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匠ひびき（日語：匠ひびき／たくみひびき，1969年8月31日—）[1]，前寶塚歌劇團花組主演男役，暱稱 チャーリー（Charlie）[1]，搭檔是大鳥れい。兵庫縣[1]伊丹市人，身高168公分。
- 1987年，進入寶塚歌劇團[1]，73期生。同期生有天海祐希(前月組主演男役)、繪麻緒悠(前雪組主演男役)、姿月あさと(首任宙組主演男役)[2]。初次登台表演是雪組公演『寶塚をどり賛歌(寶塚舞讚歌)』『サマルカンドの赤いばら(撒馬爾罕的紅玫瑰)』[1][2][3]，之後被分配花組[1]。
- 1993年，擔任『メランコリック・ジゴロ(憂鬱的小白臉-危險的繼承人)』[4][5][6]和『ベイ・シティ・ブルース(貝城藍調)』[4]新人公演主角。1995年，擔任寶塚Bow Hall公演『チャンピオン!(冠軍!)』主角。[4][5][6]
- 2000年6月，被調去專科。[1][6][7]翌年5月16日被調回花組，[1][6][7][8]愛華みれ退團後就任花組主演男役[7]。
- 就任主演男役後第一部大劇場作品是『琥珀色の雨にぬれて(情浸琥珀色的雨中)』，同時也是她的退團公演[1][4][5][9][10]；但寶塚大劇場公演結束後她因脊髓炎休演，東京寶塚劇場公演由春野壽美禮全程代演[4][10][11][12]，只演出最後一天的再見秀[13]。同年6月23日，退出寶塚歌劇團。[13][14][15][16]
- 退團後她主要演出舞台劇，也參加寶塚前團員表演活動。
- 1987年8-12月 『あの日薔薇一輪(昨日的玫瑰一朵)』『ザ・レビュースコープ(審查範圍)』[17][18]
- 1988年3-7月 『キス・ミー・ケイト(Kiss Me Kate/刁蠻公主）』[19][20]
- 1988年9-11月 寶塚大劇場『寶塚をどり讃歌'88(1988年寶塚舞蹈讚歌)』『春ふたたび(大地回春)』『フォーエバー！タカラヅカ(永遠的寶塚)』[21]
- 1989年1月25日 寶塚大劇場『逸翁に捧げる夕べ(獻給逸翁的晚會)』[22]
- 1989年1-2月 寶塚大劇場『會議は踴る(會議舞蹈)』『ザ・ゲーム(遊戲)』[23][24]
- 1989年2月 東京簡易保険ホール(現為U-Port表演廳，已歇業)『タイム・アダーシオ(悠閒的時間)』[25]
- 1989年6-12月 『ロマノフの寶石(羅曼諾夫的寶石)』『ジタン・デ・ジタン－夢狩人－(獵夢者)』[26][27]
- 1989年10月25-29日 無線電城音樂廳 『寶塚をどり賛歌'89(1989年寶塚舞蹈讚歌)』『フォーエバー!寶塚(永遠的寶塚)』[4][22]※紐約海外公演
- 1990年2月 中日劇場 『ロマノフの寶石(羅曼諾夫的寶石)』『ジタン・デ・ジタン－夢狩人－(獵夢者)』
- 1990年3-7月 『ベルサイユのばら－フェルゼン編－(凡爾賽玫瑰-菲爾遜篇)』[28][29]
- 1990年5-6月 寶塚Bow Hall 『美しき野獣(猛獸)』[30]
- 1990年9-10月 寶塚大劇場『秋…冬への前奏曲(秋末冬初的序曲)』『ザ・ショーケース(展示廳)』[31]
- 1990年11月10-11日 寶塚Bow Hall 『松本悠里能楽撰』[22]
- 1991年1-2月、4月『春の風を君に…(春風拂面)』『ザ・フラッシュ！(閃光)』[32][33]
- 1991年2月 日本青年館、3月愛知文化講堂 『美しき野獣(猛獸)』[34]
- 1991年5月17-18日 寶塚大劇場 『'91TMP音楽祭「エスノ・ポップス」』(1991年寶塚tmp音樂祭「民族流行音樂」)[22][35]
- 1991年6-8月、11月 『ヴェネチアの紋章(威尼斯的紋章，改編塩野七生原作小說「緋色のヴェネツィア―聖マルコ殺人事件」)』新人公演 飾演:ヴィットリオ(維托里奧)(正式公演:真矢美季)『ジャンクション24(24號十字路口)』[22][36]
- 1991年9月 『ベルサイユのばら－フェルゼン編－(凡爾賽玫瑰-菲爾遜篇)』[37]※地方巡迴公演
- 1992年1月 寶塚Bow Hall『ドニエプルの赤い罌粟(聶伯河的紅色罌粟花)』[38]
- 1992年2-3月、6月 『白扇花集』『スパルタカス(萬夫莫敵))』飾演:ピト(皮托) 新人公演 飾演:サビヌス(薩比努斯)(正式公演:真矢美季)[22][39]
