片桐典徳ウィキペディア フリーな encyclopedia 片桐 典徳(かたぎり つねのり、1909年9月8日[1] - 1991年9月21日)は、日本の実業家、鉄道実業家。京浜急行電鉄代表取締役社長[1]、会長など重職を歴任。中興の祖と言われる。