ギリシャ海軍艦艇一覧は、ギリシャ共和国海軍が過去保有した、または現在保有する、または将来保有する予定の、未完成・計画中止を含めた歴代艦艇一覧である。
凡例
- 国防予算:78億7,000万ドル[1]
- 海軍人員:1万8,800名[1]
- 艦船隻数:153隻(排水量20t以上)[1]
- 潜水艦×11[1]
- フリゲート×13[1]
- ミサイル艇×19[1]
- 高速艇×5[1]
- 哨戒艇×15[1]
- 戦車揚陸艦×5[1]
- 揚陸艇×61[1]
- ホバークラフト揚陸艇×4[1]
- 掃海艇×3[1]
- 測量艦×2[1]
- 測量艇×1[1]
- 練習艦×1[1]
- 補給艦×1[1]
- 支援艦×5[1]
- 給油艦×5[1]
- 設標艦×2[1]
- 艦載ヘリコプター×18、陸上固定翼機×1[1]
砲艦
- 機走
- アフレーザ (Aphroësa) - ??年、??門
- ナフプリオン (Nauplion) - ??年、??門
- プリクサウラ (Plixavra) - ??年、??門
- パラロス (Paralos) - ??年、??門
- サラミニア (Salaminia) - ??年、??門
- シロス (Syros) - ??年、??門
- キッサ (Kissa) - 1884年、2門
- キチラー (Kichle) - 1884年、2門
- アエードーン (Aedon) - 1884年、2門
水上戦闘艦
巡洋艦
- 草創期の巡洋艦
- ナウアルコス・ミアウリス (Nauarchos Miaoulis) - 1隻
- 防護巡洋艦
- エリ (Helle)[3]
- 装甲巡洋艦
- イェロギオフ・アヴェロフ (Giorgios Averoff)
- 軽巡洋艦
- ※ ''建造中止:
- カトソニス (Katsonis)
- コントゥリオティス (Kountouriotis)
- エリ (Helle)
- 仮装巡洋艦・特設巡洋艦
- アクティオン (Aktion)[4] - 1隻
- アドリアティコス (Adriaticos) - 1隻
- ナクソス (Naxos) - 1隻
- ヘルメス (Hermes)[5] - 1隻
- キクノス (Kyknos) - 1隻
- コンスタンティノ・ヴァシレウス (Constantinos Vasileus) - 1隻
駆逐艦
- WW I以前の駆逐艦
- ドゥクサ (Doxa)
- ヴェロス (Velos)
- アスプ (Aspis)
- ニキ (Niki)
- テュエッラ (Thyella)
- スフェンドニ (Sfendoni)
- ナフクロトゥーサ (Nafkratousa)
- ロンチ (Lonchi)
- ケラヴノス (Keravnos) ※ 旧・『V-5』
- ネア・ゲネア (Nea Genea) ※ 旧・『V-6』
- エートス (Aetos)
- レオン (Leon)
- エラックス (Ierax)
- パンテル (Panthir)
- WW I時の駆逐艦
- クリティ (Kriti)
- レスヴォス (Lesvos)
- ヒオス (Chios)
- サモス (Samos)
- ※ ''建造中止:
- クリティ (Kriti)
- レスヴォス (Lesvos)
- サモス (Samos)
- ヒオス (Chios)
- スミュルニ (Smyrni) ※ 旧・『ウラン (Ulan)』
- 大戦間の駆逐艦
- イドラ (Hydra)
- スペツァイ (Spetsai)
- プサラ (Psara)
- コンドゥリオティス (Condouriotis)
- WW II時の駆逐艦
- ヴァシレフス・ゲオルギオス (Vasilefs Georgios)
- ヴァシリッサ・オルガ (Vasilissa Olga)
- アドリアス (Adrias) ※ 旧・『ボーダー (HMS Border)』
- アドリアス (Adrias) ※ 旧・『タナトサイド (HMS Tanatside)』
- カナリス (Kanaris) ※ 旧・『ハザーリー (HMS Hatherleigh)』
- ミャオウリス (Miaoulis) ※ 旧・『モドベリー (HMS Modbury)』
- ピンドス (Pindos) ※ 旧・『ボールブローク (HMS Bolebroke)』
- ヘイスティングス (Hastings) ※ 旧・『キャタリック (HMS Catterick)』
- WW II後の駆逐艦
- ドクサ (D-20 Doxa) ※ 旧・『ラドロー (DD-438 Ludlow)』
- ニキ (D-63 Niki) ※ 旧・『エバール (DD-430 Eberle)』
- ヴェロス (D-16 Velos) ※ 旧・『チャレット (DD-581 Charrette)』
- スフェンドニ (D-85 Sfendoni) ※ 旧・『オーリック (DD=569 Aulick)』
