ViVADiVA!
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『ViVADiVA!』(ビバディーバ)は、文化放送で放送されていたトーク番組。『AKB48秋元才加・宮澤佐江のうっかりチャンネル』の後続番組。DiVAにとって初の冠番組。2011年10月6日から2013年3月28日[1][2]まで放送された。 なお、2013年4月17日放送分の文化放送『リッスン? 水曜』では秋元・宮澤がパーソナリティを務めた[5]。
概要
AKB48の秋元才加、梅田彩佳、増田有華[4]、宮澤佐江の4人のメンバーによる、AKB48初のダンス&ボーカルユニット「DiVA」のメンバーの中から2人ずつと、DiVA追加メンバーから週替わりで1人ずつ、2012年10月4日(第53回)より3人体制でパーソナリティーを務める[3][6]。
第1回は4人で出演し、第77・78回(2013年3月21日・28日)は3人と追加メンバー1人ずつがこれまでを振り返り[7][8][9][10][11][12]、最終回(第78回)のエンディングの最後は9人で挨拶しを締めくくった[2]。
番組の変遷
- 2011年10月6日(第1回) - 2012年3月29日(第26回)
- 木曜 21:30 - 22:00
- DiVAオリジナルメンバーの中から、2人ずつ出演。2011年11月10日(第6回)から現在も複数週担当している。
- 2011年12月22日(第12回)より追加メンバーから1人、エンディング後のコーナー「ミニViVADiVA!(ミニディバ)」に出演。
- 2012年4月4日(第27回) - 同年9月26日(第52回)
- 水曜 21:30 - 22:00
- 同年6月27日(第39回)の放送より、追加メンバーもオープニング後からコーナー参加。「ミニディバ」は終了[13]。
最終回、同年3月28日(第78回)のエンディングの最後は、宮澤「それでは皆さん、長い間」、(追加メンバーを含む9人全員がそろって)「ありがとうございました」の後、それぞれ名前を言って終了した[2]。
ジングルリニューアル
- 2013年1月24日(第69回) - 同年3月28日(第78回)[1]
出演
要約
視点
番組パーソナリティー
- DiVA追加メンバーから、週替わりで1人ずつ。
- 粕谷聡子
- 二見夕貴
- 古川温子
- 福野来夢
- 山上綾加
- 井上結菜
体制の変遷
- 2011年11月10日(第6回)から、オリジナルメンバーは複数週担当している[20]。
- 2012年10月4日(第53回)より、全編通して3人体制(2人と追加メンバー1人)になった。
- 2013年2月7・14日(第71・72回)はオリジナルメンバーから1人、追加メンバーから2人ずつの3人体制で出演している[6]。
- 同年3月21日(第77回)・28日(最終回・第78回)はオリジナルメンバー3人、コーナーでは追加メンバー6人が1人ずつ交替で2週にわたって出演[7][8][9][10][11][12][2]。
- 最終回(第78回)の最後は、宮澤「それでは皆さん、長い間」、(追加メンバーを含む9人全員がそろって)「ありがとうございました」の後、それぞれ名前を言って、終了を迎えた[2]。
- 同年4月17日放送分の文化放送『リッスン? 水曜』で秋元・宮澤がパーソナリティを務めた[5]。(後述の#コーナー「宮澤佐江の効果音講座」を参照。)
放送日・出演メンバー
回 | 日付 | 出演メンバー | コーナー出演 |
---|---|---|---|
1 | 2011年 10月6日 | 秋元・梅田・増田・宮澤[19] | - |
2 | 10月13日 | 秋元・梅田 | - |
3 | 10月20日 | 増田・宮澤 | - |
4 | 10月27日 | 秋元・梅田 | - |
5 | 11月3日 | 増田・宮澤 | - |
