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TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座
日本の女子プロレスの王座 ウィキペディアから
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プリンセス・オブ・プリンセス王座は、東京女子プロレスが管理、認定している王座。
歴史
2015年10月12日、シングル王座(王座名未定)を創設し、「12月12日の春日部ふれあいキューブ大会終了時点での王座決定戦の出場権利証保持者」と「11月7日のラジアントホール大会での時間差入場バトルロイヤル優勝者」との間で初代王者決定戦を行うことが発表された[1]。
2016年1月3日、王座名がTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座になったことを発表[2][3]。1月4日の後楽園ホール大会で時間差入場バトルロイヤル勝者の中島翔子と、出場権利書所持者の山下実優との間で初代王座があらそわれ、勝利した山下が初代王者になった[4]。
2019年7月16日、王座名をプリンセス・オブ・プリンセス王座に変更[5]。チャンピオンベルトも新調され、9月1日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会での選手権試合から使用されている[6]。
歴代王者
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脚注
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