水野忠彥(1945年—),核工程學者,工學博士。電化學,應用物理學,冶金學,原子物理學專業。至2009年止,任北海道大學大學院工學研究科・工學部能源環境系統助理教授[3]。北海道大學旭川市人。
簡歷
- 1945年 北海道旭川市生
- 1968年 北海道大學工學部應用物理學科本科畢業
- 1973年 北海道大學工學部博士課程應用物理學科中退
- 1973年 北海道大學大學院工學研究科能源專攻助手
- 1976年3月 北海道大學工學博士「d,n反応法によるチタン表面における水素化物の生成過程に関する研究 」[4]
- 2009年 北海道大學大學院工學研究科·工學部·能源環境系統助理教授 退休
獲獎
- 1995年12月 第3回 熱·電氣能源技術財團賞 受賞 受賞論文「Study of transmutation induced by electrochemical electrolysis」
- 1997年12月 第5回 熱·電氣能源技術財團賞 受賞 受賞論文「Excess Energy Generation by Arc Discharge, Estimation of neutron and new elements and Study of scale up for excess energy」
- 2001年12月 第10回 熱·電氣能源技術財團賞 受賞 受賞論文「プラズマ電解法による高効率水素発生の研究」
- 2004年12月 第12回 熱·電氣能源技術財團賞 受賞 受賞論文「放電による有機物混合溶液からの水素発生の研究」
- 2004年3月 國際常溫核聚變學會賞(Giuliano Preparata Medal) 受賞
著書
- 日文書
- 『日文版:未來を築く常溫核聚變』 (頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)(主編)(LENR-CANR.org、英文版 2004年、日文版 2007年)
- 『環境の理解 地球環境と人間生活』(編著) 三共出版 2006 ISBN 4782705174, ISBN 9784782705179
- 『常溫核聚變-研究者たちの苦悩と成果』 工學社 2005 ISBN 4777511294, ISBN 9784777511297
- 『固體內核反応研究No.1』(共著)(工學社、1999年) ISBN 978-4875932291
- 常溫核聚變か核変換か、IO別冊5、サイバーX、Sept15、104-109(工學社、1998年) [5]
- 常溫核聚變最前線、IO別冊4、サイバーX、June 25、79-86(工學社、1998年)[5]
- 常溫核聚變研究の新しい展開、IO別冊3、サイバーX、May 15、62-69(工學社、1998年)[5]
- 放射能消滅の研究、IO別冊2、サイバーX、Feb 25、24-34(工學社、1998年)[5]
- 『核変換-常溫核聚變の真実-』(工學社、1997年) ISBN 4875932146 ISBN 9784875932147
- 英文書
- 『Cold Fusion And The Future. 2004』(主編)(LENR-CANR.org、2004年)[6]
- 『Nuclear Transmutation: The Reality of Cold Fusion』](Infinite Energy Press、1998年) ISBN 978-1892925008
參考資料
相關條目
外部連結
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