日向薫（日語：日向薫／ひゅうが かおる，1957年4月30日—），暱稱ネッシー（Nessy），前寶塚歌劇團星組主演男役，第一任相手是南風まい，第二任相手是毬藻えり。本名白根陽子(しらね ようこ/Shirane Youko)，東京都人，身高175公分，血型B型。
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簡介
- 1976年，進入寶塚歌劇團，62期生，同期生有夏美よう(現專科男役)、飛鳥裕(前月組、雪組組長)、朱穂芽美(相武紗季的母親)。初次登台表演是星組公演『ベルサイユのばらIII(凡爾賽玫瑰)』。1977年5月17日被分配到月組，1979年3月被組替到星組[1][2][3][4]。
- 1987年12月，峰さを理退團後升任星組主演男役，翌年的『炎のボレロ(炎之波麗露)』/『Too Hot!』是她升任星組主演男役後第一部大劇場戲[2][5]。同年年底南風まい退團，相手變成毬藻えり。
- 1992年3月31日，『紫禁城の落日(紫禁城的落日)』東京公演結束後，和毬藻えり一起退團。[6]之後做為女演員，主要演出舞台劇及朗讀劇，也參加寶塚前團員的表演活動。
寶塚歌劇團時期
- 1978年9月 『隼別王子の反亂(隼別王子的叛亂)』新人公演 飾演:隼人(正式公演:條はるき)[7]
- 1980年4月 『戀の冒険者たち(戀愛的冒險家)』新人公演 飾演:オーシーノー(奧西諾)(正式公演:峰さを理)
- 1980年6月 寶塚Bow Hall 『虹の橋(虹之橋)』飾演:テルムート伯爵
- 1980年8月 『響け!わが歌(歌聲嘹亮!我的歌)』新人公演 飾演:小四郎(正式公演:瀨戶內美八)※只有第二回新人公演 ＊第一次擔任新人公演主角[2]
- 1980年10月 寶塚Bow Hall 『アトナール(無調性音樂)』飾演:プーラルド[2]
- 1981年2月-3月 『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:伝次 新人公演 飾演:くろ(正式公演:峰さを理)[8]
- 1981年8月-9月 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:丹野久次 新人公演 飾演:支倉常長 (正式公演:瀨戶內美八)＊擔任新人公演主角[2][9]
- 1981年9月-10月 寶塚Bow Hall『暁のロンバルディア(曙光中的倫巴第)』飾演:ガルシア(Garcia/加西亞)
- 1982年1月-2月 『ミル星人パピーの冒険 -ふしぎなペンダント-』飾演:ラクロ 新人公演 飾演:パピー (正式公演:瀨戶內美八)＊擔任新人公演主角[2][10]
- 1982年2月-3月 寶塚Bow Hall 『忘れじの歌(勿忘我的歌)』飾演:ブランド
- 1982年6月-8月 『エーゲ海のブルース(愛琴海的藍調)』新人公演 飾演:ミッシェル(米歇爾)(正式公演:瀨戶內美八)/『ザ・ストーム(風暴)』 ＊擔任新人公演主角 [2][11]
- 1982年12月 『第2回東南アジア公演』(第二次東南亞海外公演)[2]
- 1983年4月 東京寶塚劇場 『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇)』新人公演 飾演:イザーク(以撒/伊扎克)(正式公演:瀨戶內美八)＊擔任新人公演主角[2]
- 1983年6月-8月 寶塚大劇場 『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇)』飾演:ロベール(羅伯特) 新人公演 飾演:クラウス(克勞士)(正式公演:臻名由梨)[12]
- 1983年8月-9月 寶塚Bow Hall『ロンリーハート(孤獨的心)』飾演:マイケル(Michael/麥克)
- 1983年11月 東京寶塚劇場 『アルジェの男(阿爾及利亞的男人)』飾演:セルジュ
- 1984年1月-2月 『祝いまんだら(曼陀羅慶典)』飾演:ドラネコニャン子等
- 1984年2月-3月 寶塚Bow Hall 『ラプソディ・イン・ブルー(藍色狂想曲)』飾演:リチャード・D・ウェイド(理查德・韋德)
- 1984年6月-8月 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作「落日的悲歌」)』飾演:ブルテ國王[13]/『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』