- アスピス (D-06 Aspis) ※ 旧・『コナー (DD-582 Conner)』
- ロンチ (D-56 Lonchi) ※ 旧・『ハル (DD-583 Hall)』
- テュエッラ (D-22 Thyella) ※ 旧・『ブラッドフォード (DD-545 Bradford)』
- ナヴァリノン (D-63 Navarinon) ※ 旧・『ブラウン (DD-546 Brown)』
- テミストクレス (D-210 Themistoklis) ※ 旧・『フランク・ノックス (DD-742 Frank Knox)』
- ミャオウリス (D-211 Miaoulis) ※ 旧・『イングラハム (DD-694 Ingraham)』
- カナリス (D-212 Kanaris) ※ 旧・『スティッケル (DD-888 Stickell)』
- コンドゥリオティス (D-213 Kountouriotis) ※ 旧・『ルパータス (DD-851 Rupertus)』
- サクトゥリス (D-214 Sachtouris) ※ 旧・『アーノルド・J・イザベル (DD-869 Arnold J. Isbell)』
- トンバジス (D-215 Tombazis) ※ 旧・『グーク (DD-783 Gurke)』
- アポストリス (D-216 Apostolis) ※ 旧・『チャールズ・P・セシル (DD-835 Charles P. Cecil)』
- クレエジス (D-217 Kriezis) ※ 旧・『マイルズ・C・フォックス (DD-829 Myles C. Fox)』
- キモン (D-218 Kimon) ※ 旧・『セムズ (DDG-18 Semmes)』
- ネアコス (D-219 Nearchos) ※ 旧・『ワッデル (DDG-24 Waddell)』
- フォーミオン (D-220 Formion) ※ 旧・『ジョセフ・シュトラウス (DDG-16 Joseph Strauss)』
- テミストクレス (D-221 Themistocles) ※ 旧・『バークレー (DDG-15 Berkeley)』
護衛駆逐艦
- レオン (D-54 Leon) ※ 旧・『エルドリッジ (DE-173 Eldridge)』
- パンテル (D-67 Panther) ※ 旧・『ガーフィールド・トーマス (DE-193 Garfield Thomas)』
- エートス (D-01 Aetos) ※ 旧・『スレーター (DE-766 Slater)』
- エラックス (D-31 Ierax) ※ 旧・『エバート (DE-768 Ebert)』
フリゲート
- イピルス (F-456 Ipiros) ※ 旧・『コノール (FF-1056 Connole)』
- トラキ (F-457 Thraki) ※ 旧・『トリップ (FF-1075 Trippe)』
- マケドニア (F-458 Makedonia) ※ 旧・『ヴィリーランド (FF-1068 Vreeland)』
- エリ (F-450 Elli)[1]
- リムノス (F-451 Limnos)[1]
- アドリアス (F-459 Adrias) ※ 旧・『カレンブルク』 (F808 Callenburgh)[1]
- アイガイオーン (F-460 Aegeon) ※ 旧・『バンケルト (F810 Banckert)』[1]
- ナヴァリノン (F-461 Navarinon) ※ 旧・『ヴァン・キンスベルケン (F809 Van Kinsbergen)』[1]
- コンドゥリオティス (F-462 Kountouriotis) ※ 旧・『コルテノール (F807 Kortenaer)』[1]
- ブブリナ (F-463 Bouboulina) ※ 旧・『ピーテル・フローリス (F826 Pieter Florisz)』
- カナリス (F-464 Kanaris) ※ 旧・『ヤン・ヴァン・ブラケル (F825 Jan van Brakel)』[1]
- テミストクレス (F-465 Themistoklis) ※ 旧・『フィリップ・ヴァン・アルモンド (F823 Philips van Almonde)』[1]
- ニケフォロス・フォカス (F-466 Nikiforos Fokas) ※ 旧・『ブロイス・ヴァン・トレスロン (F824 Bloys van Treslong)』[1]
- イドラ (F-452 Hydra)[1]
- スペツァイ (F-453 Spetsai)[1]
- プサラ (F-454 Psara)[1]
- サラミス (F-455 Salamis)[1]
コルベット
- サクトゥリス (Sachtouris) ※ 旧・『ピオニー (HMS Peony,K40)』
- アポストリス (Apostolis) ※ 旧・『ハイアシンス (HMS Hyacinth,K84)』
