251(二百五十一、にひゃくごじゅういち)は自然数、また整数において、250の次で252の前の数である。
概要 250 ←→ 252, 素因数分解 ...
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- 251は54番目の素数である。1つ前は241、次は257 。
- オイラーの示した素数を導く式 n2 + n + 41 で導き出せる15番目の素数である。1つ前は223、次は281。
- 251 = 251 + 0 × ω = 251 + 0 × i (ωは1の虚立方根、iは虚数単位)
- a + 0 × ω (a > 0) で表される28番目のアイゼンシュタイン素数である。1つ前は239、次は257。
- a + 0 × i (a > 0) で表され29番目のガウス素数である。1つ前は239、次は263。
- ガウス素数かつアイゼンシュタイン素数である14番目の素数。1つ前は239、次は263。
- 18番目のソフィー・ジェルマン素数である。1つ前は239、次は281。
- 15番目の 8n + 3 型の素数であり、この類の素数は x2 + 2y2 と表せるが、251 = 32 + 2 × 112 である。1つ前は227、次は283。
- 25…51 の形の最小の素数である。次は2551。(オンライン整数列大辞典の数列 A101961)
- 251 = 13 + 53 + 53 = 23 + 33 + 63
- 251 = 23 + 35 と最初の3つの素数を使って表せる。
- 素数列 p(n) における p(n)p(n+1) + p(n+1)p(n+2) + … + p(n+k)p(n+k+1) の値とみたとき1つ前は8、次は78376。(オンライン整数列大辞典の数列 A138323)
- n = 3 のときの 2n + n5 の値とみたとき1つ前は36、次は1040。
- 251 = 35 + 8
- n = 5 のときの 3n + 8 の値とみたとき1つ前は89、次は737。
- 251 = 44 − 4 − 1
- n = 4 のときの n4 − n − 1 の値とみたとき1つ前は77、次は619。
- 1/251 = 0.00398406374501992031872509960159362549800796812749… (下線部は循環節で長さは50)
- 251 = 72 + 92 + 112
- 3連続奇数の平方和で表せる数である。1つ前は155、次は371。
- 251 = 12 + 52 + 152 = 12 + 92 + 132 = 32 + 112 + 112 = 72 + 92 + 112
- 各位の和が8になる23番目の数である。1つ前は242、次は260。
- 各位の積が10になる6番目の数である。1つ前は215、次は512。(オンライン整数列大辞典の数列 A199990)
- 251 = 28 − 5
- 251 = 63 + 62 − 1