156(百五十六、ひゃくごじゅうろく)は自然数、また整数において、155の次で157の前の数である。
概要 155 ←→ 157, 素因数分解 ...
閉じる
- 156は合成数であり、約数は 1, 2, 3, 4, 6, 12, 13, 26, 39, 52, 78 と 156 である。
- 156 = 12 × 13
- 12番目の矩形数である。1つ前は132、次は182。
- 156 = 121 + 122 = 132 − 131
- 12の自然数乗の和とみたとき1つ前は12、次は1884。
- 連続する12個の偶数の和で表せる。
156 = 2 + 4 + 6 + 8 + 10 + 12 + 14 + 16 + 18 + 20 + 22 + 24
- 156 = 22 × 3 × 13
- 1562 + 1 = 24337 であり、n2 + 1 の形で素数を生む29番目の数である。1つ前は150、次は160。
- 156 = 50 + 51 + 52 + 53
- 51番目のハーシャッド数である。1つ前は153、次は162。
- 約数の和が156になる数は2個ある。(99, 125) 約数の和2個で表せる18番目の数である。1つ前は152、次は182。
- 各位の和が12になる11番目の数である。1つ前は147、次は165。
- 各位の平方和が62になる最小の数である。次は165。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の立方和が342になる最小の数である。次は165。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 156 = 13 + 33 + 43 + 43
- 正十五角形の内角は156°である。
- 1/156 = 0.00641025… (下線部は循環節で長さは6)
- n = 156 のとき n と n + 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n + 1 を並べた数が素数になる22番目の数である。1つ前は150、次は180。(オンライン整数列大辞典の数列 A030457)
- 156 = 162 − 100