瓢箪山駅 (愛知県)
愛知県名古屋市守山区にある名古屋鉄道の駅 ウィキペディアから
歴史
瀬戸線開業時には駅は設置されておらず、付近の住宅開発にあわせ、1936年(昭和11年)6月3日に開業した。名鉄合併前の瀬戸電気鉄道が最後に開業した駅である。
第二次世界大戦中、一時休止されたが、同時期に休止となった他の駅とは異なり、戦後すぐに再開した。
その後、長く無人駅であったが、1981年(昭和56年)に駅舎が建設され駅員が配備されるようになった。しかし、 2006年(平成18年)に駅舎を改築し、駅集中管理システムが導入され、再び無人化された。
年表
- 1936年(昭和11年)6月3日 - 瓢簞山駅として開業[注釈 1]。
- 1944年(昭和19年)- 休止。
- 1946年(昭和21年)9月15日 - 復活。
- 1978年(昭和53年)3月 - 4両編成対応のためホーム延伸。
- 1981年(昭和56年)10月6日 - 新駅舎完成[1]。駅務代行駅化[2]。
- 2005年(平成17年)1月29日 - 瓢箪山駅に改称。
- 2006年(平成18年)12月16日 - 駅舎ホーム改築、トランパス導入、駅集中管理システム稼動、無人駅化[注釈 2]。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
駅構造
相対式2面2線ホームの地上駅。かつては構内踏切によって両ホームが結ばれていた[3]が、駅集中管理システム導入による駅舎改築によって解消され、現在はホームごとに改札口が独立している。また、かつては有人駅であったが、現在では同システムによって大曽根駅に管理される無人駅である。
ホーム有効長は、1978年(昭和53年)以降4両。ホームは大変狭いものの、急行と準急が高速で通過していくため注意が必要。なお、ホーム上にホーム番号の表示はない。駅構内のトイレは、上りホーム改札口横にある。
下りホームの駅舎はホームと同じ幅でしかないため、入場処理と出場処理をそれぞれ行なう、扉のない改札機が直列に設置されている。また、同じ理由から自動券売機設備の出入口とホームの出入口が別になっている。
- 尾張瀬戸方面駅舎
- 尾張瀬戸方面駅舎内の簡易改札
- ホーム
- 駅名標
配線図
← 尾張瀬戸方面 |
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→ 大曽根・ 栄町方面 |
凡例 出典:[5] |
駅周辺
主な施設
- 守山瓢箪山古墳(北へ約300m)
- 名古屋瓢箪山郵便局(南へ約150m)
- 守山消防署(北東へ約150m)
- 名古屋市立守山中学校
- すいどう道緑道
- 瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線)
- 瀬戸街道にある信号交差点は駅名とは異なり平仮名交じりの「ひょうたん山」となっている。
- ピアゴ守山店(北南へ約150m)
路線バス
利用状況
- 「移動等円滑化取組報告書」によれば、2020年度の1日平均乗降人員は3,837人である[6]。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,998人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中108位、瀬戸線(20駅)中13位であった[7]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は4,941人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中94位、瀬戸線(19駅)中12位であった[8]。
- 「名古屋市統計年鑑」によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。
- 2004年度:1,995人
- 2005年度:1,951人
- 2006年度:1,912人
- 2007年度:1,988人
- 2008年度:2,010人
- 2009年度:1,983人
- 2010年度:2,011人
- 2011年度:2,011人
- 2012年度:2,002人
- 2013年度:2,028人
- 2014年度:2,018人
- 2015年度:2,138人
- 2016年度:2,139人
- 2017年度:2,153人
- 2018年度:2,210人
- 2019年度:2,317人
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
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