豊南駅
日本の領有下の樺太豊原市にあった鉄道省の駅 ウィキペディアから
豊南駅(とよなみえき)は、かつて樺太豊原市に存在した鉄道省樺太東線の駅である。 現在はロシア鉄道極東鉄道支社サハリン地域部のフリストフォロフカ駅(ст. Христофоровка)である。
歴史
現在の駅構造
運行状況
1944年当時
現在
- ピャーチ・ウグロフ駅 - ユジノサハリンスク駅間の近郊列車(Д2系気動車列車、コルサコフ方面1本・ユジノサハリンスク方面2本)が平日のみ停車する。
隣の駅
日本統治時代
現在
※朝に運行される6017列車はエレクトリーチカであるが、当駅を通過する。
脚注
外部リンク
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