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中区駅
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中区駅(なかくえき)は、かつて岐阜県羽島市上中町中にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅(廃駅)である。
歴史


駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅で無人駅。かつては2面2線で反対列車との行き違いが可能な構造であった。廃止時点では駅舎は無く、2両分のホームのみ残っていたため、4両編成の列車ではドアカットを行っていた(※後ろ2両のドアは締切)。
配線図
← 大須方面 |
![]() |
→ 笠松方面 |
凡例 出典:[3] |
利用状況
要約
視点
![]() | 現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は360人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中291位、竹鼻線・羽島線(16駅)中13位であった[1]。
『岐阜県統計書』『羽島市統計書』各号によると、年間乗車人員、年間乗降人員、一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
駅周辺
- 中観音堂
- 円空資料館
隣の駅
脚注
関連項目
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