坂上又子ウィキペディア フリーな encyclopedia 坂上 又子(さかのうえ の またこ、? - 延暦9年7月21日(790年9月4日))は、奈良時代の女官。名は全子とも[1]。桓武天皇の後宮に入り、高津内親王を生んだ。官位は正五位上。