1950年代&1960年代 |
1959年(ケンヂ誕生) |
- ケンヂの父、アズキ相場に手を出して無一文になる。
- キリコ、ケンヂの母親代わりになると息巻く。
- 8月20日(木曜日)、ケンヂ産まれる。
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1967年(ケンヂ小学2年生) |
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1968年(ケンヂ小学3年生) |
- ケンヂたち、ケロヨンの蛙帝国と戦うという遊びをする(おもちゃの銀玉鉄砲で撃たれたら死んだ振りをしなければならない・「私は死にました」と10回唱えたら生き返れるというルール)。ケンヂは「正義は死なないのだ」と言い10回唱えずに生き返った。
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1969年(ケンヂ小学4年生) |
- 7月20日(日曜日)、ケンヂとドンキー夜中までアポロ11号月面着陸の衛星中継を見る。
- 夏、ケンヂたちが秘密基地を作る。
- フクベエ、ケンヂたちの秘密基地に侵入し“よげんの書”の発見をする。
- サダキヨ、フクベエと秘密基地で知り合う。
- ヤマネ、オッチョに“しんよげんの書”の秘密を教えてあげるという約束をする。
- フクベエ、ケンヂに万博の存在を話す。ケンヂ初めて、万博の存在を知る。
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1970年代 |
1970年(ケンヂ小学5年生) |
- 一学期、サダキヨが転校して来る。
- フクベエ、万博に行けなくなり夏休みの間存在を隠す。(1970年の嘘)
- 大阪万博に、オッチョ、ヨシツネ、マルオ、ユキジが行く。
- “首つり坂”の事件が起こる(ヴァーチャルアトラクション内ではフクベエとサダキヨの言動が混同しているが、ともだちの正体がばれないためのカモフラージュをしたが、完全にセリフを入れ替えることまではできなかった)。
- 夏の終わり、ヤン坊マー坊によって秘密基地が破壊され(実際はマルオが二人に脅かされて破壊した)、ケンヂとオッチョが報復を計る。ケロヨン、ドンキー、ヨシツネ、マルオが助太刀する。
- フクベエの存在を隠し切ったためサダキヨ晴れてフクベエと友達になる。
- 二学期、サダキヨまた別の小学校に転校する。
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1971年(ケンヂ小学6年生) |
- フクベエ、理科室でヤマネ、サダキヨと共に、首をくくるも生き返るという奇跡を実験。同じ頃、モンちゃんが水槽のエアーポンプのスイッチを入れ忘れたのに気付いて(実際はスイッチは入っていたので、フクベエたちに誘き寄せられた可能性があるが)、ドンキー達を誘い5名で学校へ向かい、理科室に入ったドンキーがフクベエの奇跡の実験の現場に遭遇した。しかし、フクベエは奇跡を演出するために仕掛けをしており、仕掛けが外れて死にかける(1971年の嘘)。
ともだちランドのヴァーチャルアトラクションでは一名が削除されている。“ともだち”が万丈目に実験の失敗を見られたことを隠蔽するために削除したが、影までは消せなかった。
- 秘密基地にあったものをタイムカプセルに埋める。
- 神様が経営するボウリング場が建設され、秘密基地が潰される。
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1972年(ケンヂ中学1年生) |
- ケンヂ、第四中学に入学。
- ケンヂ、4ヶ月分のこづかいを使って4000円のクラシックギターを買う。
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1973年(ケンヂ中学2年生) |
- 中1から中2になる間の春休みにケンヂがユキジに『ポセイドン・アドベンチャー』を一緒に見にいこうと誘おうとするが、失敗。
- ケンヂ、放送室をジャックして、「20th century boy」のレコードを昼休みに流す。
- ケンヂ、オートバイ事故で骨折して入院(?)。
- キリコ大学進学を諦める。受験日にケンヂの入院に付き添い大学進学を諦めているが、ケンヂ堕胎検討時のキリコの母親になる宣言を考慮するとケンヂとの年齢差は4~6歳離れていると思われるので、中学生のオートバイ事故は不自然だがこの時期になる。
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1979年(ケンヂ大学2年生) |
