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愛知県常滑市にあるショッピングセンター ウィキペディアから
イオンモール常滑(イオンモールとこなめ)は、愛知県常滑市りんくう町2丁目20番地3号に所在する、イオンモール株式会社とイオン株式会社が運営しているショッピングセンターである。本項では、併設している映画劇場のイオンシネマ常滑(イオンシネマとこなめ)についても記載する。
この項目「イオンモール常滑」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。 加筆の要点 - 施設の概要について (貼付後はWikipedia:加筆依頼のページに依頼内容を記述してください。記述が無いとタグは除去されます) (2015年12月) |
イオンモール常滑 ÆON MALL TOKONAME | |
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外観(りんくう常滑駅北口より撮影) | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒479-0882 [1] 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番地3号 |
座標 | 北緯34度52分59.8秒 東経136度49分34.3秒 |
開業日 |
2015年(平成27年)12月1日〜3日 (ソフトオープン[2]) 2015年(平成27年)12月4日 (グランドオープン[2]) |
正式名称 | イオンモール常滑 |
施設所有者 | イオンモール株式会社 |
施設管理者 | イオンモール株式会社 |
敷地面積 | 201,749 m² |
延床面積 | 113,100 m² |
商業施設面積 | 82,800 m² |
中核店舗 | イオンスタイル常滑[1][3] |
店舗数 |
159店舗(イオンモール[1]) 7店舗(きゅりお[1]) |
営業時間 | 8:00 - 22:00(最長)[4] |
駐車台数 | 約4,200台[1] |
商圏人口 | 約48万人(自動車30分圏)[1] |
最寄駅 | 名鉄空港線りんくう常滑駅[1] |
最寄IC | 知多横断道路りんくうIC[1] |
外部リンク | https://tokoname-aeonmall.com/ |
イオンシネマ常滑 ÆON CINEMA TOKONAME | |
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イオンシネマ常滑のエントランス (2017年7月撮影) | |
情報 | |
正式名称 | イオンシネマ常滑 |
完成 | 2017年 |
開館 | 2017年7月12日 |
開館公演 |
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督) 『メアリと魔女の花』(米林宏昌監督)他 |
収容人員 | (9スクリーン)1,071人 |
延床面積 | 3,900m² |
設備 | ドルビーデジタル5.1ch、DLP |
用途 |
映画上映 映画館 シネマコンプレックス 劇場 |
運営 | イオンエンターテイメント株式会社 |
所在地 |
〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番地3号 |
アクセス | 名鉄空港線りんくう常滑駅下車 |
外部リンク | イオンシネマ常滑 |
特記事項 | スクリーン2、8は3D対応。 |
愛知県企業庁の所有する中部臨空都市空港対岸部(約123ヘクタール)の一角を借用して建設されて、2015年(平成27年)12月4日午前9時に開業した。敷地面積は約202,000平方メートル[5][6]で、東海3県最大の規模となっている[7]。
屋外体験型エンターテイメントパーク「ワンダーフォレスト きゅりお」が出店していて、同施設内にロープコース(アスレチック)・サーキットコース・スケートリンク・温浴施設[注 1]がある[1][11]。
平面駐車場北端には、ENEOSのガソリンスタンド「ENEOS EneJet セルフイオンモール常滑」が出店している[12][13][14]。
当モールと中部国際空港(セントレア)を結ぶ、シャトルバスの運行を同年12月1日より実施していたが、2024年3月31日をもって、利用者減少等により、同シャトルバスの運行を終了している。
「ワンダーフォレスト きゅりお」の南側に位置し、りんくうIC料金所を臨む西側駐車場Fに地上2階鉄筋造のイオンシネマ常滑(イオンシネマとこなめ)が2017年(平成29年)7月12日にグランドオープン。コジマ×ビックカメラ近くのF2:ノースコート西入口に直結し、9スクリーンを備える[15]。
かつての常滑市内には常滑映画劇場、常滑キネマなどの映画館があったが、1985年(昭和60年)頃から市内に映画館がなくなっており[注 2]、イオンシネマの開業で32年ぶりに映画の灯がともったことになる。
「ワンダーフォレスト きゅりお」の中にある「ワンダーステージ」や、イオンモール常滑の北側駐車場では、ライブや握手会等のイベントを行うこともある。
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