- 1984年9月 『回転木馬』(旋轉木馬)飾演:ジガー・クレイギン[14]
- 1985年2月-3月 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』飾演:ピセント・ロベス(皮爾森・洛貝斯)[15][16]/『ルミエール(光)』
- 1985年4月-5月 寶塚Bow Hall 『オール・フォー・ラブ(一切為了愛)』飾演:アルバート・スミス(阿爾伯特・史密斯)[2][17]
- 1985年8月-9月 『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平有盛[4][18][19]/『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[20]
- 1985年10月-11月 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作「落日的悲歌」)』飾演:チャムガ ※地方巡迴公演[4]
- 1986年3月-5月 『レヴュー交響楽(Revue交響樂)』飾演:ボビー・コーネリー(鮑比康奈利)等[4][21]
- 1986年9月-11月 『華麗なるファンタジア(華麗的幻想曲,改編自伏爾泰原作小說「憨第德」)』飾演:マクシミリアン男爵(馬克西米利安男爵)[4][22]
- 1987年1月-2月 『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演: 風吹[2][4][23]/『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[24]
- 1987年6月-8月 『別離の肖像(別離的肖像)』飾演:レンナルド・ベルグナン(雷納爾多・貝爾格南)等[4][25]
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- 1988年1月 寶塚Bow Hall 『ハッピー・ドリーミング(歡樂的夢想)』飾演:青年[2][4][26]
- 1988年2月-3月 『炎のボレロ(炎之波麗露)』飾演:アルベルト・カザルス(阿爾伯特・卡薩爾斯)[27]/『TOO HOT!』[28]＊主演男役大劇場披露目[2][4]
- 1988年8月-9月 『戦爭と平和(戰爭與和平)』飾演:アンドレイ・ボルコンスキー公爵(安德烈·博爾孔斯基公爵)[2][4][29][30]
- 1989年3月-5月 『春の踴り―戀の花歌舞伎―(春天的舞蹈-戀之花歌舞伎)』/『ディガ・ディガ・ドゥ(Diga Diga Doo)』飾演:ロットランス(蘭斯洛特)[2][4]
- 1989年9月-11月 『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―(凡爾賽玫瑰-菲爾遜與瑪麗·安東妮篇)』飾演:フェルゼン(菲爾遜)[2][4][31][32]
- 1989年12月-1990年1月 寶塚Bow Hall 『シチリアの風(西西里的風)』[2]
- 1990年5月-6月 『メイフラワー(五月花)』飾演:ジャック・エバンス(傑克·埃文斯)[2][4]/『寶塚レビュー'90(寶塚Revue1990)』[33]
- 1990年11月-12月 『アポロンの迷宮(阿波羅的迷宮)』飾演:ジャン＝ポール・バラン(讓=保羅·巴林)[2][4][34]/『ジーザス・ディアマンテ〜夢の王の夢〜(耶穌・迪亞曼特〜夢想之王的夢想〜)』[35]
- 1991年1月 寶塚Bow Hall『パル・ジョーイ(喬伊兄弟)』飾演:ジョーイ(喬伊)[2]
- 1991年4月 『ベルサイユのばら―オスカル編―(凡爾賽玫瑰-奧斯卡篇)』飾演:アンドレ(安德烈)※支援月組特別演出[36]
- 1991年5月-6月『戀人たちの肖像(戀人的肖像)』飾演:タインブルグ伯爵/『ナルシス・ノアール(黑色水仙)』[2][4][37]
- 1991年11月-12月東京寶塚劇場『紫禁城の落日(紫禁城的落日)』飾演:溥儀 [2][4][38][39]
- 1992年1月18日-2月2日 寶塚Bow Hall『FANTASY"N"』[2][4][40]
- 1992年3月 寶塚大劇場『紫禁城の落日(紫禁城的落日)』飾演:溥儀 ＊退團公演[2][4]
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- 1988年5月20-21日 寶塚大劇場『88TMP音楽祭「永遠のポップス」』(寶塚1988年TMP音樂祭「永遠的流行樂」)[41]
