流れ唄

『流れ唄』（ながれうた）は、千葉真一の楽曲。

「流れ唄」
千葉真一 の シングル
B面	街角のエトランゼ
リリース	1973年
規格	EP
ジャンル	歌謡曲
レーベル	キングレコード
千葉真一 シングル 年表
葬いは俺が出す （1972年） 流れ唄 （1973年） 旅人ひとり （1975年）

概要

本曲は千葉真一が主演する『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』の劇伴で採用されており、エンディング間近に千葉演ずる主人公がダンプカーを運転するシーンのバックで流されている。

収録曲

SIDE-A

• 流れ唄

  作詞 - 中島貞夫、作曲 - 荒木一郎、編曲 - 小谷充^[1]

SIDE-B

• 街角のエトランゼ

  作詞・作曲 - 荒木一郎、編曲 - 小谷充^[1]

伴奏

• キング・オーケストラ^[1]

形式・製作

※ライナーノーツより^[1]。

• 盤式 - EP（2曲とも45回転）
• ライナーノーツ - 4ページ
• 規格番号 - BS-1768
• 発売年月日 - 1973年
• 発売価格 - ￥400
• 音楽レーベル - キングレコード

脚注

1. 『流れ唄』（ライナーノーツ）千葉真一、キングレコード、1973年。BS-1768。