白鷗大学女子短期大学部

白鷗大学女子短期大学部
大学設置/創立	1974年
廃止	2006年
学校種別	私立
設置者	学校法人白鷗大学
本部所在地	栃木県小山市大行寺1117
学部	幼児教育科第二部
研究科	幼児教育専攻
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白鷗大学女子短期大学部^{[注 4]}（はくおうだいがくじょしたんきだいがくぶ、英語: Hakuoh University Women's Junior College）は、栃木県小山市大行寺1117^{[注釈 1]}に本部を置いていた日本の私立大学である。1974年に設置され、2006年に廃止された。大学の略称は白鷗短大。別系列だが、名称の似ている白鳳女子短期大学（奈良県）は現存する。

概要白鷗大学女子短期大学部, 大学設置/創立 ...

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大学全体

栃木県小山市に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人白鷗大学^{[注釈 2]}。
源流とされる足利裁縫女学校^{[注 5]}の学園の祖である上岡た津によって開かれたのち1974年に学校法人足利学園による白鷗女子短期大学として顔学されたことが始まりである^[2]。当初は2学科体制だったが、学科増設により昼間部3学科・夜間部1学科さらに専攻科2専攻体制となる。
2003年度の入学生を最後に^{[注釈 3]}、2006年に短期大学としての使命を終える^{[注釈 4]}。

