Loading AI tools
サザンオールスターズの6枚目シングル ウィキペディアから
「涙のアベニュー」(なみだのアベニュー)は、サザンオールスターズの楽曲。自身の6作目のシングルとして、Invitationから7インチレコードで1980年2月21日に発売された。
「涙のアベニュー」 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サザンオールスターズ の シングル | ||||||||||
初出アルバム『タイニイ・バブルス』 | ||||||||||
B面 | Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!) | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 |
7インチレコード 8cmCD 12cmCD デジタル・ダウンロード ストリーミング | |||||||||
録音 |
1979年12月 - 1980年1月 VICTOR STUDIO | |||||||||
ジャンル | ロック | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル |
Invitation タイシタレーベル(再発盤) | |||||||||
作詞・作曲 | 桑田佳祐 | |||||||||
プロデュース | サザンオールスターズ | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
| ||||||||||
サザンオールスターズ シングル 年表 | ||||||||||
| ||||||||||
|
1988年6月25日と1998年2月11日に8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDで再発売されている。2014年12月17日からはダウンロード配信、2019年12月20日からはストリーミング配信が開始されている[1][2]。
本作から「FIVE ROCK SHOW」と銘打ち、シングルを5か月連続で1枚ずつリリースする企画がスタートした。レコーディングに専念するという理由で、それまで頻繁かつ積極的に行っていたテレビ出演をしばらくの間しなくなる[3][4][5]。これは当時のアミューズの社長の大里洋吉の発案により行われたものであり、後年に桑田佳祐は「人前に出ない期間を設けたことは、今振り返っても正解だったと思う」「曲作りに集中出来たし、何より、地に足がつかない状況の中、お陰で自分達を取り戻すことが出来た」と語っている[6]。
曲名 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|
涙のアベニュー | タイニイ・バブルス | |
Kick Off! | カセットテープのみの販売のため、現在は廃盤作品。 | |
アーリー・サザンオールスターズ | ||
SOUTHERN ALL STARS BEST ONE '82 | ||
バラッド '77〜'82 | ||
すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61SONGS | 数量限定販売のため、現在は廃盤作品。 | |
Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!) | タイニイ・バブルス | 桑田と関口の会話のやりとりと後奏がカットされたバージョン違い。 |
Kick Off! | カセットテープのみの販売のため、現在は廃盤作品。 |
曲名 | 作品名 |
---|---|
涙のアベニュー | 未収録 |
Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!) |
曲名 | 作品名 |
---|---|
涙のアベニュー | SUMMER LIVE 2003「流石だスペシャルボックス」胸いっぱいの “LIVE in 沖縄” & 愛と情熱の “真夏ツアー完全版” |
Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!) | 未収録 |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.