6 | 11月10日 | 秋元・増田 | - |
7 | 11月17日 | - | |
8 | 11月24日 | 梅田・宮澤 | - |
9 | 12月1日 | - | |
10 | 12月8日 | 秋元・梅田[20] | - |
11 | 12月15日 | - | |
12 | 12月22日 | 粕谷 | |
13 | 12月29日 | 増田・宮澤 | 二見 |
14 | 2012年 1月5日 | 井上 | |
15 | 1月12日 | 梅田・宮澤 | 福野 |
16 | 1月19日 | 古川 | |
17 | 1月26日 | 秋元・増田 | 山上 |
18 | 2月2日 | -[21] | |
19 | 2月9日 | 秋元・梅田 | 粕谷 |
20 | 2月16日 | 井上 | |
21 | 2月23日 | 梅田・増田 | 福野 |
22 | 3月1日 | 二見 | |
23 | 3月8日 | 増田・宮澤 | 山上 |
24 | 3月15日 | 古川 | |
25 | 3月22日 | 秋元・梅田 | 粕谷 |
26 | 3月29日 | 井上 |
木曜21:30 - 22:00 (2011年10月 - 2012年3月)
回 | 日付 | 出演メンバー | コーナー出演 |
---|---|---|---|
27 | 4月4日 | 梅田・増田 | 二見 |
28 | 4月11日 | 古川 | |
29 | 4月18日 | 秋元・増田 | 福野 |
30 | 4月25日[22] | 山上 | |
31 | 5月2日[23] | 増田・宮澤 | 粕谷 |
32 | 5月9日 | 井上 | |
33 | 5月16日[24] | 梅田・宮澤 | 福野 |
34 | 5月23日 | 古川 | |
35 | 5月30日 | 梅田・増田 | 山上 |
36 | 6月6日 | 二見 | |
37 | 6月13日 | 秋元・増田[20] | 粕谷 |
38 | 6月20日 | 福野 | |
39 | 6月27日 | 山上[13] | |
40 | 7月4日 | 井上 | |
41 | 7月11日 | 梅田・増田 | 古川 |
42 | 7月18日 | 二見 | |
43 | 7月25日 | 秋元・宮澤 | 山上 |
44 | 8月1日 | 粕谷 | |
45 | 8月8日 | 秋元・増田[20] | 福野[25] |
46 | 8月15日 | 井上 | |
47 | 8月22日 | 古川 | |
48 | 8月29日[26] | 福野 | |
49 | 9月5日 | 二見 | |
50 | 9月12日 | 梅田・宮澤 | 古川 |
51 | 9月19日 | 井上 | |
52 | 9月26日 | 秋元・宮澤 | 粕谷 |
水曜21:30 - 22:00 (2012年4月 - 9月)
木曜21:00 - 21:30 (2012年10月 - 12月)
回 | 日付 | 出演メンバー | コーナー出演 |
---|---|---|---|
66 | 1月3日 | 梅田・宮澤[20]・井上 | - |
67 | 1月10日 | 梅田・宮澤・粕谷[30] | - |
68 | 1月17日 | 梅田・宮澤・福野 | - |
69 | 1月24日 | 秋元・宮澤・梅田[14][22] | - |
70 | 1月31日 | - | |
71 | 2月7日 | 宮澤・二見・古川[6][15] | - |
72 | 2月14日 | 宮澤・山上・井上[6] | - |
73 | 2月21日 | 梅田・宮澤・福野[16][17] | - |
74 | 2月28日 | 梅田・宮澤・二見 | - |
75 | 3月7日 | 秋元・宮澤[20]・粕谷 | - |
76 | 3月14日[1] | 秋元・宮澤・古川 | - |
77 | 3月21日[31] | 秋元・宮澤・梅田 | 粕谷[7][2]・福野[9][2]・二見[8][2] |
78 (最終回)[2] |