- 1992年4-5月 寶塚Bow Hall『けれど夢の中でめざめたときに(當我從夢中醒來)』飾演:タクミ/ケレド(克里德)[22]
- 1992年5月22-23日 寶塚大劇場 『92TMP音楽祭「SONGS IN YOUR HEART」』(1992年寶塚TMP音樂祭「你心中的歌」)[40]
- 1992年9月18日 寶塚大劇場 『寶塚大劇場音楽慰霊祭 ここより明日へ!』(寶塚大劇場音樂慰靈祭「從今天到明天」)[22][41]
- 1992年11月7-8日 寶塚大劇場 『アデュー・大劇場「寶塚 我が心のふるさと」』(告別寶塚大劇場公演「寶塚，我心靈的故鄉」)[22][42]
- 1992年11月4-15日 紐約喬伊斯劇院、12月15-20日 梅田藝術劇場『TAKARAZUKA 「夢」』(寶塚夢)[4][22]
- 1993年2-3月、6月『メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-(憂鬱的小白臉-危險的繼承人)』飾演:アルマン(阿爾曼) 新人公演 飾演:ダニエル(丹尼爾)(正式公演:安壽ミラ)[4][5][6][22][43]＊第一次擔任新人公演主角
- 1993年4-5月 寶塚Bow Hall『ル・グランモーヌ－失われし日々－(大世界-失落的歲月)』飾演:フランソア(弗朗索瓦)[22]
- 1993年5月21-22日 寶塚大劇場 『93 TMP音楽祭 青春フォーエバー』(1993年寶塚tmp音樂祭「永遠的青春」)[44]
- 1993年8-9月、12月 『ベイ・シティ・ブルース(貝城藍調)』飾演:ロイ(羅伊) 新人公演 飾演:ハーヴェイJr.(哈維)(正式公演:安壽ミラ)[4][22]『イッツ・ア・ラブ・ストーリー(這是一個愛情故事)』＊擔任新人公演主角
- 1993年10月2-14日 天王洲銀河劇場、10月22日-11月4日 寶塚Bow Hall『ワン・タッチ・オブ・ヴィーナス(愛神艷史/One Touch of Venus)』飾演:ズベトリー[22]
- 1994年2月 中日劇場『ベイ・シティ・ブルース(貝城藍調)』『イッツ・ア・ラブ・ストーリー(這是一個愛情故事)』[45][46]
- 1994年3-5月 寶塚大劇場『ブラック・ジャック 危険な賭け(怪醫黑傑克-危險的賭注)』飾演:ブラック・ジャックの影(黑傑克的影子)『火の鳥(火之鳥)』[45][22][24]
- 1994年5-6月 寶塚Bow Hall『アロー・アロー・キャメロット?(卡美洛之箭)』飾演:ランスロット(蘭斯洛特)[22][24]
- 1994年5月21日 寶塚大劇場 『TMPスペシャル夢まつり寶塚'94』(1994年寶塚TMP特別公演「寶塚夢幻節慶」)[47]
- 1994年7月 東京寶塚劇場 『ブラック・ジャック 危険な賭け(怪醫黑傑克-危險的賭注)』飾演:ジョイ(喬伊)『火の鳥(火之鳥)』[22][24]
- 1994年9-11月 寶塚大劇場 『冬の嵐、ペテルブルクに死す(冬季的暴風，聖彼得堡之死，改編普希金原作短篇小說「黑桃皇后」)』飾演:ジェニファー(珍妮佛)『ハイパー・ステージ(超級舞台)』[24][48]
- 1994年9月9日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇80周年記念式典「夢を描いて華やかに」』(寶塚歌劇團80周年紀念典禮「夢想與魅力」)[45]
- 1994年10月18日 西宮スタジアム(阪急西宮球場)『寶塚歌劇80周年記念 大運動會』(寶塚歌劇團80周年紀念大運動會)[45]
- 1995年1月1-16日 寶塚大劇場 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』『メガ・ヴィジョン(巨大的幻覺)』[49]※1月17日發生阪神大地震，寶塚大劇場公演中止
- 1995年2-3月 寶塚Bow Hall、日本青年館『LAST DANCE(最後一支舞)』[50]
- 1995年3月18-27日 劇場飛天(現為梅田藝術劇場) 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』『メガ・ヴィジョン(巨大的幻覺)』
- 1995年4月3-29日 東京寶塚劇場 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』『メガ・ヴィジョン(巨大的幻覺)』[51]