- 1989年5月19-20日 寶塚大劇場『89TMP音楽祭「ザッツ・ムービー！II」』(寶塚1989年TMP音樂祭「這就是電影2」)[42]
- 1989年 寶塚Bow Hall『日向薫ディナーショー「The Brilliant Days～輝く日々～」』(日向薫晚餐秀「光輝歲月」)[43]
- 1990年5月18-19日 寶塚大劇場『90TMP音楽祭「サウンド・イン・ビッグ・シティ」』(寶塚1990年TMP音樂祭「大城市之聲」)[44]
- 1991年5月17-18日 寶塚大劇場『91TMP音楽祭「エスノ・ポップス」』(寶塚1991年TMP音樂祭「民族流行音樂」)[45]
寶塚歌劇團退團後
- 『サーカス物語』(馬戲團的故事)
- 『明日を生きる』(為明天而活)
- 『クリスマス・キャロル』(聖誕頌歌)
- 『アンドロマケ』(安德洛瑪刻)
- 『蜘蛛の巣』(蜘蛛的巢穴)
- 『正しい海賊の作り方』(如何正確的當一個海賊)
- 1994年2月24日-3月6日 博品館劇場 CHIBICCO GANG THEATER『OH!ミス・プレジデント』(CHIBICCO GANG THEATER「哦!總統小姐」)[46]
- 1994年5月11-29日 博品館劇場『ライト・ミュージカル・コメディー アーサー家のローズ』(輕音樂喜劇「亞瑟的玫瑰」)[46]
- 1994年9月28日-10月2日 博品館劇場『KAORU…という名の スタイリッシュコメディ』(名為KAORU的時尚喜劇)[46]
- 1995年3月2日-15日 博品館劇場 『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(異形奇花)[47]
- 1995年5月16日-23日 博品館劇場 『スタイリッシュ・コメディOH! ミス・プレジデント』(時尚喜劇「哦!總統小姐」)[47]
- 1995年7月22日-8月3日 天王州銀河劇場 『ハウス食品スペシャル ・カリビアン・ミュージカル 楽園伝説』(好侍食品特別公演 加勒比海音樂樂園傳說)[48]
- 1996年11月22-24日 博品館劇場 『スタイリッシュ・コメディOH! ミス・プレジデント』(時尚喜劇「哦!總統小姐」)[49]
- 1997年 『グッバイガール』(再見女郎)
- 1997年2月 アートスフィア(天王州銀河劇場)『フライド・ライス・パラダイス1997』(炒飯天堂1997)[50]
- 1997年4月24日 水澤市文化會館、4月26日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 Theater Kobe)、5月2-11日 東京芸術劇場中ホール(東京藝術劇場中廳)、5月13-15日 宮前文化センター(宮前文化中心)、5月16-17日 幸文化センター(幸文化中心)、5月19-20日 エポック中原(川崎市綜合福祉中心)、5月21日 多摩市民會館、5月28-29日 海老名市文化會館、5月30日厚木市文化會館、6月3-4日足利市民會館、 6月7-8日梅田藝術劇場、6月10日 黒部コラーレ(黑部市國際文化中心)、6月13日グリーンホール相模大野(相模原市文化會館) 『Dream〜風の夢 砂の夢〜』(夢〜夢見砂 夢見風〜』)飾演:水野カオリ[51]
- 1998年 青山劇場、宮城縣民會館、北海道厚生年金會館、福岡サンパレス(福岡太陽宮)、梅田藝術劇場、愛知縣藝術劇場大廳、アステールプラザ大ホール(廣島ASTERPLAZA大廳)『アニー』(音樂劇安妮)[52]
- 1999年4月4日 劇場飛天(現為梅田藝術劇場)、8月中日劇場『ラ・カージュ・オ・フォール(La Cage aux Folles/一籠傻鳥)』飾演:ジャクリーヌ(賈桂琳)
- 1999年12月 東京藝術劇場 ミュージカル『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』(音樂劇「小氣財神」)飾演:クラチット夫人 / 過去のクリスマスの精霊(鮑伯‧克拉奇特的妻子/過去的聖誕精靈)[53][54]
- 2000年12月 シアター代官山(代官山劇場)『音楽劇 ストレンジャー・フォー・クリスマス』(音樂劇「陌生人的聖誕節」)[55]
