ルーシー・M・ボストン
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ルーシー・M・ボストン(Lucy Maria Boston, 1892年12月10日 - 1990年7月30日)は、英国の女性児童文学作家。
略歴
ランカシャー州(現マージーサイド州)サウスポートにルーシー・ウッドとして生まれ、サセックス海岸の女子寄宿学校に学ぶ。1917年ハロルド・ボストンと結婚、夫と別れた後、1939年にケンブリッジシャー州ヘミングフォード・グレイのマナーハウスに転居。60歳を過ぎてから「グリーン・ノウ」シリーズを書き始める。『グリーン・ノウのお客さま』でカーネギー賞を受賞。
林望が英国に留学した際、ボストンの家に下宿していたことでも知られる。
日本語訳書
- 『海のたまご』(猪熊葉子訳、大日本図書) 1969年、のち岩波少年文庫
- 『リビイが見た木の妖精』(長沼登代子訳、岩波少年文庫) 1980年10月
- 『みどりの魔法の城』(定松正訳、大日本図書) 1980年12月
- 『意地っぱりのおばかさん ルーシー・M・ボストン自伝』(立花美乃里訳、福音館書店) 1982年11月
- 『メモリー ルーシー・M・ボストン自伝』(立花美乃里, 三保みずえ共訳、評論社) 2006年5月
- 『ボストン夫人のパッチワーク』(林望訳、平凡社) 2000年10月
- 『ふしぎな家の番人たち』(卜部千恵子訳、岩波書店) 2001年7月
「グリーン・ノウ」シリーズ
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