建学の精神（校訓・理念・学是）

詳細は右記資料を参照のこと^[7]。

教育および研究

保育に関する専門教育が行われており、附属幼稚園での教育実習が執り行われていた。
ほか、英語・経営の各学科における専門教育も行われていた。

学風および特色

栃木県の短大では唯一の夜間部が幼児教育科に設けられていた。
外国人留学生の受入れを行っていた。

1974年
- 2月18日左記を以て文部省^{[注 6]}より短期大学の設置が認可される^{[注 7]}。
- 4月1日 白鷗女子短期大学（はくおうじょしたんきだいがく）が以下の学科体制にて開学^[9]。
  - 英語科^{[注釈 5]}
  - 幼児教育科^{[注釈 5]}
1975年
- 4月1日幼児教育科の入学定員を50→100に増員^{[注 8]}。
- 5月1日学生数^[13]/定員
  - 英語科 118^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科 276^{[注釈 6]}/150
1976年
- 4月1日以下の学科を増設する^{[注 9]}。
  - 幼児教育科第二部入学定員100名^{[注 10]}
- 5月1日学生数^[16]/定員
  - 英語科 128^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科
    - 第一部 337^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 47^{[注釈 6]}/100
1977年
- 5月1日学生数^[17]/定員
  - 英語科 132^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科
    - 第一部 368^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 130^{[注釈 6]}/200
1978年
- 5月1日学生数^[18]/定員
  - 英語科 149^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科
    - 第一部 373^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 272^{[注釈 6]}/300
1980年
- 4月1日以下の学科を増設する^[19]。
  - 経営科入学定員100名
- 5月1日学生数^[20]/定員
  - 英語科 150^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科
    - 第一部 338^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 313^{[注釈 6]}/300
  - 経営科 134^{[注釈 6]}/100
1981年
- 5月1日学生数^[21]/定員
  - 英語科 156^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科
    - 第一部 295^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 231^{[注釈 7]}/300
  - 経営科 274^{[注釈 6]}/200
1982年
- 1月16日専攻科の設置が認められ、以下の課程を設ける^{[注 11]}。
  - 幼児教育専攻入学定員20名^{[注 12]}
  - 経営専攻入学定員20名
1985年
- 5月1日学生数^[25]/定員
  - 英語科 138^{[注釈 6]}/100
  - 幼児教育科
    - 第一部 278^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 89^{[注釈 8]}/300
  - 経営科 373^{[注釈 6]}/200
1986年
- 4月1日以下、入学定員増あり^{[注 13]}。
  - 英語科 50→100
  - 経営科 100→200
- 5月1日学生数^[31]/定員
  - 英語科 195^{[注釈 6]}/150
  - 幼児教育科
    - 第一部 298^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 62^{[注釈 6]}/300
  - 経営科 399^{[注釈 6]}/300
1987年
- 5月1日学生数^[32]/定員
  - 英語科 262^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 311^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 61^{[注釈 6]}/300
  - 経営科 519^{[注釈 6]}/400
1988年
- 4月1日幼児教育科第二部の入学定員を100→50に減員^{[注 14]}。
- 5月1日学生数^[38]/定員
  - 英語科 272^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 303^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 69^{[注釈 7]}/250
  - 経営科 527^{[注釈 6]}/400
1989年
- 5月1日学生数^[39]/定員
  - 英語科 273^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 281^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 81^{[注釈 8]}/200
  - 経営科 530^{[注釈 6]}/400
1990年
- 5月1日学生数^[40]/定員
  - 英語科 285^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 273^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 90^{[注釈 6]}/150
  - 経営科 534^{[注釈 6]}/400
1992年
- 5月1日学生数^{[注 15]}/定員
  - 英語科 292^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 297^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 125^{[注釈 6]}/150
  - 経営科 593^{[注釈 6]}/400
1996年
- 4月1日 白鷗大学女子短期大学部と改称^[43]。
- 5月1日学生数^[44]/定員
  - 英語科 245^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 251^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 172^{[注釈 6]}/150
  - 経営科 507^{[注釈 6]}/400
1999年
- 5月1日学生数^[45]/定員
  - 英語科 221^{[注釈 6]}/200
  - 幼児教育科
    - 第一部 255^{[注釈 6]}/200
    - 第二部 162^{[注釈 6]}/150
  - 経営科 449^{[注釈 6]}/400
2000年
- 4月1日
  - 以下、入学定員減あり^{[注 16]}
    - 英語科 100→95
    - 経営科 200→190
  - 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 17]}。
    - 英語科^{[注 18]}
2001年
- 4月1日経営科の入学定員を190→180に減員^{[注 19]}。
2002年
- 4月1日経営科の入学定員を180→170に減員^{[注 20]}。
2003年
- 4月1日経営科の入学定員を170→160に減員^{[注 21]}。
  - この年度で短期大学としての学生募集を最終とする^{[注釈 3]}。
2005年
- 4月1日以下の学科・専攻については左記をもって正式に廃止とする^{[注釈 2]}。
  - 幼児教育科第一部
  - 経営科
2006年
- 9月12日左記をもって正式に廃止となる^{[注釈 4]}。

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所在地

栃木県小山市大行寺1117^{[注釈 1]}

象徴

白鷗大学女子短期大学部のカレッジマークは右記資料を参照のこと^{[注 22]}

組織

学科

英語科入学定員95名^{[注 23]}
幼児教育科
- 第一部入学定員100名^{[注釈 9]}
- 第二部入学定員50名^{[注釈 9]}
経営科入学定員160名^{[注釈 9]}

専攻科

幼児教育専攻入学定員20名^[59]
経営専攻入学定員20名^[60]

別科

なし

取得資格について

中学校教諭二種免許状（英語）
- 英語科^{[注 24]}
保育士資格・幼稚園教諭二種免許状^{[注 25]}
- 幼児教育科
  - 第一部
  - 第二部

附属機関

図書館

研究

『白鴎女子短大論集』^[61]
『白鴎学生論集』^[62]

部活動・クラブ活動・サークル活動

白鷗大学女子短期大学部で活動していたクラブ活動
- 体育系：硬式テニス・陸上競技・バスケットボール・弓道・スキーほか💛。
- 文化系：オーケストラ・箏曲・茶道・混声合唱団・ESS・マンガ、アニメーション・ハンドベル・オペレッタ・フォークソングほか★。

学園祭

白鷗大学女子短期大学部の学園祭は「白鷗祭」と呼ばれていた^[63]。

スポーツ

バスケットボール部が関東女子学生一部に昇格し、3位以上の成績を残したことがあり、強豪の筑波大学や東京女子体育大学などから勝ち星をあげて注目を浴びたことがある★。
陸上競技部は、関東大学女子駅伝や全日本大学女子駅伝選手権大会に出場し白鴎大学として最高順位9位の成績を収めたことがある★。

