秦野市カルチャーパーク野球場
神奈川県秦野市にある野球場 ウィキペディアから
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秦野市カルチャーパーク野球場(はだのしカルチャーパークやきゅうじょう)は、神奈川県秦野市の秦野市カルチャーパーク内にある野球場。
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秦野市カルチャーパーク野球場 中栄信金スタジアム秦野 | |
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施設データ | |
所在地 | 神奈川県秦野市平沢148 |
座標 | 北緯35度22分45.7秒 東経139度12分13.1秒 |
開場 | 1972年 |
グラウンド |
内野:土 外野:天然芝 |
スコアボード | 電光掲示板(選手表示はパネル式) |
照明 | あり |
使用チーム • 開催試合 | |
全国高等学校野球選手権神奈川大会 首都大学野球リーグ | |
収容人員 | |
1,500人 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 |
グラウンド面積:㎡ 両翼:94m 中堅:120m |
2018年3月に同市元町の中栄信用金庫とネーミングライツ(命名権)契約を結ぶことで合意し、同市平沢の秦野カルチャーパーク野球場(秦野球場)の愛称が「中栄信金スタジアム秦野」(略称なかスタ)に決まったと発表した[1]。 命名権料は年間150万円で、期間は4月1日から5年間。財政難に悩む市が収入増を目指す施策の一環として、今回初めて募集していた。 秦野球場は1972年にオープン。観客を除く年間の利用者数は約2万8千人で、全国高等学校野球選手権神奈川大会の県予選1回戦や2回戦、首都大学野球リーグなどに使われている。