電光空手打ち
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『電光空手打ち』(でんこうからてうち)は、1956年(昭和31年)1月29日(日曜日)に公開された日本映画。旧映倫作品番号:2030。モノクロ、スタンダード(1.33:1)、59分。製作・配給:東映。
概要 電光空手打ち, 監督 ...
電光空手打ち | |
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監督 | 津田不二夫 |
脚本 | 小林大平 |
原作 | 牧野吉晴 |
出演者 | 高倉健 |
音楽 | 大久保徳二郎 |
撮影 | 福島宏 |
編集 | 長澤嘉樹 |
製作会社 | 東映東京撮影所 |
配給 | 東映 |
公開 | 1956年1月29日 |
上映時間 | 59分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
次作 | 流星空手打ち |
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当時「東映ニューフェイス」2期生であった高倉健の映画デビュー作品である[1][2]。劇場公開時、本作の続編である『流星空手打ち』および、別作品の『大地の侍』と3本立てで公開された。