めがね橋停留場

長崎県長崎市にある長崎電気軌道の路面電車停留場 ウィキペディアから

めがね橋停留場

めがね橋停留場(めがねばしていりゅうじょう、めがね橋電停)は、長崎県長崎市栄町にある長崎電気軌道蛍茶屋支線停留場である。駅番号37

概要 めがね橋停留場, 所在地 ...
めがね橋停留場
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南寄りから望む(2018年8月)
めがねばし
Meganebashi Bridge
36 浜町アーケード (0.4 km)
(0.4 km) 市役所 38
所在地 長崎県長崎市栄町5番1号先
北緯32度44分49.33秒 東経129度52分42.41秒
駅番号 37
所属事業者 長崎電気軌道
所属路線 蛍茶屋支線
キロ程 0.4 km(西浜町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
900人/日
-2015年-
開業年月日 1920年大正9年)12月25日
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2号・4号・5号各系統が停車する。

歴史

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中島川に架かる賑橋

当停留場は1920年大正9年)に開業した[1]。開業は長崎電軌の第3期線築町 - 古町(廃止)間の開通と同日のことである[2][3]。開業時の停留場名は賑橋停留場(にぎわいばしていりゅうじょう)で[2]、「賑橋」は中島川に架かる橋梁の一つ[4]。蛍茶屋支線の軌道も中島川を軌道専用の橋梁(中島川橋梁[5])にて渡河している[6][7]

停留場名は2018年平成30年)にめがね橋停留場に改称、乗客の利便性のため沿線の観光地の名称を停留場名とした[8][9]

年表

構造

めがね橋停留場は併用軌道区間にあり、道路上にホームが置かれる[5][6]。ホームは2面あり、2本の線路を挟んで向かい合わせに配置されている(相対式ホーム[5][6]。軌道の東側に崇福寺石橋方面行きのホーム、西側に蛍茶屋方面行きのホームがある[5][6]。蛍茶屋方面行きのホームはかつて西浜町寄り、軌道が中島川を蛍茶屋側に越えたところに設けられていた[4]

利用状況

長崎電軌の調査によると1日の乗降客数は以下の通り。

  • 1998年 - 1,715人[1]
  • 2015年 - 900人[13]

周辺

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眼鏡橋

眼鏡橋の最寄り停留場で、観光客の利用も多い[1]。周囲にはオフィスビルも建ち並ぶ[1]

2003年(平成15年)には長崎電軌の賑町変電所が停留場近くに開設された[11]。これは老朽化した出島変電所に代わって新設された変電所で[14]、煉瓦造の教会を模した西洋風の外観をしている[15]

隣の停留場

長崎電気軌道
蛍茶屋支線
浜町アーケード停留場 (36) - めがね橋停留場 (37) - 市役所停留場 (38)

脚注

参考文献

関連項目

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