三島宿
東海道五十三次の11番目の宿場 ウィキペディアから
東海道五十三次の11番目の宿場 ウィキペディアから
三島宿(みしましゅく、みしまじゅく)は、
三島宿(みしましゅく、みしまじゅく)は、東海道五十三次の11番目の宿場である。 現在の静岡県三島市にあった。本陣2、旅篭数74。
箱根峠より西側の最初の宿場町であると同時に三嶋大社の門前町でもあり、戦国時代には箱根峠と三島の間に山中城が築かれていた。
江戸幕府の天領であり、宝暦9年(1759年)までは伊豆国統治のための代官所が設けられていた。
伊豆箱根鉄道駿豆線 三島広小路駅-旧宿域西側、西見付や広小路火除土手があった
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