- 1995年6月16日 寶塚大劇場 『エデンの東前夜祭(天倫夢覺試演會)』[45][52]
- 1995年6-8月、11月『エデンの東(天倫夢覺)』飾演:ノア(諾亞)『ダンディズム！(花花公子主義)』[53]
- 1995年9月8-9日 寶塚大劇場 『95TCAスペシャル マニフィーク・タカラヅカ』(1995年寶塚TCA特別公演「華麗的寶塚」)[45][54]
- 1995年9月2-17日 寶塚Bow Hall、9月22-28日 日本青年館 『チャンピオン!(冠軍)』飾演:カルロス(卡洛斯)[1][4][5][6][45]＊第一次擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1996年1-2月、4月 『花は花なり(繁花似錦)』『ハイペリオン(雙子星)』飾演:リザードA(蜥蜴A)[45][55]
- 1996年3月 寶塚Bow Hall、9月日本青年館、10月愛知年金會館『HURRICANE(颶風)』飾演:ジョージ(喬治)[45][56][57]
- 1996年5月17-18日 寶塚大劇場『96TCAスペシャル Melodies and Memories』(1996年寶塚TCA特別公演「旋律和回憶」)
- 1996年6月-8月、11月 『ハウ・トゥー・サクシード(一步登天/How to Succeed in Business Without Really Trying)』[58][59]
- 1996年9-10月 『エデンの東(天倫夢覺)』『ダンディズム！(花花公子主義)』[45]※地方巡迴公演
- 1996年12月23日-1997年1月5日 寶塚Bow Hall『香港夜想曲』飾演:ラウ(劉)[45]
- 1997年2-3月、6月『失われた楽園(失樂園)』飾演:マリオ・デ・ルーカ(馬里奧・盧卡)『サザンクロス・レビュー(南十字星)』飾演:チノ(西諾)[24][60][61]
- 1997年5月23-24日 寶塚大劇場 『』97TCAスペシャル「ザ・祭典」－四組夢の競宴－』(1997年寶塚TCA特別公演「四組夢的競賽」)[45]
- 1997年9月5日 寶塚大劇場 『「花の道より」300チャリティスペシャル「タカラヅカ・フォーエバー」』(歌劇雜誌「來自花之道」連載300回慈善特別公演「永遠的寶塚」)[45]
- 1997年10-11月 寶塚Bow Hall 『白い朝(白晝，改編山本周五郎原作小說)』飾演:榮二[1][4][6][45][62]＊擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1997年12月1-26日 東京寶塚劇場『ザッツ・レビュー(這就是Revue)』飾演:源次[45][24]
- 1997年12月27-29日 東京寶塚劇場 『アデュー・東京寶塚劇場―寶塚 我が心のふるさと』(再見東京寶塚劇場公演)[45][63]
- 1998年2月1-18日 中日劇場 『ザッツ・レビュー(這就是Revue)』飾演:源次[45]
- 1998年2月28日-3月8日 日本青年館『白い朝(白晝，改編山本周五郎原作小說)』飾演:榮二[1][4][6][45]
- 1998年5-6月、8月 『SPEAKEASY(地下酒吧)』飾演:ラリー・ロキット(拉里・羅吉特)『スナイパー(狙擊手)』飾演:歌うパイロットA(唱歌的飛行員A)[45][24][64]
- 1998年5月21-22日 寶塚大劇場 『98TCAスペシャル タカラジェンヌ!～』(1998年寶塚TCA特別公演「寶塚淑女們」)[45]
- 1998年7月22-23日 日本武道館 『真矢みき スーパー・リサイタル in 日本武道館』(真矢美季個人演唱會)[45]
- 1998年10月13日 寶塚大劇場 『第39回 寶塚舞踴會』(第39次寶塚舞蹈會)[45]
- 1998年10月31日-11月18日『春ふたたび(春回大地)』飾演:與五『サザンクロス・レビュー(南十字星)』[45]
- 1998年12月23-25日 寶塚大劇場 『レビュースペシャル'98』(寶塚回顧1998年特別公演)[45]
- 1999年1-2月、4-5月『夜明けの序曲(黎明的序曲)』飾演:高浪定二郎[45][24][65]
