新堂冬樹(しんどう ふゆき、1966年—)、日本小說家、推理作家、企業家、導演,大阪府出身,工業高校肄業。[1]
Quick Facts 新堂 冬樹(しんどう ふゆき), 出生 ...
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- 1998年、『血塗られた神話』獲得第7回梅菲斯特獎[2]。
- 2007年2月14日、設立芸能事務所「新堂プロ」[2]。
- 2009年、擔任『劇場版 蟲皇帝』導演。[1]
- 溝鼠(2002年4月 徳間書店 / 2005年3月 トクマ・ノベルズ / 2006年3月 徳間文庫 / 2011年2月 幻冬舎文庫)
- 毒蟲vs.溝鼠(2006年4月 徳間書店 / 2008年3月 トクマ・ノベルズ / 2009年10月 徳間文庫 / 2011年12月 幻冬舎文庫)
- 溝鼠最終章(2013年1月 徳間書店 / 2014年8月 徳間文庫)
- 血塗られた神話(1998年8月 講談社 / 2001年7月 講談社文庫 / 2008年10月 幻冬舎文庫)
- 闇の貴族(1999年6月 講談社 / 2002年6月 講談社文庫 / 2008年12月 幻冬舎文庫)
- ろくでなし(1999年12月 講談社 / 2002年10月 幻冬舎文庫)
- 無間地獄(2000年5月 幻冬舎 / 2002年8月 幻冬舎文庫)
- カリスマ(2001年3月 徳間書店 / 2003年4月 トクマ・ノベルズ / 2004年3月 徳間文庫 / 2009年12月 幻冬舎文庫)
- 鬼子(2001年10月 幻冬舎 / 2003年4月 幻冬舎文庫)
- 悪の華(2002年10月 光文社 / 2005年1月 光文社カッパ・ノベルス / 2006年10月 光文社文庫 / 2011年4月 幻冬舎文庫)
- 忘雪(2003年1月 角川書店 / 2005年2月 光文社文庫)
- 炎と氷(2003年10月 祥伝社 / 2006年3月 祥伝社文庫)
- 愛之詩(2004年1月 角川書店 / 2006年2月 角川文庫)
- 銀行篭城(2004年3月 幻冬舎 / 2007年10月 幻冬舎文庫)
- 三億を護れ!(2004年4月 徳間書店 / 2006年10月 トクマ・ノベルズ / 2007年12月 徳間文庫)
- アサシン(2004年8月 角川書店 / 2006年11月 カドカワノベルズ / 2008年10月 角川文庫)
- 動物記(2004年10月 角川書店 / 2008年1月 角川文庫)
- 背広の下の衝動(2004年11月 河出書房新社)
- 【改題】ホームドラマ(2006年11月 河出文庫)
- 吐きたいほど愛してる。(2005年1月 新潮社 / 2007年8月 新潮文庫)
- 収録作品:半蔵の黒子 / お鈴が來る / まゆかの戀慕 / 英吉の部屋
- 僕の行く道(2005年2月 雙葉社 / 2006年8月 雙葉文庫)
- 聖殺人者(2005年3月 光文社 / 2008年2月 光文社文庫 / 2011年6月 幻冬舎文庫)
- 天使がいた三十日(2005年6月 講談社 / 2010年12月 幻冬舎文庫)
- 誰よりもつよく抱きしめて(2005年9月 光文社 / 2008年10月 光文社文庫)
- 砂漠の薔薇(2006年1月 幻冬舎 / 2008年4月 幻冬舎文庫)
- 黒い太陽(2006年3月 祥伝社 / 2008年9月 祥伝社文庫)
- 底なし沼(2006年8月 新潮社 / 2009年2月 新潮文庫)
- ぼくだけの☆アイドル(2006年8月 光文社 / 2009年6月 光文社文庫)
- あなたに逢えてよかった(2006年10月 角川書店 / 2010年1月 角川文庫)
- 百年戀人(2007年4月 雙葉社 / 2010年5月 雙葉文庫)
- 日本一不運な男(2007年5月 中央公論新社)
- 摂氏零度の少女(2007年11月 幻冬舎 / 2009年10月 幻冬舎文庫)
- ブルーバレンタイン(2007年12月 角川書店 / 2008年12月 カドカワノベルズ / 2010年7月 角川文庫)
- 枕女優(2008年5月 河出書房新社 / 2010年6月 河出文庫)
- 夜騎士物語(2008年8月 雙葉社 / 2012年5月 ハルキ文庫)
- 女王蘭(2008年10月 祥伝社 / 2011年3月 祥伝社文庫)
- 女優仕掛人(2009年1月 角川書店 / 2009年11月 カドカワノベルズ / 2010年10月 角川文庫)
- アンチエイジング(2009年2月 ポプラ社)
- 【改題】整形夫婦―アンチエイジング(2013年2月 ポプラ文庫)
- 不倫純愛(2009年2月 新潮社 / 2011年1月 新潮文庫)
- 君が悪い(2009年2月 光文社 / 2011年8月 光文社文庫)
- 殺し合う家族(2009年3月 徳間書店 / 2010年9月 徳間文庫)
- ギャングスタ(2009年6月 徳間書店 / 2010年12月 徳間文庫)
