枢要徳ウィキペディア フリーな encyclopedia 枢要徳(すうようとく、羅: virtutes cardinales, 英: cardinal virtues)とは、古代ギリシア以来の西洋の中心的な徳目のこと。主に4つあるので、四徳(しとく)[1]、四元徳(しげんとく)[2]とも呼ぶ。
枢要徳(すうようとく、羅: virtutes cardinales, 英: cardinal virtues)とは、古代ギリシア以来の西洋の中心的な徳目のこと。主に4つあるので、四徳(しとく)[1]、四元徳(しげんとく)[2]とも呼ぶ。