- 1999年1月25日 寶塚大劇場、寶塚千日劇場 『逸翁デー―タカラヅカ・ホームカミング―』(逸翁日-寶塚回歸之日)[45]
- 1999年5月28-29日 寶塚千日劇場 『99TCAスペシャル ハロー!ワンダフル・タイム』(1999年寶塚TCA特別公演「你好!美妙時光」)[45]
- 1999年7月 ホテル阪急インターナショナル(阪急國際飯店) 『'99 寶塚巴里祭』(1999年寶塚巴黎祭)[66]
- 1999年8-9月、11-12月『タンゴ・アルゼンチーノ(阿根廷探戈)』飾演:カール・フォン・ハートロー男爵(卡爾・馮・哈特羅男爵)『ザ・レビュー'99(1999年的回顧)』[6][45][24][67]
- 1999年9月2日 寶塚大劇場『レビュー記念日』(Revue紀念日)[45]
- 1999年10月 寶塚Bow Hall 『第3回 寶塚狂言の會』(第三次寶塚狂言會)[45]
- 2000年2月 中日劇場 『タンゴ・アルゼンチーノ(阿根廷探戈)』飾演:カール・フォン・ハートロー男爵(卡爾・馮・哈特羅男爵『ザ・レビューIV(回顧6)』[45]
- 2000年4-5月 寶塚大劇場『源氏物語』飾演:頭の中將(頭中將)『ザ・ビューティーズ!(美人們)』[45][68]
- 2000年7-8月 寶塚千日劇場『源氏物語』飾演:頭の中將(頭中將)『ザ・ビューティーズ!(美人們)』[45]
- 2000年9月1-2日 寶塚大劇場 『TCAスペシャル2000白井鐵造生誕100年記念「KING OF REVUE」』(2000年寶塚TCA特別公演「Revue之王」白井鐵造100歲生辰紀念公演)[45]
- 2000年9月9-19日 寶塚Bow Hall、9月24-30日 日本青年館『トム・ジョーンズの華麗なる冒険(風流劍客走天涯)』飾演:トム・ジョーンズ(湯姆·瓊斯)[1][45][24][69]＊擔任寶塚Bow Hall公演、東京特別公演主角
- 2000年11-12月 寶塚大劇場『ルートヴィヒII世(路德維希二世)』飾演:ベルンハルト・フォン・グッデン博士(路德維希二世私人醫生:伯納德・馮・古登博士)『Asian Sunrise(亞洲旭日)』[6][45][24][70][71]
- 2000年12月13日寶塚千日劇場『アデュー・TAKARAZUKA 1000days劇場』(告別寶塚千日劇場公演)[45]
- 2001年2-3月 東京寶塚劇場 『ルートヴィヒII世(路德維希二世)』飾演:ベルンハルト・フォン・グッデン博士(路德維希二世私人醫生:伯納德・馮・古登博士)『Asian Sunrise(亞洲旭日)』[45]
- 2001年4月14-26日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)『桜祭り狸御殿(櫻花祭狸御殿)』※外部公演
- 2001年6月1-2日 寶塚大劇場 『TCAスペシャル2001 タカラヅカ夢世紀』(2001年寶塚TCA特別公演「寶塚夢世紀」)[45]
- 2001年7-11月『ミケランジェロ(米開朗基羅-想成為神的男人)』飾演:ジュリアーノ・ブジャルディーニ(朱利亞諾·布吉亞迪尼)『VIVA!』[45][24][72][73][74]
- 2001年12月21-29日 梅田藝術劇場、2002年1月4-13日 ル テアトル銀座(巴而可銀座劇場)『カナリア(金絲雀)』飾演:ヴィム(文)[1][4][6][45][24][75][76]＊主演男役披露目
- 2002年3月1日-4月8日 寶塚大劇場 『琥珀色の雨にぬれて(情浸琥珀色的雨中)』飾演:クロード・ドゥ・ベルナール公爵(克勞德・德・貝爾納公爵)『Cocktail(雞尾酒)』[1][4][5][6][45][9][10][77][78]＊主演男役大劇場披露目及退團公演
- 2002年6月23日 東京寶塚劇場『匠ひびき サヨナラショー(匠ひびき再見秀/告別演出)』[13][79]※匠ひびき因病全程休演，只參演最後一天的告別演出
- 2003年1月22日 HNK『スタジオパークからこんにちは ゲスト』(您好，公園工作室的訪客)[81]
- 2003年2月8日 日本電視台 『メレンゲの気持ち』(蛋白糖的感受)『アナちゃん劇場』[81]
- 2003年2月10日 日本電視台『アナちゃん劇場』(安娜劇場)[81]
- 2003年2月12日 日本電視台『アナちゃん劇場』(安娜劇場)[81]