- 2001年8月10-19日 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)、8月22-27日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 Theater Kobe)、8月31日-9月2日 新潟市民藝術文化會館、9月7-9日 愛知厚生年金會館 『コルチャック先生』(科扎克博士) 飾演:アンナ・ルイ[56]
- 2002年 サンシャイン劇場(曙光劇場)『フォーチュン クッキー』(幸運餅乾)
- 2003年8月 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場])ミュージカル『家なき子』(音樂劇苦兒流浪記)
- 2003年9月18日-30日 アールンホール(Aroon廳)『MASK OF LOVE』(愛的假面)[57]
- 2003年11月 『赤毛のアン』(紅髮安妮)
- 2005年『コルチャック先生』(科扎克博士)
- 2005年6月15-19日 天王州銀河劇場、6月25-26日 シアターBRAVA!(劇場BRAVA!)、6月27日 名古屋アートピアホール(青少年文化中心表演廳)、6月29日 町田市民ホール(町田市民表演廳)新・ボーダレスショー『Amazing』(新式無國界表演:Amazing)[58]
- 2006年3月11-12日 シアターBRAVA!(劇場BRAVA!)ミュージカル『家なき子』(音樂劇苦兒流浪記)[59]
- 2007年8月2-6日 新國立劇場小劇場 『ブルーシャトルプロデュース公演「新撰組異聞～PEACE MAKER～」』(PEACE_MAKER鐵)[60]
- 2007年12月 東京藝術劇場 『君に捧げる歌』(獻給你的歌)[61]
- 2008年12月16-18日 青山劇場 『君に捧げる歌』(獻給你的歌)
- 2009年『君に捧げる歌』(獻給你的歌)
- 2009年1月10-12日梅田藝術劇場、1月21-25日 サンシャイン劇場(曙光劇場)『ジョリー・ロジャー』(海盜旗/Jolly Roger)[62][63]
- 2009年9月12-13日 シアター代官山(代官山劇場)『ロミオとジュリエット』(羅密歐與茱麗葉)[64]
- 2010年『ロミオとジュリエット』(羅密歐與茱麗葉)
- 2010年4月20-26日 原宿クエストホール(原宿Quest表演廳)『HAMLET-青い薔薇のくちづけ-』(哈姆雷特-藍玫瑰之吻)[65]
- 2010年9月3-8日 シアター代官山(代官山劇場)『楽屋』(後台)[66]
- 2011年5年21-29日 銀座みゆき館劇場(銀座御幸館劇場)『授業』『禿の女歌手』(授課)(光頭女歌手)[67]
- 2012年3月11日 キャナルシティ劇場(博多運河城劇場) 『コルチャック先生と子どもたち』(科扎克博士和孩子們)[68][69]
- 2012年8月7-8日 ももちパレス(桃宮)、8月10日-8月13日 ABCホール(ABC表演廳) 『ミュージカル「スーホの白い馬」』(音樂劇「蘇荷的白馬」)[70][71]
- 2015年4月9-12日 ABCホール(ABC表演廳) 『チルドレンズ』(孩子們)[72]
- 2015年8月20-22日 熊本市男女共同參畫センターはあもにい 多目的ホール(熊本市兩性平等中心多功能表演廳)、9月11-13日 ももちパレス(桃宮)、9月21-27日あうるすぽっと(OWLSPOT 劇場)、10月29日-11月1日 ABCホール(ABC表演廳) 『雪の女王』(雪之女王)[73][74][75]
- 2015年8月26-8月27日 渋谷區文化総合センター大和田・さくらホール(涉谷區文化綜合中心大和田櫻廳) 『森のプリンス』(森林王子)[76]
- 2015年10月16-18日 東京國際フォーラム ホールC(東京國際論壇C廳) 『2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」』(2015年生命音樂會 音樂劇「紅髮安妮」)飾演:マリラ(瑪麗拉)[77]
- 2019年8月9-12日 ABCホール(ABC表演廳)『雪の女王』(雪之女王)[78]
- 2020年3月21-30日 あうるすぽっと(OWLSPOT劇場)、2020年4月9-12日 ナレッジシアター(KNOWLEDGE劇場)、2020年5月9-10日 りゅーとぴあ(新潟市民藝術文化會館)、9月19-22日 愛知県芸術劇場小ホール(愛知縣藝術劇場小廳)『コルチャック先生と子どもたち』(科扎克博士和孩子們)[79]飾演:ステファ・ヴィルチンスカ
- 2021年9月25日 ロームシアター京都・サウスホール(京都會館南廳)『コルチャック先生と子どもたち』(科扎克博士和孩子們))[80]