- クレエジス (Kriezis) ※ 旧・『コレオプシス (HMS Coreopsis,K32)』
- トンバジス (Tombazis) ※ 旧・『タマリスク (HMS Tamarisk,K216)』
潜水艦
通常動力型潜水艦
- WW Iまでの潜水艦
- ノルデンフェルト-1 (Nordenfelt-1) - 1隻
- デルフィン級 - 2隻
- デルフィン (Delfin)
- クシフィアス (Xifias)
- 『Laubeuf』型 - 0隻(2隻建造中止[7])
- X[8]、PS[9]
- ※ ''購入中止:
- U-33
- U-34
- U-35
- U-36
- U-37
- WW IIまでの潜水艦
- 『Schneider Laubeuf』型 - 2隻
- カトソニス (Katsonis)
- パパニコリス (Papanicolis)
- ネレウス (Nereus)
- プロテウス (Proteus)
- トリトン (Triton)
- グラフコス (Glavkos)
- WW II以降の潜水艦
- グラフコス (S-110Glavkos)
- ニーレウス (S-111 Nireus)[1]
- トリトン (S-112 Triton)[1]
- プロテウス (S-113 Proteus)[1]
- ポセイドン (S-116 Poseidon)[1]
- アンフィトリティ (S-117 Amfitriti)[1]
- オケアノス (S-118 Okeanos)[1]
- ポントス (S-119 Pontos)[1]
- パパニコリス (S-120 Papanikolis)[1]
- ピピノス (S-121 Pipinos)[1]
- マトロツォス (S-122 Matrozos)[1]
- カトソニス (S-123 Katsonis)[1]
機雷戦艦艇
敷設艦艇
- 機雷敷設艦
- モネンヴァシア (Monemvasia)
- (Aigialla)
- ナフプリア (Nauplia)
- (Korgialenios) - 1隻
- ミコノス (Mykonos) - 1隻
- パラロス (Paralos) - 1隻
- プレイアス (Pleias) - 1隻
掃海艦艇
- 掃海艇
- Y-1級 - 2隻 ※ Mine Sweeping Trawler
- Y-1
- Y-2
- 機雷掃討艇
- エウロパ (M-62 Europa) ※ 旧・『バイスター (HMS Bicester,M36)』
- カリスト (M-63 Kallisto) ※ 旧・『バークレー (HMS Berkeley,M40)』
- カリプス (M-64 Kalypso) ※ 旧・『ハーロン (MHC-52 Heron)』
両用戦艦艇
揚陸艦艇
- ドック型揚陸艦
- ナフクロトゥーサ (L-153 Nafkratousa) ※ 旧・『フォート・マンダン (LSD-21 Fort Mandan)』
- 戦車揚陸艦
- アヘロオス (Acheloos) ※ 旧『LST3503』
- アリアクモン (Aliakmon) ※ 旧・『LST3002』
- ピネイオス (Pineios) ※ 旧・『LST3506』
- ストリモン (Strymon) ※ 旧・『LST3502』
- アルペイオス (Alfeios) ※ 旧・『LST3020』
- アクシオス (Axios) ※ 旧・『LST3007』
- シロス (L-144 Syros) ※ 旧・『LST-325』
- イカリア (L-154 Ikaria) ※ 旧・『ポッター・カウンティ (LST-1086 Potter County)』
- ロードス (L-157 Rodos) ※ 旧・『ボウマン・カウンティ (LST-391 Bowman County)』
- リムノス (L-158 Limnos) ※ 旧・『LST-36』
- クリティ (L-171 Kriti) ※ 旧・『ページ・カウンティ (LST-1076 Page County)』
- レスヴォス (L-172 Lesvos) ※ 旧・『ブーン・カウンティ (LST-389 Boone County)』
- サモス (L-179 Samos) ※ 旧・『LST-33』
- ヒオス (L-195 Chios) ※ 旧・『LST-35』
- オイノウッサイ (L-104 Oinoussai) ※ 旧・『テレル・カウンティ (LST-1157 Terrell County)』
- コス (L-116 Kos) ※ 旧・『ホイットフィールド・カウンティ (LST-1169 Whitfield County)』
- ヒオス (L-173 Chios)
- サモス (L-174 Samos)
- イカリア (L-175 Ikaria)
- レスヴォス (L-176 Lesvos)
- ロードス (L-177 Rodos)
- エア・クッション型揚陸艇
- ケファリニア (L-180 Kefalonia)