大学関係者一覧

歴代学長

キャンパス

短大独自の校舎として「短大本館」が置かれていた。

学生食堂

学内にあり。

寮

白鷗大学女子短期大学部には「ハクオウフラット」と呼ばれる学生寮があった。

他大学との協定

アメリカ

ペース大学
ベイ・パス・カレッジ

系列校

ハンドベル部が東京ディズニーランドでのクリスマスコンサート等の演奏活動に参加していた。

編入学･進学実績

系列の白鷗大学や短期大学部専攻科ほか宇都宮大学・埼玉大学・常磐大学･中央大学などがある^[64]。

白鷗大学女子短期大学部附属幼稚園

廃止された日本の短期大学一覧

白鷗大学大学紹介

注釈グループ

[注 1]
統合先である白鷗大学現在地。
[注 2]
出典^[55]^[56]。
[注 3]
平成16年度より学生募集停止^[3]^[4]。
[注 4]
出典^[5]^[6]。なお廃止寸前は、幼児教育科第二部（定員50名）のみとなる。
[注 5]
入学定員50名。ほか右記資料も参照のこと^[10]。
[注 6]
女のみ
[注 7]
うち男2
[注 8]
うち男1
[注 9]
最終募集となった2003年における体制^[51]^[52]。

補足

[注 1]
白鷗女子短期大学含む。
[注 2]
ほか学科も参照のこと。
[注 3]
ほか専攻科も参照のこと。
[注 4]
白鷗女子短期大学含む。
[注 5]
1915年創立^[1]。
[注 6]
現在の文部科学省。
[注 7]
出典^[8]。
[注 8]
出典^[11]。昨年度の資料^[10]及び本年度のそれ^[12]も其々参照のこと。
[注 9]
出典^[14]。
[注 10]
これにより、従来の幼児教育科は幼児教育科第一部に改称。なお右記資料も参照のこと^[15]。
[注 11]
出典^[22]^[23]
[注 12]
1993年 4月1日より学位授与機構に認定される^[24]。
[注 13]
出典^[26]^[27]^[28]。昨年度の資料^[29]及び本年度のそれ^[30]も其々参照のこと。
[注 14]
出典^[33]^[34]^[35]。昨年度の資料^[36]及び本年度のそれ^[37]も其々参照のこと。
[注 15]
出典^[41]。うち1回生 633^[42]
[注 16]
出典^[46]。昨年度の資料^[47]及び本年度のそれ^[48]も其々参照のこと。
[注 17]
平成14年度より学生の募集を停止^[49]^[50]。
[注 18]
2002年 10月28日をもって正式に廃止となる^[51]^[52]。
[注 19]
出典^[49]^[50]。
[注 20]
出典^[53]^[54]。
[注 21]
出典^[51]^[52]。
[注 22]
出典^[2]^[7]^[57]^[58]。
[注 23]
最終募集となった2000年における体制^[46]^[59]。
[注 24]
出典^[57]^[59]。
[注 25]
出典^[59]。専攻科幼児教育専攻では一種免許状や学士の学位が取得できるようになっていた★。

