上殿駅
かつて日本の広島県戸河内町(現:安芸太田町)にあった西日本旅客鉄道の駅 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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上殿駅(かみとのえき)は広島県山県郡戸河内町中央(現在の山県郡安芸太田町上殿)に存在した西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅(廃駅)である。可部線非電化区間(可部 - 三段峡間)の廃線に伴い2003年(平成15年)12月1日に廃止された。
概要 上殿駅, 所在地 ...
上殿駅 | |
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ホーム(2003年11月) | |
かみとの Kamitono | |
所在地 | 広島県山県郡戸河内町中央 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 可部線 |
キロ程 | 52.0 km(横川起点) |
電報略号 | カト |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
17人/日(降車客含まず) -2002年- |
開業年月日 | 1969年(昭和44年)7月27日[1] |
廃止年月日 | 2003年(平成15年)12月1日 |
備考 | 路線廃止にともなう廃駅。 |
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上殿駅と土居駅の間は国道191号と太田川に並行して線路を敷設することは容易な地形だったにもかかわらず、筒賀村民の強い要望もあって線路は南側に曲げられて山県郡筒賀村域を通過するように敷設されていた。