作の山町
名古屋市緑区の地名 ウィキペディアから
地理
歴史
町名の由来
鳴海町の字作の山に由来する[1]。付近の地形にちなむ地名といい、文献上の初出は1770年(明和7年)の『本田新田名寄帳』という[1]。
沿革
世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 2,124人 | [WEB 6] | |
2000年(平成12年) | 2,193人 | [WEB 7] | |
2005年(平成17年) | 2,007人 | [WEB 8] | |
2010年(平成22年) | 2,080人 | [WEB 9] | |
2015年(平成27年) | 1,896人 | [WEB 10] |
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 12]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立旭出小学校 | 名古屋市立滝ノ水中学校 | 尾張学区 |
施設
- 豊藤稲荷神社
- 作の山公園
- 1969年(昭和44年)4月1日供用開始[WEB 13]。
その他
日本郵便
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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