チョコレート (家入レオの曲)
家入レオのシングル曲 ウィキペディアから
家入レオのシングル曲 ウィキペディアから
「チョコレート」は、家入レオの楽曲。2014年1月29日にビクターエンタテインメントから6枚目のシングルとしてリリースされた。
「チョコレート」 | ||||
---|---|---|---|---|
家入レオ の シングル | ||||
初出アルバム『a boy』 | ||||
B面 |
LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.1(完全生産限定盤A) LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.2(完全生産限定盤B) LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.3(完全生産限定盤C) | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP(ロック) | |||
時間 | ||||
レーベル |
ビクターエンタテインメント VICL-36874(完全生産限定盤A) VICL-36875(完全生産限定盤B) VIZL-616(完全生産限定盤C) | |||
作詞・作曲 |
家入レオ(作詞・作曲) 西尾芳彦(作曲) | |||
チャート最高順位 | ||||
家入レオ シングル 年表 | ||||
| ||||
家入が16歳のときに制作した楽曲で[2]、彼女が12歳のとき、バレンタインデーに好きな子にチョコレートを渡せなかったという実体験をもとにしている[2][3]。家入は「誰もが一度は通ったことのある、そんな汚れない気持ちをこの先も大事にしていきたい。そんな気持ちを込めて、10代最後の19歳を迎えた今歌っておきたくて、リリースを決めました」と話している[2]。シングルバージョンでは、16歳当時のボーカルテイクが使用されている[4]。
2014年2月19日発売の2ndアルバム『a boy』の先行シングル[4]。完全生産限定盤A・B・Cの3形態がリリースされ、それぞれに2013年11月28日に東京都のZepp DiverCityで行われたライブ音源の一部がカップリング曲として収録される[2]。また完全生産限定盤Cはボックス仕様となり、「チョコレート」のビデオクリップが収録されたDVDや、直筆の歌詞をプリントしたステッカーが付属する[2][3]。
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「チョコレート」(テレビ朝日系『お願い!ランキング』エンディングテーマ) | 家入レオ | 西尾芳彦/家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | |
2. | 「LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.1」(Second Dream〜Last Stage〜Fake Love〜Shine〜イジワルな神様〜Wake you up) | ||||
3. | 「チョコレート (Instrumental)」 | ||||
合計時間: |
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「チョコレート」 | |
2. | 「LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.2」(Say Goodbye〜Hello〜Lady Mary〜Bless You〜太陽の女神〜心のカ・タ・チ) | |
3. | 「チョコレート (Instrumental)」 | |
合計時間: |
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「チョコレート」 | |
2. | 「LIVE at Zepp DiverCity Tokyo 2013.11.28 part.3」(Who's that〜Linda〜サブリナ〜君に届け) | |
3. | 「チョコレート (Instrumental)」 | |
合計時間: |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.