ヴィルヌーヴ=ラ=コンテス
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ヴィルヌーヴ=ラ=コンテス (Villeneuve-la-Comtesse)は、フランス、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏、シャラント=マリティーム県のコミューン。
Villeneuve-la-Comtesse | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏 |
県 (département) | シャラント=マリティーム県 |
郡 (arrondissement) | サン=ジャン=ダンジェリ郡 |
小郡 (canton) | サン=ジャン=ダンジェリ小郡 |
INSEEコード | 17474 |
郵便番号 | 17330 |
市長(任期) |
アラン・リュリエ (2014年-2020年) |
自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes du canton de Loulay |
人口動態 | |
人口 |
747人 (2015年) |
人口密度 | 47人/km2 |
住民の呼称 | Villeneuvois[1] |
地理 | |
座標 | 北緯46度05分57秒 西経0度30分11秒 |
標高 |
平均:? m 最低:43 m 最高:92m |
面積 | 15.9km2 |
ヴィルヌーヴ=ラ=コンテスは、サン=ジャン=ダンジェリの北19km、ニオールの南29km、ラ・ロシェルの東76kmのところにある。村はパリから440km離れており、ニオールとサントの2都市をつなぐ電車が停車する。
町は、シゼの森を一掃した中世につくられた。ポワティエ伯は新たな住民を誘致するために新たな特権を授けた。1235年、ウー伯爵夫人アエリスがこの特権を確認している[2]。
フランス革命時代、コミューンはラ・フラテルニテ(La Fraternité)の名称を採用した。
1973年1月23日の官報に掲載された1972年12月12日の県令により、旧コミューン、ヴィルヌーヴェルを合併してヴィルヌーヴ=ラ=コンテスとなった。
1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2015年 |
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763 | 801 | 858 | 826 | 768 | 719 | 690 | 747 |
参照元:1962年から1999年までは複数コミューンに住所登録をする者の重複分を除いたもの。それ以降は当該コミューンの人口統計によるもの。1999年までEHESS/Cassini[3]、2006年以降INSEE[4][5]
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