Loading AI tools
ウィキペディアから
『クソゲーって言うな!』(クソゲーっていうな)はおもちさんによるオンライン小説。小説家になろう、カクヨム、エブリスタにて2018年5月2日から6月2日まで連載された[1][2][3]。カクヨム、エブリスタでは後日談2話も掲載されている[1][3]。
クソゲーって言うな! | |
---|---|
ジャンル | ギャグ |
小説 | |
著者 | おもちさん |
出版社 | 未書籍化 |
掲載サイト | 小説家になろう、カクヨム、エブリスタ |
連載期間 | 2018年5月2日 - 6月2日 |
話数 | 全36話+後日談2話 |
漫画 | |
原作・原案など | おもちさん(原作) |
作画 | 野愛におし |
出版社 | 双葉社 |
レーベル | アクションコミックス |
発売日 | 2019年4月20日 |
巻数 | 全1巻 |
アニメ | |
原作 | おもちさん、野愛におし |
監督 | 山本雄三 |
音楽 | 松野恭平 |
アニメーション制作 | キャラクション |
製作 | 「クソゲーって言うな!」製作委員会 |
配信サイト | |
配信期間 | 2020年10月 - 2021年1月 |
話数 | 全24話 (A・Bパートをそれぞれ1話とした場合) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 文学・漫画・アニメ |
RPG世界の登場人物である、賢者のマリウスは、自分たちのゲームについて調査し、現実世界で「クソゲー」と呼ばれていることを知る。勇者のリーディスたちは「編集モード」を使い、汚名返上のためにアドリブでシナリオを面白くしようと奮闘する。
漫画版を原作としたアニメが、2020年10月よりTwitterにて配信。作品公式Twitterでの配信前に、ORICON NEWSの公式Twitterにて先行配信が行われる[8]。
エブリスタ連載、DEF STUDIOS株式会社原作のアニメ作品は『京都寺町三条のホームズ』に続く2作目となる。
ナレーションは常盤昌平が担当。
配信日は作品公式Twitterでのもの。Twitter以外の配信サイトではA・Bパートをまとめており、Twitter版とは異なったエンディングが流れる。
話数 | タイトル | 配信日 |
---|---|---|
#1-A | このゲームはクソです! | 2020年 10月19日 |
#1-B | クソゲーなんて言わせねぇ! | 10月20日 |
#2-A | このシステムはクソです! | 10月26日 |
#2-B | このアドリブはクソです! | 10月27日 |
#3-A | このメイドはクソです! | 11月 | 2日
#3-B | このミーティングはクソです! | 11月 | 3日
#4-A | この装備はクソです! | 11月 | 9日
#4-B | この大魔道士はクソです! | 11月10日 |
#5-A | ミーナの覚醒! | 11月16日 |
#5-B | この大聖女はクソです! | 11月17日 |
#6-A | このヒロイン1はクソです! | 11月23日 |
#6-B | このヒロイン2はクソです! | 11月24日 |
#7-A | このクエストはクソです! | 11月30日 |
#7-B | この選択肢はクソです! | 12月 | 1日
#8-A | このサブメンバーはクソです! | 12月 | 7日
#8-B | このメインイベントはクソです! | 12月 | 8日
#9-A | この聖女1はクソです! | 12月14日 |
#9-B | この聖女2もクソです! | 12月15日 |
#10-A | この封印はクソです! | 12月21日 |
#10-B | この2周目はクソです! | 12月22日 |
#11-A | この女神はクソです! | 12月28日 |
#11-B | このヒットマンはクソです! | 12月29日 |
#12-A | この工夫はクソじゃない! | 2021年 1月 4日 |
#12-B | クソアニメなんて言わせねぇ! | 1月 5日 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2020年10月18日 | 日曜・月曜 1:00(土曜・日曜深夜) 更新 | ORICON NEWS公式Twitter | 先行配信 |
2020年10月19日 | 月曜・火曜 18:00 更新 | 作品公式Twitter | |
2020年11月3日 | 火曜 0:00 更新 | ||
2020年11月11日 | 水曜 0:00 更新 | Amazon Prime Video | |
2020年11月17日 | 火曜 0:00 更新 | TSUTAYA TV |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.