岡本龍二
日本のプロ野球選手 (1971-) ウィキペディアから
岡本 龍二（おかもと りゅうじ、1971年4月5日 - ）は、神奈川県南足柄市[1]出身の元プロ野球選手（内野手）。
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |
 日本 |
| 出身地 | 神奈川県南足柄市 |
| 生年月日 | 1971年4月5日（53歳） |
| 身長 体重 |
184 cm 88 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 内野手 |
| プロ入り | 1989年 ドラフト外 |
| 初出場 | 1992年10月7日 |
| 最終出場 | 1992年10月7日 |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
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この表について
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山北高時代は、3年夏の県大会準々決勝では横浜スタジアムで本塁打を放つなどチームをベスト4まで進出させる原動力となった[1]。高校通算25本塁打を記録。
1989年オフ、ドラフト外で横浜大洋ホエールズに入団[1]。契約金2500万円・年俸360万円（金額は推定）と決まった[2]。
地元出身の長距離打者「田代二世」として期待されたが、一軍出場は1992年の1試合のみに終わり、1995年限りで現役を引退[1]。
年度別打撃成績
記録
背番号
- 70 （1990年 - 1991年）
- 50 （1992年 - 1995年）
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