- イタキ (L-181 Ithaki) ※ 旧・烏『イヴァン・ボフーン (U421 Іван Богун)』
- ケルキラ (L-182 Kerkyra) ※ 旧・烏『ホールリウカ (U423 орлiвка)』
- ザキントス (L-183 Zakynthos)
- ケルキラ (L-184 Kerkyra)
輸送艦艇
- 部隊輸送船
- スファクテリア (Sfakteria) - 1隻
- キオス (Khios)[10] - 1隻
哨戒艦艇
哨戒・警備艦艇
- 砲艦
- サラミニア (Salaminia)
- シロス (Syros)
- アクテオン (Akteon)
- アンバッキア (Ambbakia)
- アケラオス (Achelaos)
- アルフェオス (Alpheos)
- エウロタス (Eurotas)
- ペネオス (Peneos)
- トルミー級(元アメリカ合衆国『アシュヴィル級』) - 2隻
- トルミー (P-229 Tolmie) ※ 元『グリーン・ベイ (PG-101 Green Bay)』
- オルミー (P-230 Ormi) ※ 元『ベーコン (PGM-99 Beacon)』
- ニキ (P-62 Niki) ※ 旧名・『テティス (P-6052 Thetis)』
- ドクサ (P-63 Doxa) ※ 旧名・『ナイアード (P-6054 Najade)』
- エレフセリア (P-64 Eleftheria) ※ 旧名・『トリトン (P-6055 Triton)』
- カルテリア (P-65 Karteria) ※ 旧名・『ヘルメス (P-6053 Hermes)』
- アゴーン (P-66 Agon) ※ 旧名・『テセウス (P-6056 Theseus)』
- アルマトロス (P-18 Armatolos)
- ナヴマソス (P-19 Navmachos)
- マキティス (P-266 Makhitis)
- ニキフォロス (P-267 Nikiforos)
- アイッティトス (P-268 Aittitos)
- クラタイオス (P-269 Krataios)
- 水雷艇
- デロス (Delos)
- サッフォー (Sappho)
- スフィンクス (Sphinx)
- イオニア (Ionia)
- アルファ級 - 4隻
- アルファ (Alpha)
- ベータ (Beta)
- ガンマ (Gamma)
- デルタ (Delta)
- ヒオス (Chios)
- キプロス (Cyprus)
- コス (Kos)
- ミティリーニ (Mytelene)
- ロードス (Rhodes)
- サモス (Samos)
- カリテア (Kalithea)
- フェリニカ (Pherinika)
- ペルセポネ (Persephone)
- テルプシコレ (Terpsichore)
- テルプシテア (Terpsithea)
- ニコポリス (Nikopolis)
- アイグレ級 - 6隻
- アイグレ (Aigli)
- テティス (Thetis)
- ダフニ (Dafni)
- アレトゥーサ (Arethousa)
- アルキオーニ (Alkyoni)
- ドリス (Doris)
- V-11
- V-12
- V-13
- V-14
- V-15
- V-16
- パノルモス (Panormos)※ 元『92F』
- ペルガモス (Pergamos)※ 元『95F』
- プルシャ (Proussa)※ 元『94F』
- キジコス級(オーストリア『98M型水雷艇』) - 3隻
- キジコス (Kyzikos)※ 元『98M』
- キオス (Kios)※ 元『99M』
- キドニア (Kidonia)※ 元『100M』
- ニコポリス級(オスマン帝国『アンタルヤ級水雷艇』) - 2隻
- ニコポリス (Nikopolis) ※ 元『アンタルヤ (Antalya)』
- タトイ (Tatoi) ※ 元『トカット(Tokat)』
- 魚雷艇
- カタイジス (P-197 Kataigis) ※ 元『ファルケ (P-6072 Falke)』
- エスペロス (P-50 Esperos) ※ 元『ゼーアドラー (P-6068 Seeadler)』
- ケンタヴロス (P-52 Kentavros) ※ 元『ハービヒト (P-6075 Habicht)』
- サイクロン (P-53 Kyklon) ※ 元『グライフ (P-6071 Greif)』
- ライラプス (P-54 Lailaps) ※ 元『コンドル (P-6070 Kondor)』
- テュポン (P-56 Typhon) ※ 元『ガイアー (P-6073 Geier)』
- スコルピオス (P-55 Skorpios) ※ 元『コルモラン (P-6077 Kormoran)』
- 哨戒艇
- パナゴプロス (P-70 Panagopoulos)
- パナゴプロス (P-96 Panagopoulos)
