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イングランドのサッカークラブ ウィキペディアから
ニューカッスル・ユナイテッド・フットボール・クラブ(Newcastle United Football Club、イギリス英語発音: [ˈnjuːˌkɑːsl juːˈnaitid ˈfutˌbɔːl klʌb])は、イングランド北東部タイン・アンド・ウィア州ニューカッスル・アポン・タインをホームタウンとする、プレミアリーグに加盟するプロサッカークラブ。1893年創立。
愛称はマグパイズ(Magpies、カササギの意)。
長らく中位の成績が続いていたが、2021年10月7日、サウジアラビアのPIF(公的投資基金)を後ろ盾に持つコンソーシアム(共同事業体)に買収されて以降は豊富な資金力の下の堅実な運営で、安定して上位に入っている[2]。
2006年に公開された映画『GOAL!』では、主人公のサンティアゴがニューカッスル・ユナイテッドに入団した。GOAL!はFIFAが史上初めて公認した映画で、ベッカム、ジダン、中田英寿、ラウール等のスター選手が出演していることで話題となった。この映画は3部作で2作目はレアル・マドリードが舞台。3作目はワールドカップが舞台である。
サポーターは “Toon army”(toonはtownの意)と呼ばれ、伝統的に攻撃的なフットボールを愛することで知られる。呼称はニューカッスルに住む人々の間で話される方言(ジョーディー弁)が town を ”トゥーン” と発音することに由来する。クラブのレジェンドであるアラン・シアラーは、プレミアリーグの歴代最多得点記録を有している[3]。彼も根っからのジョーディーである。
ライバルはサンダーランドとミドルズブラ。特に同じタイン・アンド・ウィアに本拠を置くサンダーランドとのダービーマッチは、「タイン・ウェア・ダービー」として知られる。ホームスタジアムのセント・ジェームズ・パーク(収容人数52,405人)は街の中心部、ニューカッスル大学に隣接した小高い丘の上にあり、街のどこからでも見ることができる。
この地域にはニューカッスル・イーストエンドFCとニューカッスル・ウェストエンドFCという2つのチームがあり、1881年にウェストエンドが財政難に陥るとイーストエンドが買収し、1893年にニューカッスル・ユナイテッドが誕生した。現在のホームスタジアムセント・ジェームズ・パークは、吸収されたニューカッスル・ウェストエンドのかつてのホームグラウンドである。
1988-89シーズンにディビジョン2(当時の2部)に降格し、1992年のプレミアリーグ創設メンバー入りを逃す。1992-93シーズンのディビジョン1(2部)で優勝を果たし、1年遅れでプレミアリーグに参戦。ケヴィン・キーガン監督のもとで1995-96、1996-97シーズンと2シーズン続けて2位に入るなど、1997年まで好成績を残したが、1997-98シーズンから4シーズン連続して二桁順位が続き、ほぼ1シーズンごとに監督が交代する悪循環に陥る[4]。
2000年代前半は中位の上が定位置となり、2003-04シーズンは5位で、2005-06シーズンは序盤低迷するも、グレアム・スーネス監督更迭後に連勝街道を驀進し7位でシーズンを終えた。FAカップではベスト4の常連であった。2006年のアラン・シアラー引退後、マイケル・オーウェンを中心として攻撃陣を構築を試みたものの、2006-07シーズン以降は積極的な補強の甲斐なく残留争いに終始する。2008-09シーズンは18位に終わり、チャンピオンシップ降格が決定した。2009-10シーズンはチャンピオンシップで優勝を果たし、1年でプレミアリーグ復帰を果たした。
2011-12シーズンは夏の移籍市場においてデンバ・バ、ヨアン・キャバイェ、ガブリエル・オベルタン、ダヴィデ・サントンらを獲得した。冬の移籍市場ではパピス・シセを獲得した。リーグ戦では好調を維持し5位でシーズンを終え、UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。2012-13シーズンの夏の移籍市場では、ロマン・アマルフィターノ、フルノン・アニータらを獲得。冬の移籍市場ではマテュー・ドゥビュシー、マプ・ヤンガ=ムビワ、ムサ・シソコなどフランス人プレーヤーを多く獲得した。ヨーロッパリーグではベスト8まで進んだが、リーグ戦では16位に終わった。2013-14シーズンはロイク・レミーを獲得し、リーグ戦では10位に終わった。2014-15シーズンはシーム・デ・ヨング、レミ・カベッラ、エマニュエル・リヴィエールらを獲得したが、開幕から7試合勝ちがなく、パーデューは12月にクリスタル・パレスの監督に就任した[5]。2015年1月26日、パーデューのアシスタントコーチだったジョン・カーヴァーが後任に就いたものの15位に終わった。2015年6月9日、カーヴァーを解任し、翌日にスティーブ・マクラーレンが就任した[6]。