- ケンヂの発言により、大学の先輩であるバンドマンのスパイダーが「武道館を一杯」にすることを志す。
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1980年代 |
1980年(ケンヂ21歳) |
- フクベエが万丈目の事務所を訪れ、“ともだち”の活動が始動する。
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1982年(ケンヂ23歳) |
- スパイダーが武道館でコンサートを開き、ファンで満杯にする。
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1988年(ケンヂ29歳) |
- オッチョ、商社マンとして働いていたとき、息子が交通事故に遭い死去。これを契機にしてタイに逃避行。
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1989年(ケンヂ30歳) |
- オッチョ、インドで仏僧の格好をした姿を競争相手の商社マンに発見される。
- ケンヂ、関東軍総統と遭遇。
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1990年代 |
1994年(ケンヂ35歳) |
- キリコ、アフリカで医師資格を得る(1991年~1994年)が、具体的な時期とレジデントを含む留学期間の短さ、資金源およびキリコの年齢と学力ならびに資格(高卒)の問題が不詳。
- 父、遠藤賢司死去、キリコ酒店を継ぐ。
- キリコ、恋人の結婚の誘いを断る。その後、恋人が“ともだち”の一味(後の関東軍の総統・敷島レナの元彼氏)に殺される。
- キリコ失踪。
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1995年(ケンヂ36歳) |
- キリコが医者として働いていた鳴浜町で、殺人ウイルスのワクチンの培養実験を行う。
- ルチアーノ、ナポリでペリン神父と出会う。初めて聖書を読む。
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1997年(ケンヂ38歳) |
- キリコ、カンナをケンヂに預け、再び失踪。
- ケンヂ、酒屋を潰し、コンビニ「キングマート」に改装する。
- お茶の水工科大学敷島教授の一家全員が失踪を遂げる。
- ケンヂ、敷島教授の家で“ともだち”のマークを発見する。
- お茶の水工科大学、敷島ゼミの学生金田正太郎が伝染病で死亡。遺体は全身の血液が無くなった状態で発見される。
- ケロヨンの結婚式。ケンヂらも参加。
- 小学校の頃の友人ドンキー(工業高校教師)が“ともだち”の信者に殺される。この事は自殺として新聞報道に掲載される。
- ドンキーの葬儀にケンヂら参加
- ドンキーの教え子であった田村マサオが、“ともだち”と敵対する宗教団体教祖のピエール一文字を殺害。
- ケンヂ、マルオ、ヨシツネ、フクベエ、同窓会に参加。
- ケンヂ、モンちゃんらと共に1971年に埋めたタイムカプセルを掘り返す。
- モンちゃん、デュッセルドルフに仕事のため戻る。見送りに来たケンヂ達がユキジに再会する
- チョーさんが、(すでに"ともだち"組織の手中になった)ヤマさんによって定年を迎える1週間前に殺害される。
- サンフランシスコで、謎の病原体が発生し多数の人が死ぬ。
- ロンドンで、謎の病原体が発生し多数の人が死ぬ。
- ケンヂ、ドンキーを殺害した“ともだち”の信者と遭遇。“ともだち”の打倒を決意する。
- ケンヂ、“ともだち”のコンサートに乗り込み、初めて“ともだち”と遭遇。
- “ともだち”、ケンヂに自分がカンナの父親であることを告白。
- 大阪で、“ともだち”一味によって病原体が撒かれる。
- 羽田空港爆破。
- カンナ、キングマートに押しかけた大勢の“ともだち”の信者に拉致されそうになるが、間一髪でケンヂに救出される。信者らは仲間の一人を焼き殺すと同時にキングマートを放火し、全焼した。その後、テロリストの汚名を着せられ逃亡生活に追い込まれる。
- 翌日、ケンヂが家の庭の焼け跡から“よげんの書”を掘り返す(母親がアジサイを植えていた場所にケンヂが埋めていた)。旅立つ。
- 拉致した敷島教授に対して、“ともだち”幹部らが巨大ロボット製造協力のための脅迫を行う。
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1998年(ケンヂ39歳) |
- ケンヂ、敷島教授の娘が風俗で働いていることを突き止める。