教員養成機関

全国高等学校長協会/編『教員養成課程認定大学短期大学等総覧』第一法規出版。

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部省

文部科学省

日本の私立短期大学

日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

短期大学受験案内（晶文社）

短期大学案内（梧桐書院）

蛍雪時代

短期大学入学案内冊子

その他

白鴎大学白鴎女子短期大学白鴎祭実行委員会公報局/編『第26回白鴎祭』小山/白鴎大学出版局。

大学改革支援・学位授与機構

大学評価・学位授与機構『学位授与10年のあゆみ:1991-2001』大学改革支援・学位授与機構。

[所在地-2] [注 1]
統合先である白鷗大学現在地。

[平17-6] [注 2]
出典^[55]^[56]。

[募集打ち切り-12] [注 3]
平成16年度より学生募集停止^[3]^[4]。

[廃止-15] [注 4]
出典^[5]^[6]。なお廃止寸前は、幼児教育科第二部（定員50名）のみとなる。

[S49-22] [注 5]
入学定員50名。ほか右記資料も参照のこと^[10]。

[女-27] [注 6]
女のみ

[男2-38] [注 7]
うち男2

[男1-45] [注 8]
うち男1

[H15-91] [注 9]
最終募集となった2003年における体制^[51]^[52]。

[1] [注 1]
白鷗女子短期大学含む。

[3] [注 2]
ほか学科も参照のこと。

[4] [注 3]
ほか専攻科も参照のこと。

[5] [注 4]
白鷗女子短期大学含む。

[8] [注 5]
1915年創立^[1]。

[17] [注 6]
現在の文部科学省。

[19] [注 7]
出典^[8]。

[25] [注 8]
出典^[11]。昨年度の資料^[10]及び本年度のそれ^[12]も其々参照のこと。

[29] [注 9]
出典^[14]。

[31] [注 10]
これにより、従来の幼児教育科は幼児教育科第一部に改称。なお右記資料も参照のこと^[15]。

[41] [注 11]
出典^[22]^[23]

[43] [注 12]
1993年 4月1日より学位授与機構に認定される^[24]。

[51] [注 13]
出典^[26]^[27]^[28]。昨年度の資料^[29]及び本年度のそれ^[30]も其々参照のこと。

[59] [注 14]
出典^[33]^[34]^[35]。昨年度の資料^[36]及び本年度のそれ^[37]も其々参照のこと。

[65] [注 15]
出典^[41]。うち1回生 633^[42]

[72] [注 16]
出典^[46]。昨年度の資料^[47]及び本年度のそれ^[48]も其々参照のこと。

[75] [注 17]
平成14年度より学生の募集を停止^[49]^[50]。

[78] [注 18]
2002年 10月28日をもって正式に廃止となる^[51]^[52]。

[79] [注 19]
出典^[49]^[50]。

[82] [注 20]
出典^[53]^[54]。

[83] [注 21]
出典^[51]^[52]。

[88] [注 22]
出典^[2]^[7]^[57]^[58]。

[90] [注 23]
最終募集となった2000年における体制^[46]^[59]。

[93] [注 24]
出典^[57]^[59]。

[94] [注 25]
出典^[59]。専攻科幼児教育専攻では一種免許状や学士の学位が取得できるようになっていた★。

[7] [1]
栃木県統計書大正10年第2編より。

[FOOTNOTE白鴎女子短期大学&#039;1977-9] [2]
白鴎女子短期大学'1977.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2004-10] [3]
文教協会'2004.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2004-11] [4]
文部科学省高等教育局'2004.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2007-13] [5]
文教協会'2007.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2007-14] [6]
文部科学省高等教育局'2007.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会短期大学広報委員会&#039;198057-16] [7]
日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 57.

[18] [8]
日本大学大鑑 1980年度版より。

[20] [9]
短期大学一覧昭和49年度 (短期大学資料)より。

[TDKN32-21] [10]
短期大学教育 (32)より。

[23] [11]
短期大学一覧昭和50年度 (短期大学資料)より。

[24] [12]
短期大学教育 (33)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;7539-26] [13]
文部省'75, p. 39.

[FOOTNOTE文部省大学局技術教育課&#039;1976-28] [14]
文部省大学局技術教育課'1976.

[30] [15]
短期大学教育 (34)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;7639-32] [16]
文部省'76, p. 39.

[FOOTNOTE文部省&#039;7739-33] [17]
文部省'77, p. 39.

[34] [18]
全国学校総覧昭和54年版より。

[35] [19]
全国短期大学一覧昭和55年度より。

[36] [20]
全国学校総覧昭和56年版より。

[37] [21]
全国学校総覧昭和57年版より。

[39] [22]
全国短期大学一覧昭和57年度より。

[40] [23]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和57年度より。

[FOOTNOTE大学改革支援・学位授与機構&#039;200114.pdf-42] [24]
大学改革支援・学位授与機構'2001, p. 14.pdf.

