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ウィキペディアから
「迷えば尊し」(まよえばとおとし)は、新しい学校のリーダーズの楽曲。2018年12月12日に配信限定シングルとしてリリースされた[1]。
「迷えば尊し」 | ||||||||||||||||
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新しい学校のリーダーズのデジタル配信シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『若気ガイタル』 | |||||||||||||||
リリース | 2018年12月12日 | |||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
時間 | 4分25秒 | |||||||||||||||
レーベル | ビクターエンタテインメント | |||||||||||||||
作詞者 | 新しい学校のリーダー達 | |||||||||||||||
作曲者 | H ZETT M | |||||||||||||||
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前作「狼の詩」より約3か月半後のリリース。作曲・編曲は前作に引き続き、H ZETT Mが担当した[2]。楽曲はRKBラジオ『カリメン』エンディング曲に使用された。
卒業式で歌われる事が多い楽曲「仰げば尊し」がモチーフだが、よりメッセージ性の強い作風になっている。国内のライブではエンディングで歌われる事が多い。
2024年開催の「World Tour Part I」ソウル公演では、観客側のサプライズ演出として、この曲の「迷えど進むこそが青春」という歌詞が印字されたボードが客席に配布され、アンコール時に掲げるキャンペーンが実施された。それに応える形で、セットリストに入っていなかったこの楽曲を急遽歌唱した。
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