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2000年代 |
2000年(ケンヂ41歳) |
- オッチョ、タイ・バンコクで友民党・衆議院議員万丈目と出会う。万丈目、麻薬取引の現場を目撃したオッチョが救った女性を口封じのため刺殺。オッチョはこの直後のケンヂからの電話で裏に隠された陰謀を解き明かすため日本への帰国を決意する。
- オッチョ、タイ・ミャンマー国境で、“ともだち”が建てた麻薬工場を爆破。その時、巨大ロボットの存在を知る。
- ケンヂ、敷島教授の娘と会う。
- ケンヂ、オッチョ、霞ヶ関の地下で巨大ロボットと遭遇。
- 「“ともだち”のマークを取り戻そう」の合図の元、マルオ、ヨシツネ、モンちゃん、フクベエ、ユキジを招集(ケロヨン、コンチにも誘いをかけるが、断られる)。
- ヨシツネ、ヤン坊・マー坊にも誘いを掛けに行く。この直後にヤン坊・マー坊はケンヂ達のアジトの場所を万丈目に密告する。
- カンナ、山形のユキジの知り合いの家に預けられる。
- 警察がケンヂ達のアジトに乗り込む。ケンヂ達、間一髪で逃れる。
- 12月21日(木曜日) - 国会議事堂が爆破される(後にともだち記念館に改装)
- カンナ、ケンヂに会いに一人で東京へ戻る。
- 12月31日(日曜日)(“血のおおみそか”) - 世界同時多発テロが発生する。巨大ロボが東京を破壊する。
- オッチョ、ユキジ、モンちゃん、友民党本部に乗り込む。
- ケンヂ、フクベエ、“ともだち”らしき人物を追いつめるも、フクベエが“ともだち”と共にビルから転落。
- 友民党がウイルスのワクチンを世界に広める。
- ケンヂ、オッチョ、マルオ、巨大ロボットに立ち向かう。21世紀になったその瞬間巨大ロボットが大爆発するが、ケンヂは奇跡的に逃れる(その後ケンヂは記憶喪失になり行方不明となる)。
- “ともだち”、ウイルスのワクチンを世界中に配布する。
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2001年(ケンヂ42歳) |
- 1月
- “ともだち”一味が世界を同時多発テロから救い、国連から英雄として迎えられる。
- 仁谷、父親の仇のヤクザの親分を殺害し、中国に逃亡。その後法王となる神父と出会う。
- 、甘粛省青洞鎮、神父が友民党が持ってきたワクチンを配ろうと仁谷と尽力する。
- 血のおおみそかのテロで橋梁とトンネルを破壊された海ほたるパーキングエリアが海ほたる刑務所に改められ、開設
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2002年(ケンヂ43歳) |
- モンちゃん、病床から“しんよげんの書”を手に入れたとユキジに告白。その2日後、サダキヨに会いに行きその夜に撲殺される。
- キリコ、鳴浜町に元働いていた病院のウイルスのワクチンのデータを捜しに帰ってくる。
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2003年(ケンヂ44歳) |
- キリコ、ヤマネのウイルス開発を止めるように説得。ヤマネ、研究開発を断念。以後消息不明となる。
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2010年代 |
2014年(ケンヂ55歳) |
- オッチョ、角田と共に海ほたる刑務所を脱獄。東京湾海底トンネルから東京へ脱出する。
- 小泉響子、“ともだちランド”に迎えられる。そこで、ヨシツネと出会う。
- 小泉響子、バーチャルアトラクションに入り、“首つり坂”の事件を体験する。
- カンナ、カジノでラビット・ナボコフというゲームで店が潰れるぐらい稼ぐ。
- カンナ、新宿の教会にてタイマフィア、中国マフィアをローマ法王殺害を阻止するために仲間に付ける。“ともだち”の一味に命を狙われるも駆けつけたオッチョに救出される。
- サダキヨ、カンナたちの学校に英語教師として赴任。小泉響子を“ともだち”の家に連れていく。しかし、“ともだち”を裏切り小泉と共に元担任関口が住む老人ホームに向かう。
- カンナ、校長と共にサダキヨの所へ向かう。途中、校長から自分の父は“ともだち”だと聞かされ特殊な能力で車を爆破、停車させる。校長はカンナの力で瀕死の重傷を負う。
- 老人ホームにサダキヨ、小泉響子、カンナ、ヨシツネが集まる。サダキヨ、“ともだち”を殺害しに行き、車を爆破されたが生還。
- ユキジ、ヨシツネと再会。
- 西アフリカ、ンドンコ共和国で伝染病が蔓延。
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2015年 (ケンヂ56歳) |
