『松本清張 點與線』(まつもとせいちょう てんとせん)此電視劇特別篇是朝日電視台為開台50周年紀念之作,在2007年11月24日與25日連續二天晚上播出。同年以此齣電視劇參加日本文化廳主辦的藝術祭電視部門參賽作品,評審員以「推理ドラマの枠組みをはるかに超えた人間ドラマで、見るものを圧倒した」的評語,成為ドラマとしては4年ぶりとなる大賞を受賞した。
收視率(關東地區)第1夜23.8%、第2夜23.7%。
- 2007年11月24日 21:03~23:21(JST)
- 2007年11月25日 21:04~23:24(JST)
- 鳥飼 重太郎:北野武
- 田中係長(博多東警察署):小林稔侍
- 永井課長(博多東警察署):平泉成
- 三原 紀一(警視廳搜查二課警視):高橋克典→現在的三原:宇津井健(特別演出)
- 笠井係長(警視廳搜查二課):橋爪功
- 寺崎課長(警視廳搜查二課):名高達男
- 兒島刑事(警視廳搜查二課):金兒憲史
- 柳原刑事(警視廳搜查二課):蘆川誠
- 刑事(博多東警察署):でんでん
- 法醫:金田明夫
- 刑事(北海道警):深水三章
- 幹部(警視廳搜查二課):河西健司
- 原 種臣(大臣):江守徹(特別演出)
- 石田 芳男(企劃案局長):竹中直人
- 中尾 正(推進課長):本田博太郎
- 佐佐木 喜太郎(事務官):大鶴義丹
- 鳥飼 つや子:內山理名→現在的つや子:池內淳子(特別演出)
- 小林 安子(重太郎亡妻的姐姐):樹木希林
- 安田 辰郎(安田貿易公司社長):柳葉敏郎
- 安田 亮子(辰郎之妻):夏川結衣
- 佐山 憲一(產建省課長秘書):大浦龍宇一
- 佐山的哥哥:中島久之
- 桑山 秀子(お時):原沙知繪
- 桑山 ハツ(お時之母):市原悅子(特別演出)
- 博多旅館老闆:升毅
- 博多旅館的服務人員:星野真里
- 八百屋的店主:斉藤洋介
- 割烹料亭「小雪」的女將:松井紀美江
- とみ子(割烹料亭「小雪」的服務人員):筒井真理子
- 八重子(割烹料亭「小雪」的服務人員):あめくみちこ
- アパート的大家:伊佐山ひろ子
- 安田家(鎌倉)的家務工人:樋田慶子
- 河西(安田的取引相手):佐戸井けん太
- 函館車站的車站人員:半海一晃
- 車掌:梨本謙次郎
- 東京駅助役:小野武彥
- 長谷川醫師(亮子的主治醫生):坂口良子
- ある家の女:片瀨梨乃
- ドロップを差し出す女:高橋由美子
- 日本航空社員(受付):天宮良
- 喫茶店的給女:瀧澤沙織
- 車站人員:山谷初男
- 發現2人屍體的漁民:志賀圭二郎
- 計程車駕駛:伊藤克信
- 導演:石橋冠
- 腳本:竹山洋
- 音樂:坂田晃一
- チーフ・プロデューサー:五十嵐文郎
- プロデューサー:藤本一彥
- CG:4d、エヌジーシー、白組、イマージュ、ビークル、東京工藝大學メディアアート表現學科
- 技斗:佐佐木修平
- 協力:日本航空、JTBパブリッシング
- ロケ協力:JR西日本、JR北海道、銚子電氣鐵道、大井川鐵道、岡山電氣軌道、JR東日本、江之島電鐵、函館市、備前市、はこだてフィルムコミッション、いばらきフィルムコミッション、銚子フィルムコミッション、大阪ロケーションサービス協議會、神戸フィルムオフィス、フィルムサポート島田、岡山縣フィルムコミッション連絡協議會、ほか
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト、つむら工芸、青野設計、都市空間設計、淀橋商事
- 技術協力:ビデオスタッフ、NiTRo、バウムレーベン、ブル、東新、サウンドシップ、テイクスタジオ、渋谷ビデオスタジオ
- 製作協力:シネハウス(協力プロデューサー:牧義寛)
- 企劃協力:オフィス北野、北九州市立松本清張記念館、清張生誕100年實行委員會、エヌエス企劃、日本文學振興會松本清張賞事務局
- 製作著作:テレビ朝日