Usa 、 USA 、 U.S.A. 、 ușă 、 ūsa 、および ūsā も参照。
カナ表記 ウサ
副詞
usa
- 色々。様々。
トゥムン リキン パㇰ ウサ トゥムン ウサ ムニヒ アルッパ ワ[3]- tumun rikin pak usa tumun usa munihi a=rutpa wa
- 塵がのぼるくらい、いろいろな塵やゴミが掃きだめられ、
オラ ウサ ポッピセ ウサ クヨイ オロ ネㇷ゚ネㇷ゚ オ ワ アㇻキ ワ[4]- ora usa poppise usa kuyoy oro nepnep o wa arki wa
- それから、魚の浮き袋や鹿だとか熊だとかの膀胱にいろんなものを入れて来て、
ウサ ウェンカムイ コノンノイタㇰパ ロㇰ アイネ[6]- usa wenkamuy kononnoitakpa rok ayne
- いろいろな悪神に祈りをあげてそうしているうちに
参考文献
貝澤とぅるしの (1969), “1-8 シサㇺウエペケㇾ「ピㇼカ チャペ アレス」(良い猫を育てた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
貝澤とぅるしの (1969), “1-8 シサㇺウエペケㇾ「ピㇼカ チャペ アレス」(良い猫を育てた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
貝澤とぅるしの (1969), “2-6 ウエペケㇾ「パㇱクㇽ ウタサ イタㇰ ヒ アヌ」(カラスのおしゃべりを聞く)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
貝澤とぅるしの (1969), “4-10 ウエペケㇾ「パㇱクㇽトノ ヤニ アコㇿ」(カラスの神 と危うく結婚するところだった)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
平目よし (1969), “18-2 ウエペケㇾ「トパットゥミ オッタ アサハ トゥラ アエイッカ」(トパットゥミで姉とともに連れ去られた話)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
木村きみ (1969), “20-6 ウエペケㇾ「イエマカアトゥサレ メノコ」(もろ肌を脱いだ女)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
木村きみ (1969), “21-4 ウエペケㇾ「モシㇼパサリヒタ ソアタイ タックス アㇻパアン」(斜里の村へ借金を請求しに私は行った)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
木村きみ (1969), “21-4 ウエペケㇾ「モシㇼパサリヒタ ソアタイ タックス アㇻパアン」(斜里の村へ借金を請求しに私は行った)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
動詞
usa
- usarの直説法現在第三人称単数形。
- usarの命令法第二人称単数形。
動詞
usa
- usareの直説法現在第三人称単数形。
- usareの命令法第二人称単数形。
動詞
usa
- usarの現在形。
- usarの命令形。
動詞
usa
- usarの直説法現在第三人称単数形。
- usarの命令法第二人称単数形。
動詞
usa (不定詞: usar)
- usarの命令法肯定非公式第二人称単数形。
- usarの直説法現在公式第二人称単数形。
- usarの直説法現在第三人称単数形。
動詞
usa
- usarの直説法現在第三人称単数形。
- usarの命令法肯定第二人称単数形。
分詞
ūsa
- ūsusの女性単数主格。
- ūsusの中性複数主格。
- ūsusの中性複数対格。
- ūsusの女性単数呼格。
ūsā
- ūsusの女性単数奪格。