国分駅 (鹿児島県)
鹿児島県霧島市国分中央にある九州旅客鉄道の駅 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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国分駅(こくぶえき)は、鹿児島県霧島市国分中央三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。事務管コードは▲940519[4]。
概要 国分駅, 所在地 ...
国分駅 | |
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駅舎(2018年3月) | |
こくぶ Kokubu | |
所在地 | 鹿児島県霧島市国分中央三丁目46-3 |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | ■日豊本線 |
キロ程 | 432.1 km(小倉起点) |
電報略号 | コク |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
2,514人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1929年(昭和4年)11月24日[1] |
備考 | |
* この間に南霧島信号場有り(当駅から8.2 km先)。 | |
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概要 国分駅, 所属事業者 ...
国分駅 | |
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大隅線ホームの跡(2005年3月) | |
こくぶ Kokubu | |
所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
所属路線 | 大隅線 |
キロ程 | 98.3 km(志布志起点) |
開業年月日 | 1972年(昭和47年)9月9日[3] |
廃止年月日 | 1987年(昭和62年)3月14日[3] |
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1929年(昭和4年)以前は隣の隼人駅が国分駅を名乗り、かつてはこの駅から志布志駅方面に大隅線が伸びていた。鹿児島中央駅からの普通列車の大半及び特急「きりしま」の一部が当駅で折返す。このため、当駅より宮崎方面へ向かう普通列車の本数は9往復と激減する。
九州新幹線部分開業後の2007年3月17日までは鹿児島県内を運行する列車の終着時刻がもっとも遅くなっていたが、翌日の3月18日より鹿児島本線の川内駅にこの座を譲った[5] 。