プリティ・プリンセス
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『プリティ・プリンセス』(原題: The Princess Diaries)は、2001年に公開されたアメリカ合衆国の映画。メグ・キャボットの『プリンセス・ダイアリー』を原作とする。ある日突然、自分が高貴な身分の出自であることを明かされた、ごく普通の女子高生を主人公にしたシンデレラストーリー。また2004年には、続編である『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』も製作された。
概要 プリティ・プリンセス, 監督 ...
プリティ・プリンセス | |
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The Princess Diaries | |
監督 | ゲイリー・マーシャル |
脚本 | ジーナ・ウェンドコス |
原作 | メグ・キャボット |
製作 |
ホイットニー・ヒューストン デブラ・マーティン・チェイス マリオ・イスコヴィッチ |
出演者 |
アン・ハサウェイ ジュリー・アンドリュース |
音楽 | ジョン・デブニー |
撮影 | カール・ウォルター・リンデンローブ |
編集 | ブルース・グリーン |
製作会社 |
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ ブラウンハウス・プロダクションズ Bottom of the Ninth Productions |
配給 |
ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) |
公開 |
2001年8月3日 2002年1月26日 |
上映時間 | 115分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $26,000,000[1] |
興行収入 | $165,335,153[1] |
次作 | プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング |
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