室蘭八幡宮
北海道室蘭市にある神社(八幡宮) ウィキペディアから
室蘭八幡宮(むろらんはちまんぐう)は、北海道室蘭市にある神社(八幡宮)。旧社格は県社。1874年(明治7年)に漂着したクジラを売った代価を神社の造営費用に充てたことから「鯨八幡」と呼ばれた[1]。境内にあるソメイヨシノは室蘭市の標本木になっている[1]。
祭神
歴史
- 1869年(明治2年):8月15日 (旧暦)に「室蘭郡支配総鎮守神社」として函館八幡宮より分霊を奉斎し、市内崎守町の現崎守神社に創立[5]。
- 1875年(明治 8年):琴平神・保食神を合祀して現在地に遷座、「郷社八幡神社」と奉称。
- 1911年(明治44年):東宮(後の大正天皇)が訪問し、松を手植え。
- 1915年(大正 4年):神饌幣帛料供進神社に指定。
- 1922年(大正11年):摂政宮(後の昭和天皇)が訪問し、水松(イチイ)を手植え。
- 1924年(大正13年):県社に昇格。
- 1938年(昭和13年):社殿造営竣功。
- 1945年(昭和20年) : 国幣小社への昇格が内定していたが、終戦のため実現しなかった。
- 1946年(昭和21年):宗教法人設立。
- 1952年(昭和27年):「室蘭八幡宮」と奉称。
- 1968年(昭和43年):南参道改修工事竣功。
- 1992年(平成 4年):表参道、車参道改修工事竣功。
摂末社
祭事
- 例大祭
- 毎年8月14日から3日間の日程で開かれ、宵宮祭(14日)、本祭(15日)、御鳳輦渡御(16日)が行われる。また、協賛行事として市内中央町で『大浜町祭』も開かれ、「むろらん裸みこし」(14日)、「納涼盆踊り」(15日)が行われて露店が軒を連ねる。
文化財
脚注
参考資料
関連項目
外部リンク
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