2015-16シーズンはジョルジニオ・ワイナルドゥム、アレクサンダル・ミトロヴィッチ、フロリアン・トヴァンを獲得するなど積極的に動いた。さらに冬にはアンドロス・タウンゼントとジョンジョ・シェルヴェイという実力者2人を獲得した。しかし、28試合で6勝しかできず、2016年3月11日にマクラーレンを解任[7]し、スペイン人のラファエル・ベニテスが3年契約で監督に就任した[7]が、結果としてシーズンは19位に終わり、翌シーズンのチャンピオンシップ(2部)降格が決定した[8]。2016-17シーズンはタウンゼントやワイナルドゥムといった主力が次々と退団したが、2017年5月7日、ホームでのバーンズリー戦に3-0で勝利し、チャンピオンシップ優勝と1シーズンでのプレミアリーグ復帰を果たした[9]。
2019年6月30日、ベニテスはクラブとの新契約を拒否し辞任した[10]。7月17日、サンダーランドの監督だったスティーヴ・ブルースが3年契約で監督に就任した[11]。2021年夏の移籍市場では、トップチームでは冬にレンタル加入したジョー・ウィロックの買い取りのみに終わった一方、ユース年代ではメキシコ人選手のサンティアゴ・ムニョスがレンタル加入し、前述の映画『GOAL!』が現実となった。
2021年10月7日、サウジアラビアのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)および英国系のPCPキャピタル・パートナーズとRBスポーツ&メディアで構成される共同事業体がセント・ジェームス・ホールディングスからクラブを買収したことが発表された[12][13][14]。新経営陣は手始めにスティーヴ・ブルースを10月20日付けで解任し、新監督探しに着手した。様々なビッグネームが噂される中、ボーンマスを3部からプレミアに引き上げたエディ・ハウが新監督として11月10日に就任した。注目を浴びる冬の移籍市場では、アトレティコ・マドリードからキーラン・トリッピアー、残留を争うバーンリーからクリス・ウッド、リヨンから東京五輪・金メダリストのブルーノ・ギマランイス、ブライトンからアカデミー出身のダン・バーン、アストン・ヴィラからマット・ターゲットら5選手を獲得し、9000万ポンド(約140億円)を費やした。買収時、降格圏に沈んでいたチームの順位は、最終的に11位まで浮上した。
2022年夏の移籍市場では、ミランとの競り合いを制してスヴェン・ボトマンを、バーンリーからイングランド代表GKのニック・ポープを、シーズン開幕後にレアル・ソシエダからアレクサンデル・イサクをクラブ史上最高額(6000万ポンド)で獲得した[15]。2シーズンで2億ポンドの投資となった[16]。迎えた2022-23シーズン、開幕で勝利するものの引き分けが続き、9試合で2勝という成績だったが、第12節から6連勝するなど波に乗った。さらにカラバオカップでは決勝に進出。決勝ではマンチェスター・ユナイテッドと対戦するも0-2で敗れ、準優勝となった[17]。リーグ戦ではマンチェスター・シティとアーセナルの優勝争いには食い込めなかったものの、4位で終える躍進のシーズンとなり、21年振りのチャンピオンズリーグ出場権を手にした[18]。
2023年夏の移籍市場でも大型補強を展開し、サンドロ・トナーリ、ハーヴィー・バーンズなど4名の選手をトップチームに獲得[19][20][21][22]。一方でサン=マクシマンがアル・アハリ・サウジFCへ移籍した[23]。また9年間在籍したカール・ダーロウも退団した[24]。
大型補強や開幕戦での大勝[25]を受けシーズンへの期待が高まったが、前半戦はリーグ9位で折り返した。21年振りの出場となったチャンピオンズリーグでもPSG、ドルトムント、ミランと同居する「死の組」に入り、最終節まで進出を争うもグループ最下位で敗退した[26]。また新加入のトナーリは違法賭博行為に関与したため、10月26日から10ヶ月間の出場停止処分を受けた。[27]
2023年9月25日のシェフィールド・ユナイテッド戦ではアウェイで8-0の快勝を記録。この試合の中で8名の異なる選手がゴールを記録したが、これはプレミアリーグ史上初の記録となった。[注釈 1][28]
シーズン | リーグ戦 | カップ戦 | リーグ杯 | 欧州カップ / その他 | 最多得点者 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ディビジョン | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 点 | 順位 | 選手 | 得点数 | |||||
1963-64 | ディビジョン2 | 42 | 20 | 5 | 17 | 74 | 69 | 45 | 8位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | バリー・トーマス | 21 | ||
1964-65 | 42 | 24 | 9 | 9 | 81 | 45 | 57 | 1位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ロン・マクガリー | 16 | |||