[FOOTNOTE文部省&#039;8550-44] [25]
文部省'85, p. 50.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1986220-46] [26]
文教協会'1986, p. 220.

[FOOTNOTE文部省高等教育局&#039;1986-47] [27]
文部省高等教育局'1986.

[48] [28]
大学資料 (99)より。

[49] [29]
短期大学教育 (42)より。

[50] [30]
短期大学教育 (43)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8650-52] [31]
文部省'86, p. 50.

[FOOTNOTE文部省&#039;8751-53] [32]
文部省'87, p. 51.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1988-54] [33]
文教協会'1988.

[FOOTNOTE文部省高等教育局&#039;1988-55] [34]
文部省高等教育局'1988.

[56] [35]
大学資料 (106)より。

[57] [36]
短期大学教育 (44)より。

[58] [37]
短期大学教育 (45)-私立短期大学-より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8855-60] [38]
文部省'88, p. 55.

[FOOTNOTE文部省&#039;8956-61] [39]
文部省'89, p. 56.

[FOOTNOTE文部省&#039;9056-62] [40]
文部省'90, p. 56.

[FOOTNOTE文部省&#039;9258-63] [41]
文部省'92, p. 58.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9192-64] [42]
旺文社'1992.9, p. 192.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1996-66] [43]
文教協会'1996.

[FOOTNOTE文部省&#039;9665-67] [44]
文部省'96, p. 65.

[FOOTNOTE文部省&#039;9962-68] [45]
文部省'99, p. 62.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2000-69] [46]
文教協会'2000.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;1999.4-70] [47]
梧桐書院'1999.4.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;2000.4-71] [48]
梧桐書院'2000.4.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2001-73] [49]
文教協会'2001.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2001-74] [50]
文部科学省高等教育局'2001.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2003-76] [51]
文教協会'2003.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2003-77] [52]
文部科学省高等教育局'2003.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2002-80] [53]
文教協会'2002.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2002-81] [54]
文部科学省高等教育局'2002.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2005-84] [55]
文教協会'2005.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2005-85] [56]
文部科学省高等教育局'2005.

[FOOTNOTE白鴎女子短期大学&#039;1991-86] [57]
白鴎女子短期大学'1991.

[FOOTNOTE晶文社&#039;02-87] [58]
晶文社'02.

[FOOTNOTE旺文社&#039;2000.05201-89] [59]
旺文社'2000.05, p. 201.

[92] [60]
短期大学教育 (45)-専攻科-より。

[95] [61]
白鴎女子短大論集より。

[96] [62]
白鴎学生論集より。

[FOOTNOTE白鴎祭実行委員会公報局&#039;1999-97] [63]
白鴎祭実行委員会公報局'1999.

[FOOTNOTE旺文社&#039;2000.05436-98] [64]
旺文社'2000.05, p. 436.

[注 4]

[注釈 1]

[注 1]

[注 2]

[注 3]

[注釈 2]

[注 5]

[2]

[注釈 3]

[注釈 4]

[7]

[注 6]

[注 7]

[9]

[注釈 5]

[注 8]

[13]

[注釈 6]

[注 9]

[注 10]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[注釈 7]

[注 11]

[注 12]

[25]

[注釈 8]

[注 13]

[31]

[32]

[注 14]

[38]

[39]

[40]

[注 15]

[43]

[44]

[45]

[注 16]

[注 17]

[注 18]

[注 19]

[注 20]

[注 21]

[注 22]

[注 23]

[注釈 9]

[59]

[60]

[注 24]

[注 25]

[61]

[62]

[63]

[64]

[55]

[56]

[3]

[4]

[5]

[6]

[10]

[51]

[52]

[1]

[8]

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[22]

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大学全体

建学の精神（校訓・理念・学是）

教育および研究

学風および特色

所在地

象徴

組織

学科

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取得資格について

附属機関

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他大学との協定

アメリカ

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教員養成機関

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文部省

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日本の私立短期大学

短期大学受験案内（晶文社）

短期大学案内（梧桐書院）

蛍雪時代

短期大学入学案内冊子

その他

大学改革支援・学位授与機構

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