- デロス (P-267 Delos)
- クノッソス (P-268 Knosos)
- リンドス (P-269 Lindos)
- ミサイル艇
- アニノス (P-14 Ypoploiarchos Anninos) ※ 旧名・『ナフシソイ (P-56 Nafsithoi)』
- アリオティス (P-15 Ypoploiarchos Arliotis) ※ 旧名・『エフニキ (P-55 Evniki)』
- コニディス (P-16 Ypoploiarchos Konidis) ※ 旧名・『キュモトイ (P-53 Kymothoi)』
- バトシス (P-17 Ypoploiarchos Batsis) ※ 旧名・『カリプス (P-54 Kalypso)』
- ラスコス級(フランス『ラ・コンバタントIII級』)- 4隻
- ラスコス (P-20 Laskos)
- ブレスアス (P-21 Blessas)
- ミコニオス (P-22 Mikonios)
- トロウパキス (P-23 Troupakis)
- カヴァロウディス級(フランス『ラ・コンバタントIIIb級』) - 6隻
- カヴァロウディス (P-24 Kavaloudis)
- コスタコス (P-25 Kostakos)
- デジアニス (P-26 Degiannis)
- クセノス (P-27 Xenos)
- シミトゾポウロス (P-28 Simitzopoulos)
- スタラキス (P-29 Starakis)
- ロウセン (P-67 Roussen)
- ダニオロス (P-68 Daniolos)
- クリスタリデス (P-69 Krystallides)
- グリゴロプロス (P-70 Grigoropoulos)
- リッツォス (P-71 Ritsos)
- ヴォトシス (P-72 Votsis) ※ 元『イルティス (P-6142 Iltis)』
- ペゾポウロス (P-73 Pezopoulos) ※ 元『シュトルヒ (P-6152 Storch)』
- ヴラハヴァス (P-74 Vlachavas) ※ 元『マルダー (P-6144 Marder)』
- マリダキス (P-75 Maridakis) ※ 元『ハーヘル (P-6151 Häher)』
- トーナス (P-76 Tournas) ※ 元『レオパルト (P-6145 Leopard)』
- サキピス (P-77 Sakipis) ※ 元『ヤグアル (P-6147 Jaguar)』
補助艦艇
補給艦艇
- 補給艦
- エルミス (A-373 Ermis) ※ 旧名・『ヘルメス (A-373 Hermes)』 ※ 後に情報収集艦へ変更 ※ 旧・独『オーカー (A-53 Oker)』
- プロメテウス (A-374 Prometheus)
- 軽質油艦
- アレトゥーサ (A-377 Arethousa) ※ 旧・『ナッチャウグ (AOG-54 Natchaug)』
- アリアドネ (A-414 Ariadne) ※ 旧・『トンビグビー (AOG-11 Tombigbee)』
- 給炭艦
- アイガイオーン (Aigaion)[11] - 1隻
- レスボス (Lesbos)[12] - 1隻
- 給水艦
- 艦隊支援艦
特殊作戦支援艦
- ペルセース (A-377 Perseas) [13]- 1隻
練習艦
- ナウアルコス・ミアウリス (Nauarkos Miaulis) - 1隻
- アレス (Ares) - 1隻
その他
- 病院船
- コンスタンティヌポリス (Constantinoupolis)[14] - 1隻
- サルベージ船
- ランチ・艀
- B-1
- B-2
- B-3
- 王室ヨット
- アンフィトリテ (Amphitrite)[15] - 1隻
- 未分類
- フロレンティア (Floentia) - 1隻
- マリア・ソフィウ (Maria Sofiou) - 1隻
『世界の艦船増刊 第1016集 世界の海軍 2024-2025』海人社、2024年3月14日、50-51頁。
旧・清艦『飛鴻(Fei-Hung)』(建造中)を購入
旧・独『アウグスト・ヴィルケ (August Wilke)』
旧・独運送船『マリー・ラファエル(Marie Raphael)』、後に『ヘパイストス(Hifaistos)』に
- 世界の艦船(海人社)各号、増刊各号
- Combat Fleets of the World
- Conway's All The World's FIGHTING SHIPS
- 1860-1905, 1906-1921
- WW I, 1898, 1905-6, 1906-7, 1911, 1914, 1919, 1922, 1924, 1928, 1931
- The War-Ships and Navies of the World 1880(Conway)