- 2004年3月8日 TBS電視台 『月曜ミステリー劇場 「棟居刑事シリーズ③追跡」』(星期一神秘劇場:棟居刑警系列3)飾演:門脇昌子[81][82]
- 2004年3月9日 富士電視台『火曜時代劇「剣客商売」第6話』(「劍客生涯」第6集)[81][83]
- 2004年4月15日-6月24日 TBS電視台 『新しい風』(清新的風)飾演:森田陽子[84][85]
- 2004年6月16日 富士電視台 『クイズ!ヘキサゴン 「元寶塚歌劇団男役スター大會」』(測驗！Hexagon II:前寶塚男役明星大會)[85]
- 2004年8月11日 寶塚天空舞台 『華麗なる卒業生たち＃５２「匠ひびき」』(優秀的畢業生52:「匠ひびき」)[86]
- 2005年5月11日 富士電視台 『クイズ!ヘキサゴン 「元寶塚歌劇団男役スター大會」』(測驗！Hexagon II:前寶塚男役明星大會)[85]
- 2005年6月20日-7月28日 NHK綜合頻道『七色のおばんざい』(七色京都家常菜)飾演:塚田萬里[85][87]
- 2005年10月28日 富士電視台『プレミアの巣窟』(獎金的巢穴)[85]
- 2007年6月22日 東京電視台 『朝はビタミン! ～第1部～』(早晨維生素-第1部)[85]
- 2007年6月23日 東京電視台 『ぐるはぴっ! 』[85]
- 2007年6月27日 東京電視台 『朝はビタミン! ～第3部～』(早晨維生素-第3部)[85]
- 2007年7月14日 東京電視台 『妻をめとらば～晶子と鉄幹～』(如果你娶了一個妻子-晶子與鐵幹-)[85]
- 2007年7月14日 東京電視台 『夏のエンタメ!』(夏天娛樂)[85]
- 2007年8月5日 東京電視台 『妻をめとらば～晶子と鉄幹～』(如果你娶了一個妻子-晶子與鐵幹-)[85]
- 2003年 TBS赤坂ACT劇場 『レディ・ゾロ』(佐羅小姐)飾演:タニア・ヴェガ(塔妮亞・維加)[88]
- 2003年 新橋演舞場 『風のなごり』(餘風)[89]
- 2003年8月22日 PARCO劇場 『LOVE LETTERS』(情書)[90]
- 2003年10月31日-11月16日 シアターアプル(蘋果劇場)、11月20-26日 梅田藝術劇場、11月27-28日 中日劇場『そして誰もいなくなった』(一個都不留)[91]
- 2005年11月10-14日 シアターアプル(蘋果劇場)『椅子の上の貓』(椅子上的貓)[92]
- 2006年1月2-27日 博多座、2月4-28日 日生劇場 『屋根の上のバイオリン弾き』(屋頂上的提琴手)飾演:ツアイテル(瑟伊特爾/Tzeitel)[93]
- 2006年6月2-26日 新宿歌舞伎座 『妻をめとらば ～晶子と鉄幹～』(如果我娶了一個妻子:晶子與鐵幹)飾演:管野須賀子[94]
- 2007年7月20日-8月20日 明治座 『妻をめとらば ～晶子と鉄幹～』(如果我娶了一個妻子:晶子與鐵幹)飾演:管野須賀子[95]
- 2008年6月14日 寶塚飯店 安壽ミラ ダンスコンサート『FEMALE Vol.9』(安壽ミラ舞蹈音樂會「女人Vol.9」)[1]
- 2008年7-8月 『もと夫婦』(離婚夫妻)飾演:一之瀨由美[96]
- 2010年1月5-27日 博多座 『女將の花道』(老闆娘的花道)
- 2018年9月15日 NHK文化センター梅田教室(NHK文化中心梅田教室)『スペシャルトーク 匠ひびきに乾杯 「待たせたなぁー!」』(匠ひびき特別會談「等你好久了」)[97]
- 2018年12月3日 關西電台 『ビバ！タカラジェンヌ』(萬歲!寶塚淑女)[98]
- 2019年5月26日 (逸翁美術館Magnolia多功能展演廳) 『Magnoliahall 10th Anniversary 2～愛華みれ with 匠ひびき～』(Magnolia多功能展演廳10周年紀念公演2～愛華みれ和匠ひびき～)[99][100]
- 2019年6月9日 nu dish Deli & Cafe 『元寶塚歌劇団スタースペシャルライブ 元花組トップスター 匠 ひびき』(前寶塚歌劇團明星特別live:前花組主演男役)
- 2019年10月20日 ヒューリックホール東京(東京休雷克表演廳)『姿月あさと ソロコンサート2019』(2019年姿月麻人個人音樂會)
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