- 2023年8月16-20日 あうるすぽっと(OWLSPOT劇場)『ミュージカル「風の人たち」』(音樂劇「風中人」)[81]
- 1993年3月 原宿クエストホール(原宿Quest表演廳) 『退団１周年記念』(退團1周年紀念公演)[82]
- 1993年10月 ヤクルトホール(現為日本消防會館)『一人ミュージカル「丘の上の貴婦人」』(單人音樂劇-山坡上的貴婦人)
- 1993年10月 『一人ミュージカル「つづみ物語」』(單人音樂劇-手稿或口述的故事)
- 1996年 『勝手な娘んさあとII～朗読ミュージカル』(朗讀音樂劇-任性的女兒2)
- 1996年3月 恵比壽ギルディ(恵比壽GUILTY) 『芸能生活20周年記念 朗読ミュージカル「水たまりの王子」』(出道20周年紀念 音樂朗讀劇-水窪的王子)[82]
- 1997年 『朗読ファンタジー:一枚の寫真』(朗讀劇:一張照片)
- 1997年 『朗読ミュージカル「つづみ物語」』(音樂劇朗讀劇-手稿或口述的故事)
- 1997年8月 二子玉川アレーナホール(二子玉川Arena表演廳) 『「クルトワイルを歌う」「ボサノバ＆サンバ」』(「唱歌的庫爾特威爾」、「波薩諾瓦和森巴」)[82]
- 1997年12月27日-29日 東京寶塚劇場 『東京寶塚劇場―寶塚 我が心のふるさと―』(再見東京寶塚劇場公演)[83]
- 1998年6月 シアター代官山(代官山劇場) 『勝手な娘んさあとパートIV』、『朗読ミュージカル「喪服のコニイ」』、『動物たちのおしゃべり』(音樂朗讀劇-任性的女兒4、哀弔的康妮、動物們七嘴八舌)
- 1998年9月 『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」』、『朗読ミュージカル 「キャンパスの海」』、『動物たちのおしゃべり』(音樂朗讀劇-校園之海、動物們七嘴八舌)
- 1999年1月 シアター代官山(代官山劇場) CD発売記念『早春の光と影の中で（シャンソン）』(CD發行紀念表演「早春的光影中」)[82]
- 2000年6月、7月紀尾井小ホール(紀尾井小表演廳)、シアター代官山(代官山劇場) 『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」』、『朗読ミュージカル 「丘の上の貴婦人」』、『朗読ファンタジー「水たまりの王子」』、『朗読ミュージカル「岸辺の花」』(音樂朗讀劇-山坡上的貴婦人、水窪的王子、岸邊的花)
- 2000年10月 紀尾井小ホール(紀尾井小表演廳)『朗読ミュージカル「バルコニーにて」』(音樂朗讀劇-陽台上)
- 2001年6月『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」』、『朗読ミュージカル「月明り」』(音樂朗讀劇-月色)
- 2003年1月 南青山MANDALA 『オリジナル新曲発表會／朗読「老婦人とうさぎ」』(原創新曲發表會、朗讀劇「老太太和兔子」)[82]
- 2004年7月12日 東京寶塚劇場『TCAスペシャル・OGバージョン TAKARAZUKAゴールデン・メモリーズ～華麗なる卒業生達の競演～』(寶塚前團員版tca音樂祭「寶塚的金色回憶:優秀的畢業生們競演」)[84]
- 2005年10月 『動物たちのおしゃべり〜名曲にのせて』(動物們的叫聲-配上音樂)
- 2005年12月 鎌倉歐林洞『日向ベスト！』(最好的日向!)[82]
- 2006年10月 『山崎容斗の世界VII』『朗読ミュージカル「杜子春」』』(音樂朗讀劇-山崎容斗的世界7、杜子春)
- 2006年11月 シアター代官山 (代官山劇場)『日向薫勝手な娘んさあとパート9～ザ・朗読ミュージカル』(日向薰「任性的女兒」9～朗讀音樂劇)[82]
- 2006年11月 パンネル可成(Pannnell 可成)『寶塚音楽迴廊』(寶塚音樂迴廊)[82]
- 2006年11月18日 中電ホール(中電表演廳)『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」』(音樂朗讀劇-山崎陽子的世界)
- 2007年10月 銀座王子ホール(銀座王子表演廳) MASAMI『プッチーニの愛した女たち』(普契尼心愛的女人)[85]
- 2008年5月 サントリーホール(三得利音樂廳)MASAMI 『蝶々夫人DRAMATIQUE』(蝴蝶夫人)[85]
- 2008年7月 內幸町ホール(內幸町表演廳)、10月赤坂ホール(赤坂表演廳)MASAMI『プッチーニの愛した女たち』(普契尼心愛的女人)[85]
