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愛知県一宮市にある名古屋鉄道の駅 ウィキペディアから
以前は、旧・尾西市の代表駅であったが、当時から無人駅であった。旧尾西市内にある駅は当駅と玉野駅(旧・祖父江町寄り)のみである。
旧尾西市の中核である一宮市起町にはバス路線しかないが、電車の尾西線よりも頻繁に運行されている。
85m[2](4両分)の単式1面1線ホームを持つ地上駅で、駅舎は玉ノ井よりにある。2007年(平成19年)8月8日にトランパスに対応した。現在の駅舎はその際に新設されたものである[3]。
乗車券は駅前のタバコ店で硬券乗車券を発売していた。自動改札機設置とともにタバコ店との乗車券発売契約は解消され硬券乗車券は無くなった。
名鉄一宮駅付近が高架化されて津島方面と再接続するまではホームが2両分しかなく、当時運用されていた5500系は後ろ2両のみドア扱いを行っていた。
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凡例 出典:[6] |
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