ラテン1補助
ユニコードのブロック。 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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ラテン1補助 (ラテン1ほじょ、英語: Latin-1 Supplement) Unicodeの2つ目のブロックである。C1制御文字及びラテン1補助(C1 Controls and Latin-1 Supplement)とも呼ばれる。 ISO/IEC 8859-1の 80 (U+0080) - FF (U+00FF) までが収録されている。 C1制御文字(英語版) (0080–009F)は画面表示されない。このブロックは U+0080 から U+00FFまでの範囲内にC1制御文字、句読点や記号、アクセント付きのアルファベット、および数学演算子など128文字が収録されている。
概要 範囲, 面 ...
ラテン1補助 | |
---|---|
範囲 |
U+0080..U+00FF (128 個の符号位置) |
面 | 基本多言語面 |
用字 |
ラテン文字 (64文字) Common (64文字) |
記号集合 |
約物 数学記号 通貨記号 |
主な言語・文字体系 |
フランス語 ドイツ語 アイスランド語 スペイン語 |
割当済 |
128 個の符号位置 33 個の制御文字または書式文字 |
未使用 | 0 個の保留 |
元となった標準規格 | ISO/IEC 8859-1 |
Unicodeのバージョン履歴 | |
1.0.0 | 128 (+128) |
公式ページ | |
コード表 ∣ ウェブページ | |
備考: [1][2] | |
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ラテン1補助ブロックはUnicode バージョン1.0.0から最新のバージョンまでの全てに含まれ、その間文字の追加・変更が行われていない[3]。