3月28日[32] | 秋元・宮澤・梅田 | 山上[10][2]・井上[11][2]・古川[12][2] |
木曜21:00 - 21:30 (2013年1月 - 3月[1])
出演回数
(生年月日順)
延べ出演回数
ただし単独としてカウント、追加メンバーは最終回(第78回)のエンディング最後も含む。
- 42回 = 秋元才加、宮澤佐江
- 40回 = 梅田彩佳
- 36回 = 増田有華
- 13回 = 粕谷聡子[7]、古川温子[12]、福野来夢[9]
- 12回 = 二見夕貴[8]
- 11回 = 山上綾加[10]、井上結菜[11]
2人以上の出演回数
- 9回 = 秋元才加×梅田彩佳
- 8回 = 梅田彩佳×宮澤佐江
- 4回 = 秋元才加×宮澤佐江×梅田彩佳[22][33][2]、秋元才加×宮澤佐江×粕谷聡子
- 3回 = 秋元才加×宮澤佐江[34][5]、秋元才加×宮澤佐江×山上綾加、梅田彩佳×宮澤佐江×福野来夢
- 2回 = 秋元才加×宮澤佐江×古川温子、梅田彩佳×宮澤佐江×二見夕貴、梅田彩佳×宮澤佐江×古川温子、梅田彩佳×宮澤佐江×井上結菜
- 1回 = 9人(第78回エンディングのみ)[2]、秋元才加×宮澤佐江×梅田彩佳×粕谷聡子[7][2]、秋元才加×宮澤佐江×梅田彩佳×二見夕貴[8][2]、秋元才加×宮澤佐江×梅田彩佳×古川温子[12][2]、
過去の組合せ(増田関連)
- 15回 = 秋元才加×増田有華
- 8回 = 梅田彩佳×増田有華、増田有華×宮澤佐江
- 2回 = 秋元才加×増田有華×福野来夢、秋元才加×増田有華[4]×山上綾加、秋元才加×増田有華×井上結菜
- 1回 = 4人(第1回)、秋元才加×増田有華×粕谷聡子、秋元才加×増田有華×二見夕貴、秋元才加×増田有華×古川温子、梅田彩佳×増田有華×二見夕貴、
- 梅田彩佳×増田有華×古川温子、増田有華×宮澤佐江×古川温子、増田有華×宮澤佐江×井上結菜
連続出演回数
(生年月日順)
- オリジナル2人以上の出演を1人ずつとして、また3人体制を2人、追加メンバーを除いた2人としてカウント。担当の詳細は#放送日・出演メンバーを参照[20]。
カッコ内は複数回のみ数字、1回の場合は出演の詳細
- 6週連続以上 = 宮澤佐江(19週・第60回 - 第78回)、増田有華(8週・第35回 - 第42回)、秋元才加(7週・第43回 - 第49回)、増田有華(6週・第27回 - 第32回)
- 5週連続 = 梅田彩佳(第8回 - 第12回)、増田有華(第45回 - 第49回)、秋元才加×増田有華(第45回 - 第49回)、梅田彩佳×宮澤佐江(第66回 - 第70回)
- 4週連続 = 秋元才加(4)、梅田彩佳(3)、宮澤佐江(3)、増田有華(2)[4]、秋元才加×増田有華(第37回 - 第40回)
- 3週連続 = 秋元才加(3)、梅田彩佳(2)、増田有華(第5回 - 第7回)、秋元才加×梅田彩佳(第10回 - 第12回)、
- 梅田彩佳×宮澤佐江(2)、秋元才加×宮澤佐江(第63回 - 第65回)
- 2週連続 = 秋元才加(6)、梅田彩佳(6)、宮澤佐江(4)、増田有華(2)、
- 秋元才加×宮澤佐江×梅田彩佳(2)、秋元才加×梅田彩佳(4)、梅田彩佳×宮澤佐江(6)、秋元才加×宮澤佐江(3)、
- 秋元才加×増田有華(4)、梅田彩佳×増田有華(4)、増田有華×宮澤佐江(4)
コーナー
要約
視点
個人コーナー
そのメンバーが主体となって、送るコーナー。
- 秋元才加のコーナー
- 秋元才加が喝!入れます
- 怒られたいリスナーからメッセージを募集、秋元が喝を入れるコーナー。
- 梅田彩佳のコーナー
- インフォうめーション
- 「ウメッター」がリニューアル。人には言えない小さな秘密をリスナーから募集し、代わりに梅田がつぶやくコーナー。
- タイトルコール後および説明中のBGMは『インフォメーション(Instrumental)』。
- ヤーーーー!