- 2008年11月 『朗読ミュージカル「氷の女王」』(音樂劇朗讀劇-冰的女王)
- 2009年3月26-27日 紀尾井小ホール(紀尾井小表演廳)『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」、「新 つづみ物語」』(音樂朗讀劇-新手稿或口述的故事)
- 2009年6月 パークホテル東京(東京公園酒店)『Kaoru Hyuga Concert in Park Hotel Tokyo ~Afternoon Lounge~』(日向薰東京公園酒店音樂會-午後酒廊)[82]
- 2013年7月26日 シアター代官山(代官山劇場) ～みんなでつくる!ライヴ・コンサート～『動物たちのおしゃべり』(現場音樂會～動物們七嘴八舌)[86]
- 2013年10月14、15、17日 東急シアターオーブ(東急 Theatre Orb)、11月7-8日 梅田藝術劇場 寶塚歌劇100周年前夜祭『DREAM, A DREAM』[87]
- 2014年4月4日 寶塚大劇場 寶塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』(寶塚歌劇團創立100周年:夢之祭典「和時間一起演奏的堇花」)[88]
- 2014年4月18日 秋田アトリオン音楽ホール(秋田綜合生活文化會館・美術館音樂廳)『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」、「バルコニーにて」』(音樂朗讀劇-陽台上)[89][90][91]
- 2014年5月23-24日 青山劇場、6月24-25日 梅田藝術劇場『セレブレシーション100！寶塚～この愛よ永遠に～』(慶祝100周年!寶塚永恆的愛)[92]
- 2014年10月23日 紀尾井小ホール(紀尾井小表演廳)『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」、「岸辺の花」』(音樂朗讀劇-岸邊的花)[93]
- 2014年12月16日 南青山MANDALA 『X'masライブ2014「Happy Merry X'mas!!」』(2014年聖誕現場表演「聖誕快樂!」)[94]
- 2015年4月17日 ヤマハホール(Yamaha Hall) 『日向薫ファンタジック・コンサート～寶塚星組元トップスターによるオリジナル・ステージ～』(日向薫奇妙音樂會～前寶塚星組主演男役的原創舞台)[91][95]
- 2015年4月25日 大丸心斎橋劇場『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」、「岸辺の花」』(音樂朗讀劇-岸邊的花)[91][96]
- 2015年11月18日 スウィング銀座(銀座swing爵士音樂吧)『銀座swing40周年記念 Kaoru Hyuga Special Live』(銀座swing開業40周年紀念:日向薰特別現場表演)[97]
- 2016年1月16-17日 東京藝術劇場シアターイースト(東京藝術劇場Theatre East) 『北川潤 芸能生活40周年記念コンサート「人生はミュージカル」』(北川潤出道40周年紀念音樂會「人生就是一部音樂劇」)[98]
- 2016年9月23日 赤坂ACTシアター(TBS赤坂ACT劇場)「『麗人REIJIN Season2「Festa」』CD発売記念コンサート」(「麗人第二季「Festa」」CD發行紀念音樂會)[99]
- 2016年10月7-8日 紀尾井小ホール(紀尾井小表演廳)『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」』[91]
- 2017年4月22日 大丸心斎橋劇場『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」、「新 つづみ物語」』(音樂朗讀劇-新手稿或口述的故事)[100]
- 2018年3月3日 浜離宮朝日ホール小ホール(浜離宮朝日音樂廳小廳)『"Lovelyday" ～桃の節句におくる七色の花花～』(愛的日子～在桃之節旬綻放的七色花～)[101]
- 2018年8月6日 グランスクエア新栄(新榮格蘭廣場)『おしゃべりライヴ』(現場表演)
- 2019年1月27日-2月9日 東京國際フォーラムホールC(東京國際論壇C宴會廳)、2月16-24日梅田藝術劇場『ベルサイユのばら45」～45年の軌跡、そして未來へ～』(凡爾賽玫瑰45周年紀念公演～45年的軌跡和未來～)[102]