- 1月1日(木曜日)
- マルオ、春波夫のマネージャーとして“ともだち”暗殺のために行動。
- 春波夫、“ともだち”と接見。マルオは全身に爆弾を装着し、“ともだち”爆殺を企てていたが、ケンヂの言葉を思い出して思いとどまる。
- 1月2日(金曜日)
- オッチョ、1969年のヤマネとの約束を思い出し小学校の図書館へ向かう。そこで「ひみつ集会のおしらせ」を発見し、理科室へ。ヤマネ、2003年にキリコと接触した事を告白。そこへ“ともだち”(フクベエ)が現れるが、ヤマネによって殺害される。ヤマネも“ともだち”の部下に殺害されオッチョと角田は命からがら生還する。
- 世界中のマスコミにより、“ともだち”の死亡が伝えられる。
- 1月3日(土曜日)
- 政治犯など3000名恩赦。反旗を翻した“ともだち”の一味が次々と“絶交”される。
- 世界各地で、2000年の“血のおおみそか”を上回るウイルスが猛威をふるう。
- キリコ、アメリカ、ドイツと世界各地で自分が製造したワクチンを渡す旅をする。
- 万国博覧会開会式。13番(田村マサオ)によるローマ法王暗殺を、“ともだち”が阻止。
- 世界各地で、防毒マスクをつけたスーツ姿のセールスマンが殺人ウイルスを散布(人類滅亡)。
- 中央アジア、ウイルスによる被害が甚大なため出入国が禁止され、完全に封鎖される。
- 日本、外出するには防毒マスクが必須になる。
- 5月5日(火曜日)
- 万国博覧会に来ていた人間に優先的にワクチンが配られる。
- 東京が壁で分断されていく。
- 西日暮里の十字路でエロイムエッサイムズのギター・ダミアン吉田が、「悪魔くん」(=ケンヂ。相手のバンド名にちなんでこう名乗った)と遭遇し演奏を聴く
- 西暦が終わり、東京の生活水準・文化は1950年代~1970年代水準まで後退。
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2016年(ともだち暦元年) (ケンヂ57歳) |
- カンナ、殺人ウイルスのワクチンを打つ。
- タイマフィア、中国マフィア、“ともだち”の本部に攻撃を仕掛けるも全滅。
- チャイポン、カンナに真相を語り「生きろ」と諭す。その3日後死亡。
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2018年(ともだち暦3年) (ケンヂ59歳) |
- オッチョ、2年間全国を見て回った後、東京に戻る。その後、サナエとカツオの家に匿われる。
- 「氷の女王一派」のリーダー、カンナは2017年8月20日(日曜日)に“ともだち”に対し武装蜂起を計画。結局、作戦は中止になったが、その直後に「地球防衛軍」の襲撃を受け48人が殺害され、カンナとオッチョが連行される(実際カンナを捕まえたのは“親友隊”だった)。
- カンナとオッチョは万丈目から“ともだち”暗殺を手助けするよう言われる。
- 蝶野刑事、東北地方にある「北方検問所」の警備を担当。
- 北方検問所に宇宙人襲来する。自ら「矢吹丈」と名乗る。後にケンヂと判明。ケンヂについて来た大人数の人々(自称ヒッピー)が村に押し寄せ、圧政を強いられていた村人も反乱を起こす。
- 東北と関東の関所にある街(性風俗店と関所偽造通行手形屋が主)でケンヂは漫画家の氏木と出会う。蝶野、スペードの市の罠にはまり関東軍に捕まる。
- 氏木が作成した大量の偽造手形で関東に入ったケンヂ・スペードの市の一団・志願者が関東軍の城を襲撃・陥落に成功し、捕らえられた人々と蝶野も救出される。
- カンナの母親キリコの所在が判明、東京・東村山の共同体でワクチン開発を続ける。そこでマルオはケロヨンと再会する。
- キリコ、研究室で自ら新型ワクチンの人体実験を行う。実験は成功。
- カンナ・オッチョ・ユキジが“ともだち”暗殺を実行に移すが計画が漏れていたために万丈目は高須に射殺される。カンナも“絶交”されかかるが無事脱出。
- 「ともだちタワー」の地下で「空飛ぶ円盤」が建造されていた。
- 対抗策としてヤン坊・マー坊が敷島博士に二足型ロボットの開発を依頼、これを完成させる。
- “ともだち”地球滅亡計画を発表。自らがすべての事件の黒幕であることを告白。
- カンナ、ケンヂが万博会場に訪れることを信じライブを行うことを決心する。
- マルオ、ケロヨン、関所にて地球防衛軍に狙われるが、生還していたサダキヨと共に万博会場へ向かう。
- リモコンをともだちに奪われ敷島博士が死亡しロボットが起動。ケンヂ東京に着く。
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