- 地元の特徴や他では通用しない方言、ルール、習慣などを募集。
- 番組スタッフのミスにより、コーナー紹介のページに載りっぱなしだったため[35]、2012年10月11日(第54回)より復活。
- タイトルコール後および説明中のBGMは、CHAGE&ASKA『YAH YAH YAH/夢の番人』。
- 宮澤佐江のコーナー
- 宮澤佐江の効果音講座
- 前番組の『うっかりチャンネル』の人気を受けて復活したコーナー。ドラマや舞台などで使われる効果音を、宮澤が自分の口だけで見事に表現していくコーナー!リスナーから、どんな効果音を出して欲しいのかを募集する。
- 「紙を切る音」を表現する際、あたかも実際に切っているような音を再現している。なお、2013年4月17日放送分の文化放送『リッスン? 水曜』では秋元・宮澤がパーソナリティを務め[5]、メールコーナーで「紙を切る音」の表現が、本放送一夜限りで復活した。
- 緊急記者会見
- 宮澤佐江と組んだメンバーの誕生日前後の放送日に行われる不定期コーナー。
- 多くの取材陣?から受けた質問を答えて、抱負等を語っていく。
- 放送日は、2012年1月12日(第15回)に梅田彩佳、7月25日(第43回)に秋元才加、2013年1月3日(第66回)に梅田・井上結菜を送った。同年2月21日(第73回)はオープニングのトークコーナーで福野来夢を送った[17]。
- ViVA自慢!(第62回 - 第75回)
- リスナーが自慢するトークテーマを紹介するコーナー。『DiVA内で自慢のトークをしていたので、リスナーの「どや」エピソードが聞きたいし、つっこんで行きたい』と2012年12月6日(第62回)に宮澤が説明。
- 2013年2月21日(第73回)からの宮澤登場回では、「宮澤佐江をつぶすつもりで(篠田麻里子の27thシングル選抜総選挙でのスピーチを参照)送ってきた自慢話と宮澤佐江のエピソードをぶつけ合うコーナー」と説明している[36]。
- 同年1月24日(第69回)に番組がリニューアルしたことをきっかけに、同年2月21日(第73回)から宮澤主体のコーナーになっている。
- タイトルコール後および説明中のBGMは、AKB48『ビバ!ハリケーン』。
その他
どのメンバーの組合せでも、行うことが出来る全体コーナー。
- Normal Letter〔ふつおた〕(第2回 -第78回・最終回)
- ふつおた、つまり「普通のお便り」を募集するコーナー。リスナーからのメッセージやふとした疑問などを紹介。
- DiVA作文(第60回 - 第67回)
- DiVAの4文字やメンバーの頭文字を使って、あいうえお作文を紹介。
- なりきり40秒トーク(第64回 - 第74回)
- メンバーが何かになりきって40秒間トークをするコーナー。例えば「こたつとみかんについて、おばあちゃんになりきってトーク」など。ラスト10秒は、英語で0までカウントのSEが流れる。
- タイトルコール後および説明中のBGMは、ザ・ナック『マイ・シャローナ』。
- なりきり40秒ラップ(第76回 - 第78回・最終回)
- もとは、「なりきり40秒トーク」の中でのラッパー風だったが、宮澤佐江が盛り上げたことにより2013年3月14日(第76回)に独立。[37]。
- 同年3月21日(第77回)では、「粕谷/福野/二見さんとViVADiVAを振り返ろう」のコーナー内で[7][9][8]、また同年3月21・28日(第77回・78回)のエンディングでは、3人で「なりきり40秒ラップ」をした[2]。
- なお、同年4月17日放送分の文化放送『リッスン? 水曜』では秋元・宮澤がパーソナリティを務め[5]、コーナーで「帰ってきた、なりきり40秒ラップ」として、一夜限りで復活した。
- 心理テストをやってみよう!(第69回 - 第75回)
- 秋元・宮澤・古川温子が出演した2012年12月27日(第65回)で、宮澤から「心理テストをしたい」という要望があったため、募集したところ、新コーナーとなった。
- タイトルコール後および説明中のBGMは、AKB48『言い訳Maybe』。
過去のコーナー
最終回を迎えたり、自然消滅したコーナー。
- Road to New Corner
