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「Fly away」(フライ アウェイ)は、J Soul Brothersの楽曲である。2000年10月4日にrhythm zoneより3枚目のシングルとして発売された。
「Fly away」 | ||||
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J Soul Brothers の シングル | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | rhythm zone | |||
作詞・作曲 | SASA | |||
J Soul Brothers シングル 年表 | ||||
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前作『D.T.B.(Do The Basic)/Chaos』より約7か月ぶりのリリースで、シングルには表題曲と6種類のバージョン違いを収録。
表題曲「Fly away」は、夢に向かって前向きにつき進む気持ちを描いた楽曲[1]。
2001年にボーカルのSASAが脱退し、新ボーカルにATSUSHIとSHUNを迎えたのちにEXILEとしての活動を始動したため、J Soul Brothers(初代)の最後のシングルとなった。
全作詞・作曲: SASA。 | |||
# | タイトル | リミキサー | 時間 |
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1. | 「Fly away」 | ||
2. | 「Fly away (Giant Swing Mix)」 | Giant Swing | |
3. | 「Fly away (Deejay Punk-Roc Remix)」 | Deejay Punk-Roc | |
4. | 「Fly away (Sample MadnesS Remix)」 | Eboman | |
5. | 「Fly away (Headtop Remix)」 | Headtop | |
6. | 「Fly away (Jonathan Peter's Sound Factory Vocal Dub Mix)」 |
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7. | 「Fly away (Live Mix)」 | ||
合計時間: |
EXILEによるカバー・バージョンは、2002年2月20日にrhythm zoneより3枚目のシングルとして発売された。前作『Style』から2か月ぶりのリリースで、1枚目のアルバム『our style』からの先行シングル。
J Soul Brothersのシングルではタイトルの「アウェイ」の表記が小文字の「away」であったが、本作では大文字の「Away」になっている。
EXILE第二章以降に発売されたベスト・アルバム『EXILE CATCHY BEST』『EXTREME BEST』には、ATSUSHIとTAKAHIROによって再録された音源が収録されている。
EXILEによるカバー・バージョンは、テレビ東京系『ASAYAN』の2002年2月度エンディングテーマとして使用されたほか、2008年のテレビ東京『北京オリンピック2008』のテーマ曲としても使用された[1][3]。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Fly Away」 | SASA | SASA | 原田憲 | |
2. | 「Fly Away (Jonathan Peter's Club Mix)」 | SASA | SASA | Jonathan Peters | |
3. | 「Style (Dub's Compact Club Mix)」 | Kenn Kato | Face 2 fAKE | Izumi“D・M・X”Miyazaki | |
4. | 「Style (813Remix)」 | Kenn Kato | Face 2 fAKE | 813 | |
5. | 「Style (Break Style Remix)」 | Kenn Kato | Face 2 fAKE | 83key | |
6. | 「Fly Away (Instrumental)」 |
Fly Away
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