加油啊!!小露寶(日語:がんばれ!! ロボコン)是日本1974年的特攝,於1974年10月4日至1977年3月25日在日本NET-TV電視台放映,並於1976年至1977年初在香港麗的電視中文台放映,1990年代也於香港有線電視放映,全套共有118集,原作漫畫作者是石森章太郎

Quick Facts 加油啊!!小露寶, 類型 ...
加油啊!!小露寶
類型特攝
開創八手三郎東映
國家/地區 日本
語言日語
系列數1
集數全118集
播出資訊
首播頻道朝日電視台
播出日期日本 1974年10月4日—1977年3月25日
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劇情

機器人學校會派遣學生機器人到人類社會,讓它們為人類工作,直到成為能獨當一面的機器人。而小露寶本身是G級機器人,因為經常失敗所以常被老師責備。但小露寶沒放棄夢想,它決心成為一個A級機器人。此時它遇到大山一家。小露寶就開始在大山家作家務機器人。

人物

  • 小露寶(ロボコン)
配音:(日本) 山本圭子/(香港) 陳儀馨
  • 鋼鐵老師(ガンツ先生)

配音:(香港)

  • 小賓女(ロビン)
  • 小百明(ロボガリ)
  • 小百通(ロボトン)
  • 小百加(ロボパー)
  • 小百多(ロボドロ)
  • 小百威(ロボワル)
  • 小百知(ロボメカ)
  • 小吱喳(ロボペチャ)
  • 小百廚(ロボクイ)
  • 小百皮(ロボプー)
  • 小白潔(ロボピョン)
  • 小百消(ロボショー)
  • 小百拳(ロボガキ)
  • 小百儒(ロボゲラ)
  • 小百狗(ロボイヌ)
  • 小百車(ロボカー)
  • 小百霸(ロボリキ)
  • 小百露(ロボメロ)
  • 小百勤(ロボデキ)
  • 小百材(ロボチョイ)
  • 小百佳(ロボペケ)
  • 小百占(ロボピン)
  • 小百B(ロボチャン)

人類

大山家
小川家
町田巡査
山本先生
岡田先生
野野山課長(野々山課長)
中原 由美子

人員

  • 原作:石森章太郎
  • 連載:週刊少年サンデー小學館學習雑誌てれびくんテレビランド
  • 腳本:上原正三藤川桂介島田真之安藤豊弘押川國秋三宅直子
  • プロデューサー:小沢英輔平山亨鈴木武幸斉藤侑
  • 音楽:菊池俊輔
  • 音楽製作:あんだんて
  • 撮影:いのくままさお、原秀夫
  • 照明:斉藤久、石垣敏雄
  • 録音:佐藤修一、上出栄二郎、大谷清
  • 効果:阿部作二
  • 美術:宮國登、大橋豊一、森田ふみよし
  • 編集:山口一喜、松谷正雄、成島一城
  • 記録:宮瀬淳子、杉原溫子、福島勇子
  • 計測:松井由守、黒須健雄、內田正司、石山信雄
  • 助監督:加島忠義、坂本太郎、稲垣信明、服部和史、三村道治、藤井邦夫ほか
  • 選曲:石川孝
  • 進行:桐山勝、穂鷹克夫、奈良場繁、久住正平
  • 特撮:特撮研究所矢島信男[1]、中村英暉、佐藤幹雄
  • 裝置:紀和美建
  • 現像:東映化學
  • 監督:奧中惇夫畠山豊彥北村秀敏伊賀山正光、鈴木敏郎
  • 製作:NET東映

主題歌

  • OP1『がんばれロボコン』作詞:石ノ森章太郎/作・編曲:菊池俊輔 歌:水木一郎山上萬智子コロムビアゆりかご會
    • 歌詞中にある「一押し二押し三に押し」は本來、女性を口説くときのモットーである。
  • ED1『おいらロボット世界一』作詞:八手三郎/作・編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、コロムビアゆりかご會
    • EDのクレジットは『ロボコン・ロボット世界一』である。
    • 上杉鷹山の作と伝えられる「為せば成る 成さねばならぬ 何事も」の歌が歌詞に織り込まれている(上杉の言は「―成らぬは人の為さぬなりけり」と続く)。
    • シングルレコードは、12萬枚を売り上げた[2]
    • 本放送時の後クレのBGMでは、3番の歌詞の最後にあたる部分が流れていた。
  • OP2『おいらロボコンロボットだい!』作詞:石ノ森章太郎/作・編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、山上萬智子/セリフ:山本圭子
    • 後年、『三枝の爆笑夫婦』(日本テレビ系)のOPテーマに使われた。
  • ED2『ロボコンガッツラコン』作詞:八手三郎/作・編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、山上萬智子
  • 夏限定のED『ロボコン音頭』作詞:八手三郎/作・編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、山上萬智子、コロムビアゆりかご會
  • 秋限定のED『走れ!!ロボコン運動會』作詞:石ノ森章太郎/作・編曲:菊池俊輔/歌:水木一郎、山上萬智子、コロムビアゆりかご會

香港版的粵語主題歌則由鍾叮噹所唱。

腳註

參考文獻

鏈接

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