- 番組初期に送られたコーナー。始まったばっかりでコーナーが無く、リスナーから「ViVADiVA!」でやってもらいたいコーナーを募集して、メンバーがその内容を読んでみて、吟味をする。
- Lost the way ( - 第72回)
- DiVAの2ndシングル「Cry」のカップリング曲『No way out』(訳:出口がない)にちなんだ前回のコーナーから、『Lost the way』(訳 : 道に迷う)に名前変えしたコーナー。
- リスナーから出口が見えない、道に迷ってるトークテーマを募集し、送られてきたトークテーマをメンバーが出口へと導く。
- タイトルコール後および説明中のBGMは、DiVA『Lost the way』。
- MARIA
- リスナーからの悩みを受けて、解決していくコーナー。その後、Normal Letterに吸収合併された。
- タイトルコール後および説明中のBGMは『MARIA -DiVA ver.-』。
- にゃもしりんこだぷーを使ってみた
- 増田有華のオリジナル挨拶「にゃもしりんこだぷー」を日常会話で使ってみた報告、こんな場所で使われているのを聞いた!、上手な使い方、などなど、「にゃもしりんこだぷー」に関するメールを募集するコーナー。
- 増田有華の萌え声講座
- 増田有華に言って欲しい「萌え声」のセリフを募集し、実際にそのセリフを言わせる。また、増田の他にも色んなメンバーにも言って欲しいセリフを募集していた。
- ミニViVADiVA! (第12回 - 第38回)
- 略称は「ミニディバ」。
- エンディングに、DiVAの追加メンバー6人から1人が週替わりでトークするコーナー。2011年12月22日(第12回)からのスタート当初は、番組のオープニングに1人で自己紹介を兼ねたトークをしていき、次に2012年2月9日(第19回)の放送からエンディングに移動するとともに当日のメインパーソナリティをゲストとして迎え質問する形式になった。リスナーからのメールも募集していた。
- BGMは『インフォメーション(Instrumental)』。
- 2012年6月27日(第39回)の放送から、追加メンバーもコーナー参加したため、自然消滅した。
- ViVA!胸キュン
- 「Mr.CoolとMs.Beauty」がリニューアルしたコーナー。リスナーが体験した胸がキュンとなるエピソードを読み、メンバーがワーキャー叫ぶ。
- たとえてガッテン(仮)
- DiVAのメンバーを何かに例えるコーナー。
特別番組
- 「復活 VIVA DIVA !」緊急公開放送!
- 2014年9月18日(木)18:00 - 19:00 放送
- 新曲「DISCOVERY」発売を記念して、一夜限りの復活。
- 池袋サンシャイン噴水広場よりニコニコ生放送にて生中継された。
音楽
- オープニング曲:DiVA『Cry(Instrumental)』
- エンディング曲:DiVA『地下水道(Instrumental)』[38]
- ジングル:DiVA『MARIA -DiVA ver.-』(イントロ部分)[14][15]
ネット局
- ネット局
放送局 | 放送時間 | 放送開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|
文化放送(QR)[39] | 木曜 21:00-21:30 | 2011年10月6日(木) | 2013年3月28日(木) |
毎日放送(MBS) | 土曜 3:00-3:30 (金曜 27:00-27:30)[40] |
2011年10月7日(金) | - |
山口放送(KRY) | 土曜 23:00-23:30 | 2011年10月8日(土) | - |
長崎放送(NBC)[41] | |||
NBCラジオ佐賀(NBC) | |||
青森放送(RAB) | 日曜 21:30-22:00 | 2011年10月9日(日) | 2013年3月31日(日) |
IBC岩手放送(IBC)[42] | |||
西日本放送(RNC) | 木曜 23:30-24:00 | 2012年4月5日(木) | - |
琉球放送(RBC)[43] | 土曜 19:00-19:30 | 2012年4月8日(日) | - |
過去のネット局[44]
脚注
関連番組
外部リンク
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