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2007年のコンピュータゲーム ウィキペディアから
『Panic Palette』(パニックパレット)は、TAKUYOより2007年5月31日に発売されたPlayStation 2用乙女ゲーム。TAKUYOから先に発売されている『Little Aid』の世界の半年後が舞台となっており、一部のキャラクターが引き継がれている。
ジャンル | 学園恋愛アドベンチャー(ほんのりギャグ風味) |
---|---|
対応機種 |
PlayStation 2 PlayStation Portable PlayStation Vita |
開発元 | TAKUYO |
発売元 | TAKUYO |
シナリオ | 藤元、井上愁 |
美術 | 仁神ユキタカ(キャラクターデザイン) |
人数 | 1人 |
メディア |
[PS2]DVD-ROM [PSP]UMD [PS Vita]PS Vitaカード |
発売日 |
[PS2]2007年5月31日 [PSP]2008年7月31日 [PS Vita]2018年12月13日 |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
コンテンツアイコン | 恋愛[1] |
2008年7月31日にPlayStation Portable版『Panic Palette Portable』が発売された。2018年12月13日にPlayStation Vita版が発売予定。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
この春高校生になったばかりの少女「依藤亜貴」は、ある夜のバイト帰りに浜辺で不思議な少年に出会う。なぜか油田王のような服装をし妙に時代がかった口調で話す少年は、出会うや否や「契約の印」と称したある種の呪いのようなものを亜貴にかける。
よくよく話を聞くと、少年は異世界メルディシアの王子だという。そして、亜貴は期限内に「契約の印」を解かなければ、彼の妻としてメルディシアに連れて行かれてしまうというのだ。
この不本意な契約を解除するには、“シェルオーラ”と呼ばれる液体を作らなければならない。そのために亜貴は、昼は学校、夜は街を徘徊して、オーラを集める日々を送る羽目に…。果たして亜貴の運命はどうなる?
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