1965-66 | ディビジョン1 | 42 | 14 | 9 | 19 | 50 | 63 | 37 | 15位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | アラン・サディック | 11 | ||
1966-67 | 42 | 12 | 9 | 21 | 39 | 81 | 33 | 20位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | ポップ・ロブソン | 11 | |||
1967-68 | 42 | 13 | 15 | 14 | 54 | 67 | 41 | 10位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ウィン・デイヴィス | 12 | |||
1968-69 | 42 | 15 | 14 | 13 | 61 | 55 | 44 | 9位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | ポップ・ロブソン | 30 | |||
1969-70 | 42 | 17 | 13 | 12 | 57 | 35 | 47 | 7位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | 24 | ||||
1970-71 | 42 | 14 | 13 | 15 | 44 | 46 | 41 | 12位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | 10 | ||||
1971-72 | 42 | 15 | 11 | 16 | 49 | 52 | 41 | 11位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | マルコム・マクドナルド | 30 | |||
1972-73 | 42 | 16 | 13 | 13 | 60 | 51 | 45 | 9位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | 25 | ||||
1973-74 | 42 | 13 | 12 | 17 | 49 | 48 | 38 | 15位 | 準優勝 | 3回戦敗退 | 28 | ||||
1974-75 | 42 | 15 | 9 | 18 | 59 | 72 | 39 | 15位 | 4回戦敗退 | 準々決勝敗退 | マルコム・マクドナルド | 32 | |||
1975-76 | 42 | 15 | 9 | 18 | 71 | 62 | 39 | 15位 | 準々決勝敗退 | 準優勝 | アラン・ガウリング | 30 | |||
1976-77 | 42 | 18 | 13 | 11 | 64 | 49 | 49 | 5位 | 4回戦敗退 | 4回戦敗退 | ミッキー・バーンズ | 17 | |||
1977-78 | 42 | 6 | 10 | 26 | 42 | 78 | 22 | 21位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | UEFAカップ | 2回戦敗退 | 16 | ||
1978-79 | ディビジョン2 | 42 | 17 | 8 | 17 | 51 | 55 | 42 | 8位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | ピーター・ウィズ | 16 | ||
1979-80 | 42 | 15 | 14 | 13 | 53 | 49 | 44 | 9位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | アラン・ショルダー | 21 | |||
1980-81 | 42 | 14 | 14 | 14 | 30 | 45 | 42 | 11位 | 5回戦敗退 | 2回戦敗退 | ボビー・シントン | 7 | |||
1981-82 | 42 | 18 | 8 | 16 | 52 | 50 | 62 | 9位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | イムレ・ヴァラディ | 20 | |||
1982-83 | 42 | 18 | 13 | 11 | 75 | 53 | 67 | 5位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | 22 | ||||
1983-84 | 42 | 24 | 8 | 10 | 85 | 53 | 80 | 3位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ケビン・キーガン | 27 | |||
1984-85 | ディビジョン1 | 42 | 13 | 13 | 16 | 55 | 70 | 52 | 14位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ピーター・ベアズリー | 17 | ||