- 引き出しの中のラブレター(2009年8月 河出書房新社 / 2011年6月 河出文庫)
- ブラック・ローズ(2009年12月 幻冬舎 / 2011年8月 幻冬舎文庫)
- 白と黒が出會うとき(2010年4月 河出書房新社)
- 純戀(2010年11月 徳間書店 / 2012年10月 徳間文庫)
- 華麗なる欺き(2011年3月 角川春樹事務所 / 2012年8月 ハルキ文庫)
- 帝王星(2011年6月 祥伝社 / 2013年6月 祥伝社文庫)
- 悪虐(2011年7月 幻冬舎 / 2013年10月 幻冬舎文庫)
- アキバの帝王(2011年8月 講談社 / 2014年8月 文芸社文庫)
- 硝子の鳥(2011年8月 角川書店 / 2013年8月 角川文庫)
- 白い鴉(2011年9月 朝日新聞出版 / 2012年12月 雙葉文庫)
- 哀しみの星(2012年2月 角川書店 / 2014年8月 角川文庫)
- 傷だらけの果実(2012年9月 河出書房新社)
- 君想曲(2012年11月 雙葉社)
- 別れさせ屋の戀―パルフェタムール(2013年1月 ポプラ社)
- 東京バビロン(2013年5月 幻冬舎)
- たったひとつの花だから(2013年8月 中央公論新社)
- 逃亡者(2013年11月 角川春樹事務所 / 2015年4月 ハルキ文庫)
- キャバクラ探偵事務所(2014年1月 河出書房新社)
- 瞳の犬(2014年10月 角川書店)
- 少女A(2014年10月 祥伝社)
- 黒新堂冬樹のブラック営業術(2010年2月 寶島社)
- 【改題】新堂冬樹の成り上がり処世術(2011年3月 寶島sugoi文庫)
- 新堂冬樹の女の取扱説明書(2010年11月 あさ出版)
- 彼の「いちばん大切な人」になるたったひとつのルール(2011年12月 寶島社)
- 【改題】彼が夢中にならずにいられない、最高の彼女になる方法(2014年8月寶島sugoi文庫)
- 大ヒットは大反対から生まれる!―掟破りの成功法則(2012年6月 ヒカルランド)
- 9+1(ナインプラスワン)(2008年8月2日公開、配給:新堂プロ・タキ・コーポレーション、監督:及川中、主演:高橋亜弓) - エグゼクティブプロデューサー
- ぼくとママの黃色い自転車(2009年8月22日公開、配給:ティ・ジョイ、監督:河野圭太、主演:武井証、原作:僕の行く道)★
- 劇場版 蟲皇帝(2009年8月29日公開、配給:彩プロ、監督:新堂冬樹) - 初監督作品
- 引き出しの中のラブレター(2009年10月10日公開、配給:松竹、監督:三城真一、主演:常盤貴子)★
- 不倫純愛(2011年1月22日公開、配給:クロックワークス、監督:矢崎仁司、主演:嘉門洋子)★
- ギャングスタ(2011年2月12日公開、配給:サンクス・ラボ、監督:川野浩司、主演:崎本大海)★
- アサシン(2011年10月8日公開、配給:株式會社ゴー・シネマ、監督:小原剛、主演:馬場良馬)★
- 忘雪(2015年秋公開予定、監督:ハン・サンヒ、主演:チャンソン)★
- 無間地獄 凶悪金融道(2003年1月10日、ジャパンホームビデオ、監督:池田敏春、主演:竹內力)★
- 無間地獄 凶悪金融道2(2003年3月14日、ジャパンホームビデオ)★
- 炎と氷(2004年12月25日、ヤ・ルゼ、GPミュージアムソフト、出演:竹內力、宇梶剛士)★
- 炎と氷2(2005年1月25日、GPミュージアムソフト)★
- 溝鼠VS.毒蟲(2009年1月25日、GPミュージアムソフト、監督:橫井健司、出演:竹原慎二、夏生ゆうな)★
- 毒蟲VS.溝鼠 完結編(2009年3月25日、GPミュージアムソフト)★
- 寶塚歌劇雪組公演「忘雪」(2009年1月8日 - 18日 寶塚バウホール、1月23日 - 29日 日本青年館、主演:音月桂)★
- 炎と氷(2004年 - 2005年、実業之日本社、全5巻、週刊漫畫サンデー、作畫:千葉きよかず)★
- カリスマ(2004年1 - 2006年、雙葉社、全4巻、漫畫アクション、作畫:西崎泰正)★
- 無限地獄(2005年 - 2006年、雙葉社、全5巻、漫畫アクション、作畫:早川ナオヤ)★
- 黒い太陽 (2006年 - 2007年、実業之日本社、全5巻、週刊漫畫サンデー、作畫:笠原倫)★
- 夜騎士物語(2007年 - 2008年、雙葉社、全4巻、漫畫アクション、作畫:早川ナオヤ)★
- 続黒い太陽 女王蘭(2009年 - 2010年、芳文社、1巻、週刊漫畫TIMES、作畫:笠原倫)★
- 記憶の中のミライ(2009年7月1日 - 9月5日、BeeTV、企畫:安達元一) - 製作総指揮、エキストラ出演
- 篠原楓 『GAP&SHOCK』(2009年) - 導演
- 小説『ある愛の詩』の內容に即して、作者自身が監修し、井上鑑がサウンド・プロデュースを擔當したイメージ・アルバム。
新堂冬樹インタビュー. リアルライブ. 2009-08-28 [2013-06-24]. (原始內容存檔於2016-03-04).