イシターの復活
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『イシターの復活』(イシターのふっかつ、英題:The Return of ISHTAR)は、1986年7月にナムコから発売されたアーケードゲーム[3]。
概要 ジャンル, 対応機種 ...
ジャンル | アクションRPG[1] |
---|---|
対応機種 |
アーケード (AC) 対応機種一覧
|
開発元 | ゲームスタジオ |
発売元 | ナムコ |
デザイナー | 遠藤雅伸 |
シナリオ | 遠藤雅伸 |
プログラマー | 内藤智 |
音楽 | 小沢純子 |
美術 | 篠崎雄一郎 |
シリーズ | バビロニアン・キャッスル・サーガ |
人数 | 1 - 2人(同時プレイ) |
メディア |
業務用基板 (385.03キロバイト) |
発売日 |
1986年7月8日[2] |
対象年齢 | IARC:3+ |
デバイス |
8方向レバー×2 2ボタン |
システム基板 | マザーボードシステム86 |
CPU |
MC6809 (@ 1.536 MHz)×2 HD63701 (@ 1.536 MHz) |
サウンド |
YM2151 (@ 3.580 MHz) Namco CUS30 (@ 24 kHz) |
ディスプレイ |
ラスタースキャン 横モニター 288×224ピクセル 60.61Hz パレット4096色 |
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『ドルアーガの塔』(1984年)の続編および『バビロニアン・キャッスル・サーガ』シリーズの一作品であり、主人公のカイとギルを操作し、ドルアーガの塔から脱出する事を目的としたアクションRPG。
後にSPSの開発・発売により、PC-8801mkIISR以降 、PC-9801、X68000、X1turbo、FM-77に移植され、ナムコの家庭用ゲーム事業部の開発・発売によりMSX2に移植された。
1996年にはPlayStation用ソフト『ナムコミュージアム VOL.4』に収録された他、2001年にはWindows用としてCD-ROMで発売された、2002年には前作とのカップリングで同じくWindows用ソフト『Wセレクション 13 ドルアーガの塔&イシターの復活』として発売された。
2006年にはiアプリ用、2007年にはEZアプリ用ソフトとして、2009年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールアーケードにて配信された。