《幸福的黃手絹》(日語:《幸福の黄色いハンカチ》,羅馬字:Shiawase no kīroi han kachi),又譯名《幸福的黃手帕》,改編自彼得·漢密爾(Pete Hamill)的公路小說《回家》(Going Home)[1],1977年(昭和52年)10月1日公開放映日本電影。
電影
六年前因打死了人而坐牢剛出獄的島勇作,遇到了因失戀而花光積蓄買了新車的花田欽也和年輕女乘客小川朱美,三人乘坐同一輛車開啟了公路之旅。島勇作也向欽也和朱美講述了他與妻子島光枝之間的戀愛往事,他還表示如果在老家屋前的電線杆上能看到黃手帕,則表示他妻子還在家裏等着他,他此時不確定妻子是否已經離開了他,而欽也和朱美則深受感動並滿懷期望能看到島勇作夫妻兩人的團圓重聚。
- 第1回日本電影金像獎
- 最優秀作品賞
- 最優秀監督賞:山田洋次
- 最優秀腳本賞:山田洋次・朝間義隆
- 最優秀主演男優賞:高倉健
- 最優秀助演男優賞:武田鉄矢
- 最優秀助演女優賞:桃井かおり
- 優秀主演女優賞:倍賞千恵子
- 優秀音楽賞:佐藤勝
- 第51回キネマ旬報賞
- 日本映畫ベスト・テン第1位
- 監督賞:山田洋次
- 腳本賞:山田洋次・朝間義隆
- 主演男優賞:高倉健
- 助演男優賞:武田鉄矢
- 助演女優賞:桃井かおり
- 読者選出日本映畫第1位
- 読者選出日本映畫監督賞:山田洋次
- 第32回毎日映畫コンクール
- 日本映畫大賞
- 監督賞:山田洋次
- 腳本賞:山田洋次・朝間義隆
- 男優演技賞:高倉健
- 音楽賞:佐藤勝
- 録音賞:中村寛
- 第20回ブルーリボン賞
- 作品賞
- 監督賞:山田洋次
- 主演男優賞:高倉健
- 助演女優賞:桃井かおり
- 第2回報知映畫賞
- 作品賞
- 主演男優賞:高倉健
光枝小屋位於夕張市日吉5-1的高崗上。5月到11中旬無雪期間營業。
電視劇
- 1982年8月29日 - 9月26日(每週日)20:00 - 20:55
- 1983年12月30日(每週五)19:00 - 20:54(2小時濃縮版)
- ドーン「幸せの黃色いリボン」
- 製作 : 三船プロダクション、TBS
- 製作人 : 元村武、石坂久美男、山本典助、石橋晉也、竹內一夫
- 原作 : ピート・ハミル『幸せの黃色いリボン』(高見浩訳、河出書房新社)
- 腳本 : 高橋正圀、朝間義隆、黒土三男
- 攝影 : 石垣力、高田裕
- 音樂 : 佐藤勝
- 美術 : 沢井義雄
- 音效 : 渡辺敏博
- 照明 : 上島忠宣
- 編集 : 一戸鮎美
- 裝置、裝飾 : にっかつ美術
- 製作 : 河井正一、中島智之、宮下博
- 監督 : 栗山富夫
- 助監督 : 森清和夫
腳注
外部連結
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