1985-86 | 42 | 17 | 12 | 13 | 67 | 72 | 63 | 11位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | 19 | ||||
1986-87 | 42 | 12 | 11 | 19 | 47 | 65 | 47 | 17位 | 5回戦敗退 | 2回戦敗退 | ポール・ゴダード | 13 | |||
1987-88 | 40 | 14 | 14 | 12 | 55 | 53 | 56 | 8位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | ミランジーニャ マイケル・オニール | 13 | |||
1988-89 | 38 | 7 | 10 | 21 | 32 | 63 | 31 | 20位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ミランジーニャ | 10 | |||
1989-90 | ディビジョン2 | 46 | 22 | 14 | 10 | 80 | 55 | 80 | 3位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | ミッキー・クイン | 36 | ||
1990-91 | 46 | 14 | 17 | 15 | 49 | 56 | 59 | 11位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | 20 | ||||
1991-92 | 46 | 13 | 13 | 20 | 66 | 84 | 52 | 20位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ギャビン・ピーコック | 21 | |||
1992-93 | ディビジョン1 | 46 | 29 | 9 | 8 | 92 | 38 | 96 | 1位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | デイビッド・ケリー | 28 | ||
1993-94 | プレミアリーグ | 42 | 23 | 8 | 11 | 82 | 41 | 77 | 3位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | アンディ・コール | 41 | ||
1994-95 | 42 | 20 | 12 | 10 | 67 | 47 | 72 | 6位 | 準々決勝敗退 | 4回戦敗退 | UEFAカップ | 2回戦敗退 | アンディ・コール | 15 | |
1995-96 | 38 | 24 | 6 | 8 | 66 | 37 | 78 | 2位 | 3回戦敗退 | 5回戦敗退 | レス・ファーディナンド | 29 | |||
1996-97 | 38 | 19 | 11 | 8 | 73 | 40 | 68 | 2位 | 4回戦敗退 | 4回戦敗退 | FAコミュニティ・シールド UEFAカップ |
準優勝 ベスト8 |
アラン・シアラー | 28 | |
1997-98 | 38 | 11 | 11 | 16 | 35 | 44 | 44 | 13位 | 準優勝 | 5回戦敗退 | UEFAチャンピオンズリーグ | 1次グループステージ敗退 | ジョン・バーンズ アラン・シアラー | 7 | |
1998-99 | 38 | 11 | 13 | 14 | 48 | 54 | 46 | 13位 | 準優勝 | 4回戦敗退 | UEFAカップウィナーズカップ | 1回戦敗退 | アラン・シアラー | 21 | |
1999-00 | 38 | 14 | 10 | 14 | 63 | 54 | 52 | 11位 | 準決勝敗退 | 3回戦敗退 | UEFAカップ | 3回戦敗退 | 30 | ||
2000-01 | 38 | 14 | 9 | 15 | 44 | 50 | 51 | 11位 | 3回戦敗退 | 4回戦敗退 | カール・コルト アラン・シアラー ノルベルト・ソラーノ | 7 | |||
2001-02 | 38 | 21 | 8 | 9 | 67 | 30 | 71 | 4位 | 準々決勝敗退 | 5回戦敗退 | UEFAインタートトカップ | 準優勝 | アラン・シアラー | 27 | |
2002-03 | 38 | 21 | 6 | 11 | 63 | 48 | 69 | 3位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | UEFAチャンピオンズリーグ | 2次グループステージ敗退 | 25 | ||
2003-04 | 38 | 13 | 17 | 8 | 52 | 40 | 56 | 5位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | UEFAチャンピオンズリーグ UEFAカップ |
予選3回戦敗退 ベスト4 |
28 | ||
2004-05 | 38 | 10 | 14 | 14 | 47 | 57 | 44 | 14位 | 準決勝敗退 | 4回戦敗退 | UEFAカップ | 準々決勝敗退 | 19 | ||
