体幹
身体のうち、頭・首・四肢・尾を除く部分を指す解剖学用語 ウィキペディアから
体幹(たいかん)とは、ヒトを含む動物体の中心部のうち四肢を除く部分[1]を指す解剖学用語。旧称は躯幹(くかん)[1]。胴体(どうたい)とも呼ばれる[1]が、胴は体幹から頭、頸、尾などを除いた部分である[2]。
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概要
主たる臓器
動物体の根幹を成す臓器は、多くが胴体内に保持されている。心臓と肺は胸部の上部に位置し胸郭によって保護されている。また消化器官の大半は腹部に位置している。例としては次の臓器が挙げられる。
主たる筋肉
胴体の筋肉は様々な筋肉があり、それらを総称して体幹筋という。骨格を補助して内臓を保持する役割や、骨格筋の運動時のバランスをとる役割もある。一例は次の通り。
主たる神経
臓器や筋肉には主に胸椎を起点とする神経が分布している。例として、皮膚神経刺激を起こす神経を挙げる。
- 腹側皮枝
- 外側皮枝
- 背側皮枝
脚注
関連項目
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