- 2019年4月29日 イイノホール(飯野表演廳) 『レビュー・ニッポン・モダンタイムス』(日本現代回顧)[103]
- 2019年5月19日 玉川高島屋S・C東館 『夢の寶塚サロン』(夢的寶塚沙龍)[104]
- 2019年7月19日 銀座ヤマハホール(Yamaha Hall)『レジェンドたちのシャンソン2019 ～歌と朗読で綴る シャンソン・ド・パリ～』(2019年的香頌傳奇～用歌聲和朗讀講述巴黎香頌)[105]
- 2019年10月21-22日 イイノホール(飯野表演廳) 『A I m a de Tango 2019 (タンゴの魂）』(A I m a de Tango 2019:探戈的靈魂)[106]
- 2019年12月7-8日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah Hall)『 Magnoliahall 10th Anniversary 4～日向薫×麻路さき～』(Magnoliah Hall展演廳10周年紀念表演)[107]
- 2020年1月11日、13日 イイノホール(飯野表演廳)『Carnaval de amor ～熱愛のカルナバル～ラテン音楽大全集』(愛的狂歡節～拉丁音樂大全集)[108]
- 2020年12月20日 アイザック小杉文化ホール ラポール(以撒小杉文化會堂)『日向薫・加藤昌則と行くベートーヴェンツアー』(日向薫・加藤昌則貝多芬之旅)
- 2021年6月26日 梅田藝術劇場、7月2日 Bunkamura オーチャードホール(文化村Orchard Hall) 『寺田瀧雄 沒後20年メモリアルコンサート All His Dreams "愛"』(寺田瀧雄逝世20周年紀念音樂會All His Dreams "愛")[109]
- 2022年7月22-23日 寶塚Bow Hall、7月29日 日本青年館 『峰さを理追悼チャリティーコンサート「愛の旅立ち」』(峰さを理追悼慈善音樂會「愛の旅立ち」)[110]
- 2022年9月17日 六本木サテンドール(六本木緞帶娃娃餐廳) 『2022年サテンドールミュージカルシリーズ』(2022年緞帶娃娃系列表演)[111]
- 2022年10月23日 あきた芸術劇場ミルハウス中ホール(秋田藝術劇場磨坊中廳) 『朗読ミュージカル～山崎陽子の世界in Akita 』(音樂劇朗讀劇-山崎陽子的世界)[112]
- 2022年11月26-27日 イイノホール (飯野館多功能展演廳)『第二回LA MUSIQUE DE PARIS 巴里の音楽 1930』~1970』』(第二次「巴黎的音樂:1930-1970年」公演)[113]
- 2022年12月22日 內幸町ホール(內幸町表演廳) 『朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」、「氷の女王」』(音樂朗讀劇:「冰的女王」)[114]
- 2023年2月2日 內幸町イイノホール(飯野館多功能展演廳)『Tokyo modern times Vol.4~HISTORY OF POPULAR SONGS IN JAPAN』(東京摩登時代4～日本的流行歌曲歷史～))[115]
- 2023年3月20-21日寶塚Bow Hall、3月27日 東京寶塚劇場 『峰さを理追悼チャリティーコンサート「愛の旅立ち」』(峰さを理追悼慈善音樂會「愛の旅立ち」)[116]
- 2023年5月27日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah Hall)『小林一三生誕 150 年祭 Ver.1 ～星組誕生 90 年～』(小林一三150周年誕辰～星組誕生 90 年～)[117]
- 2024年3月2-3日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah Hall)『逸翁スペシャルコンサート 2024～Star Troup 星組同窓會～』(逸翁2024特別公演～Star Troup 星組同學會～)[118]
- 2024年5月14日-19日 梅田藝術劇場、5月26日-6月9日 東京建物 brillia hall 『ベルサイユのばら50 ～半世紀の軌跡～』(凡爾賽玫瑰50周年公演～半世紀的軌跡～)[119]
參考資料
外部連結
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