神山温泉
徳島県神山町にある温泉 ウィキペディアから
歴史
古くは塩水大明神として祀られており、現在でも源泉地の近くに祠が建っている。1866年(慶応4年)に湯屋として開業。大正14年(1925年)に「弁天鉱泉湯」として再開。昭和47年(1972年)に「神山温泉保養センター」として開所。1993年(平成5年)にホテル「四季の里」を併設[1]。
2003年(平成15年)に現在の新館「いやしの湯」がオープン。また上角谷川を挟んだ向かい側には農村ふれあい公園があり、藤の花の名所となっている[2]。
温質
- ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹食塩泉)
アクセス
脚注
外部リンク
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