ありあけ型護衛艦
海上自衛隊の護衛艦の艦級 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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ありあけ型護衛艦(ありあけがたごえいかん、英語: Ariake-class destroyer)は、海上自衛隊初期の護衛艦(当初は警備艦に類別)である。前身はアメリカ海軍のフレッチャー級駆逐艦で、1959年に2隻が貸与された。
概要 ありあけ型護衛艦, 基本情報 ...
ありあけ型護衛艦 | |
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基本情報 | |
種別 | 護衛艦 |
運用者 | 海上自衛隊 |
就役期間 | 1959年 - 1974年 |
同型艦 | 2隻 |
前級 | あさかぜ型 |
次級 | はるかぜ型 |
要目 (貸与時) | |
基準排水量 | 2,050トン |
全長 | 115.0 m |
最大幅 | 12.8 m |
深さ | 6.9 m |
吃水 | 3.8 m |
ボイラー | B&W式ボイラー × 4缶 |
主機 | GE式蒸気タービン × 2基 |
推進器 | スクリュープロペラ × 2軸 |
出力 | 60,000馬力 |
最大速力 | 35ノット (65 km/h) |
乗員 | 300名 |
兵装 |
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FCS | |
レーダー | |
ソナー | QCL-8 捜索用[3] |
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なお「ありあけ」の艦名は海上自衛隊護衛艦としては初代であり、2代目についてはむらさめ型護衛艦を参照。