下田屋有依
日本の女性声優 ウィキペディアから
下田屋 有依(しもだや ゆい、1986年9月27日 - )は日本の女性声優、ラジオパーソナリティ。
人物
日本ナレーション演技研究所本科を卒業後、A&Gアカデミー声優 & ラジオパーソナリティコースに入学し卒業(A&Gアカデミー5期生)。
中学の頃は声優にあこがれていたが、高校になって吉本新喜劇の女優になることも考えていた。
文化放送でラジオパーソナリティを務めるほか、舞台俳優として活躍中。とにかく元気で明るい性格であり、「Fカップセクシー[1]」も魅力の一つである。 趣味はミュージカル、ディズニー、ジム通い、戦国甲冑行列。
2020年8月、自身のFacebookにてオフィス・ティービーの退所を報告[2]。
出演
テレビアニメ
ゲーム
- 2014年
- 2015年
-
- 戦国修羅SOUL(立花闇千代、瀬名、菊姫、宮内卿局)
- 2016年
-
- 誰ガ為のアルケミスト(ユウナギ)
- ファントム オブ キル(ダーインスレイブ)
- 白猫テニス(ミラ・フェンリエッタ)
- 2020年
-
- モンスターストライク(2020年 - 2024年、真田昌幸[6])
- THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR(プリティー・マキシマ[7])
吹き替え
映画
- エンドレス・エクソシズム(ハンナ〈カービー・ジョンソン〉)
- close(リリー〈アナスタシア・マクファーソン〉)
- コロンビアーナ(シャーリー〈Nikea Gamby-Turner〉)
- サブジェクト8(レイシー)
- 7月22日(ララ)
- コロンビアーナ(校長先生 他)
- CO2(アシュリー)
- デッドランド(レキシー)
- デッドレーン(ジュールス)
- ドライブファースター(メグ〈エマ・サットン〉)
- パッドマン 5億人の女性を救った男(パリー〈ソーナム・カプール〉[8])
- ハッピー・デス・デイ
- ファミリー・マン ある父の決断(エリース・ジェンセン〈グレッチェン・モル〉)
- 54 フィフティ★フォー(ヴィヴ〈シェリー・ストリングフィールド〉)※Netflix版
- マッハ!無限大(トゥウェンティ)
- パワーレンジャー(宝石店の店員[9])
- ミッション:インポッシブル/フォールアウト(自動音声[10])
- ラスト・ムービースター(リル〈アリエル・ウィンター〉)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(フランチェスカ・カプッチ〈ロレンツァ・イッツォ〉[11])
ドラマ
- トラベラーズ(グレース・デイ)
- THE BLACKLIST/ブラックリスト(ブリッグズ、ローズ)
アニメ
ラジオ
- アクターズゲート 我流!下田屋名取 (BBQR: 2008年10月8日 - 2009年3月)
- 下田屋有依の超!A&Gミュージック+TV (金曜日パーソナリティ、超!A&G+: 2009年3月6日 - 2009年9月25日)
テレビ
舞台
- 眠れる夜の1ダース (荻窪メガバックスシアター) (ドロップD、2007年8月)
- 銀河系ホームレス (新宿スペース107) (宇宙食堂、2007年11月)
- ディア・パーヴロヴィチ(紀伊國屋サザンシアター)(てにどう、2009年1月)
- 願いが化ける森(参宮橋トランスミッション)(劇団妄想侍、2014年12月)
お笑いライブ
- 東京ビタミンB寄席(2009年3月)
- 大部屋ダイヤモンド(2009年5月)
脚注
外部リンク
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