邑知町
日本の石川県羽咋郡にあった町 ウィキペディアから
地理
歴史
- 古代 - 「邑知郷」「菅原荘」が存在した。
- 中世 - 「邑智院」「若部保」「尾長保」「志指見保」が存在した。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、羽咋郡北邑知村、中邑知村および若部村を設置。
- 1933年(昭和8年)5月15日 - 北邑知村、中邑知村および若部村が合併し、邑知村が発足。
- 1934年(昭和9年)11月 - 邑知村飯山から羽咋町まで、能登鉄道バスの路線が開業。
- 1940年(昭和15年)2月21日 - 町制施行して、邑知町となる。
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 邑知町立邑知中学校創立。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 羽咋町、鹿島郡鹿島路村および余喜村と合併し、羽咋郡羽咋町が発足。20大字は羽咋町の大字に継承。
- 1958年(昭和33年)7月1日 - 羽咋町が市制施行して羽咋市となる。旧邑知町の20大字は羽咋市の町に継承。そのうち、薮野の名称を宇土野町に変更。
教育
関連項目
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