2005-06 | 38 | 17 | 7 | 14 | 47 | 42 | 58 | 7位 | 準々決勝敗退 | 4回戦敗退 | UEFAインタートトカップ | 準決勝敗退 | 14 | ||
2006-07 | 38 | 11 | 10 | 17 | 38 | 47 | 43 | 13位 | 3回戦敗退 | 5回戦敗退 | UEFAインタートトカップ UEFAカップ |
優勝 2回戦敗退 |
オバフェミ・マルティンス | 17 | |
2007-08 | 38 | 11 | 10 | 17 | 46 | 65 | 43 | 12位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | マイケル・オーウェン | 13 | |||
2008-09 | 38 | 7 | 13 | 18 | 40 | 59 | 34 | 18位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | 10 | ||||
2009-10 | チャンピオンシップ | 46 | 30 | 12 | 4 | 90 | 35 | 102 | 1位 | 4回戦敗退 | 3回戦敗退 | アンディ・キャロル | 19 | ||
2010-11 | プレミアリーグ | 38 | 11 | 13 | 14 | 56 | 57 | 46 | 12位 | 3回戦敗退 | 4回戦敗退 | ケヴィン・ノーラン | 12 | ||
2011-12 | 38 | 19 | 8 | 11 | 56 | 51 | 65 | 5位 | 4回戦敗退 | 4回戦敗退 | デンバ・バ | 16 | |||
2012-13 | 38 | 11 | 8 | 19 | 45 | 68 | 41 | 16位 | 3回戦敗退 | 4回戦敗退 | UEFAヨーロッパリーグ | 準々決勝敗退 | パピス・シセ | 8 | |
2013-14 | 38 | 15 | 4 | 19 | 43 | 59 | 49 | 10位 | 3回戦敗退 | 4回戦敗退 | ロイク・レミー | 14 | |||
2014-15 | 38 | 10 | 9 | 19 | 40 | 63 | 39 | 15位 | 3回戦敗退 | 準々決勝敗退 | パピス・シセ | 11 | |||
2015-16 | 38 | 9 | 10 | 19 | 44 | 65 | 37 | 18位 | 1回戦敗退 | 4回戦敗退 | ジョルジニオ・ワイナルドゥム | 11 | |||
2016-17 | チャンピオンシップ | 46 | 29 | 7 | 10 | 85 | 40 | 94 | 1位 | 4回戦敗退 | 準々決勝敗退 | ドワイト・ゲイル | 23 | ||
2017-18 | プレミアリーグ | 38 | 12 | 8 | 18 | 39 | 47 | 44 | 10位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | アジョセ・ペレス | 8 | ||
2018-19 | 38 | 12 | 9 | 17 | 42 | 48 | 45 | 13位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | 13 | ||||
2019-20 | 38 | 11 | 11 | 16 | 38 | 58 | 44 | 13位 | 準々決勝敗退 | 2回戦敗退 | ミゲル・アルミロン | 8 | |||
2020-21 | 38 | 12 | 9 | 17 | 46 | 62 | 45 | 12位 | 3回戦敗退 | 準々決勝敗退 | カラム・ウィルソン | 12 | |||
2021-22 | 38 | 13 | 10 | 15 | 44 | 62 | 49 | 11位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | 8 | ||||
2022-23 | 38 | 19 | 14 | 5 | 68 | 33 | 71 | 4位 | 3回戦敗退 | 準優勝 | 18 | ||||
2023-24 | 38 | 18 | 6 | 14 | 85 | 62 | 60 | 7位 | 準々決勝敗退 | 準々決勝敗退 | UEFAチャンピオンズリーグ | GS敗退 | アレクサンデル・イサク | 25 | |
2024-25 | 38 | 位 |
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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※括弧内の国旗はその他の保有国籍を、星印はEU圏外選手を示す。
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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